駅ナカや駅のホームにとけこむ言わずと知れた駅そば。6月20日、JR上野駅の常磐線ホームに、調理する人のいない無人の駅そばがオープンしました。
2023.06.22
最近は車中泊が流行ってますよね。でも狭い車内で火を使って調理をしようと思った場合、しっかり換気をしないと一酸化炭素中毒などの心配があります。だったら火を使わないで調理すれば良いんじゃない?ということで試してみたのがサンコーレアモノショップの「エレクトリックメスティン」です。
2022.06.24
冷たいお弁当より、あったかい方がいい! そんな人に朗報。「MEALZTIME」は、電源なしでどこでも食事を温められるバッテリー搭載の弁当箱だ。
2022.06.16
忙しいけど身体のためにも毎日ちゃんと料理したい。できる時に料理して、作り置きを冷蔵庫に保管しておきたい。そんな人にぜひ使って欲しいカンタン調理ツール「JARSTY」。これひとつで下ごしらえから調理、保存も持ち運びもでき、そしてそのままランチボックスとして外出先での食事にも利用できるオールインワンのアイテムだ。
2022.06.07
風が吹くと、チョコレートの良いにおいがする。——森永製菓の鶴見工場(横浜市鶴見区)周辺では、地元の「あるある」として知られている話なんだとか。甘い香りに誘われて、鶴見工場の一画に新設された「森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)」にお邪魔してきました。
2022.03.18
ランチタイム、それは忙しく働く中でのオアシスのような時間。ゆったりとした休日の至福のひととき。お昼が待ち遠しい人も多いのではないでしょうか。 今回は、今までbouncyで紹介した一味違うランチボックスをまとめてみました。お弁当派の人はランチボックスを変えてもよし、外食派の人はこれを機にお弁当作りにチャレンジしてみても!
2021.11.13
最近は外食の機会も減り、自炊の割合が増えてきた人も多いのではないでしょうか。経済的で、お手軽に達成感を味わえて、思考を整理でき、美味しい。お腹が満たされる以外にも、自炊にはさまざまなメリットがあります。 かくいう筆者も一人暮らしを初めて自炊するようになり、約一年が経ちました。だんだんと料理の基本がわかるようになり、素材や道具にこだわる時期に突入中。新しいアイテムが加わることで料理の幅や効率がぐっと上がります。
2021.08.28
ポケットにすっぽり収まるスマホ大の折り畳み式焚き火台「ALPHA BONFIRE」なら、コンロなどの大がかりな準備もなしに、気の向くままにソロキャンに出かけられる。 コロナの流行で外出の機会が少なくなってストレスフルになりがち。そんな時にはポケットにこれを突っ込んで、1人ソロキャンに出かけてみてもいいかもしれない。こんな時代だからこそ、自然を感じながら、火を囲んで1人きりの落ち着いた時間を満喫してみては?
2021.04.26
以前、火鍋を食べに中華街に行った。火鍋屋で食事をはじめると、注文した具材を配膳ロボットが運んできてくれた。しかし、テーブルにおくのは人間のスタッフだった。私は「あと一歩届かないテクノロジーのもどかしさ」を感じた記憶がある。
2021.02.27