「Memo」は、アメリカのスタートアップが開発中の家庭用ロボット。家事を覚えさせて、できることが増えていくのが特徴だ。家事ロボットは手伝うだけでなく、学んで進化する?
2025.12.16
スマホで撮影した画像を編集したり、SNSで投稿するために加工したいときは、どうしますか? 専用の画像アプリで編集や加工はできますが、操作が複雑だったり、思うように変更できなくて大変ですよね。 そこで、AIを活用しましょう。 AIなら無料で簡単に編集と加工を行ってくれます。 AIアプリの「Gemini(ジェミニ)」なら、指示を出すだけで簡単に編集加工してくれます。 まずはコップの色を変更してみましょう。
2025.12.15
福岡県の新門司港と神奈川県の横須賀港を結ぶ東京九州フェリーは、個室を中心とした客室と充実した船内設備、そしてバラエティ豊かなレストランのメニューから、2021年(令和3年)の就航以来高い人気を誇る長距離定期航路。ちょっとしたクルーズ気分に浸れる、魅力あふれる船旅が楽しめるのが特徴だ。
2025.12.13
「Freeaim VR Shoes」はVRゲームでの使用を主目的に開発された靴型デバイス。底面に搭載したモーターによって、現実での位置は変わらないままVR空間を移動できる。
2025.12.10
2025年8月発行「サイエンス」誌の表紙論文に掲載された、水生昆虫のような形状のマイクロロボット。 米国と韓国の共同研究チームが開発したもので、アメンボの脚の仕組みを模倣しているのが特徴だ。
2025.12.07
「C-200」は、超音波振動を利用した包丁。普通の包丁のように押し込んで切る必要がなく、軽い力でスッと切れるように設計されている。新感覚の切れ味を体験してみて!
2025.11.30
「Wheelie Fun Bike V1」は、電力を動力源とするEVバイク。ボタンを押すだけでウィリーを楽しめる自機能を搭載しており、現在予約受付中。出荷開始は、2026年1月頃が予定されている。
2025.11.29
「Halo」はAIアシスタント「Noa」で対話型操作が可能なスマートグラス。人との会話の内容を思い出させてくれるユニークな機能を搭載している。 現在公式Webサイトにて349ドル(約54,000円)で予約注文を受付中。出荷は2025年第4四半期後半を予定している。 ※AI機能の使用時間の上限引き上げには別途サブスクリプションが必要。
2025.11.27
「RoboBall」は、テキサスA&M大学の研究チームが「エアバッグに入ったロボット」をコンセプトに開発中の自律移動ロボットだ。 ボール型の設計で転倒による故障リスクが少なく、過酷な環境下での稼働を目指し開発が進められている。
2025.11.20
サーフィンのような姿勢で乗るユニークな三輪モビリティ「TLTBoard」シリーズ。今回紹介する「TLTBoard GORILLA」はシリーズの中で最もパワフルなオフロード走行が楽しめるという。 現在公式Webサイトにて2,950ドル(約45万円)で購入可能。
2025.11.19