パターおすすめ11選 スコアアップが狙える人気ブランド品を紹介

ピン型のままヘッド後方を伸長したワイドなモデル。従来品よりヘッドが重厚になり、座りの良さを向上させています。

柔らかな打感を提供するハードPEBAXインサートが組み込まれています。

素材にタングステンも使用しており、ショット時の安定性を高めているのも特長です。ホワイトのサイトラインがアライメント効果を高め、ターゲットを狙いやすくします。

三角形のトラス構造でヘッドを吊るし、打撃時のねじれを最小限に抑えて正確なアライメントをもたらすホーゼルを採用。

ヘッドはアルミニウムとスチールの複合材を使用しており、軽量かつ高強度を実現しています。

ホーゼル中心部を大きくくり抜き、衝撃吸収材をカーボンで挟み込んだサンドイッチ構造も特長の1つ。重心位置を最適化しつつ、インパクト時の衝撃を吸収することで心地よい打感と打球音を感じられるよう設計されています。

芯を外した際のヘッドのブレを軽減するラケットホーゼル設計を採用。トライアングル形状でヘッドをより広い範囲で支えます。

フェースには、反発力とソフトな打感ホワイト・ホットインサートが搭載されています。

ソール部には、慣性を利用して安定したストロークを可能にするためのウェイトが配置されているのもポイントです。

高慣性モーメントと浅重心設計が組み合わされたモデル。ストロークの安定性にこだわっており、メーカーでは「ピンながら大型マレットのような安定感を持つ」とのこと。

オフセンターヒット時でも想定していた方向や強さとのブレが少なくなるよう設計されているので、ピン型のパターで芯を外しがちという方におすすめです。

今作ではマレット型もラインナップされており、ヘッドサイズを大きくすることで充分なフェース長を確保しています。

ツアープレーヤーのフィードバックを元に開発されたアライメントデザインが特徴的なモデル。

ヘッドの輪郭や段差、各部の配色や傾きなどの要素を総合的に捉え、すべての要素がターゲットラインを示すようデザインされています、

ディープミルの柔らかさとミッドミルの安定性を両立させる、デュアルミルドフェーステクノロジーも採用。剛性を高めたソールプレートとマルチマテリアル構造が、距離感とスピードコントロールを向上させます。

従来のピン型よりもややワイドな形状のモデル。ヘッド中心部の重量を外周部に置くことで、安定感を高める高い慣性モーメントを発揮するよう設計されています。

フェース面には深さの違う二重のミーリングが施されており、よりフラットな接地面にすることで安定性を高めています。

シャフトが直接フェースに刺さった構造の製品。ホーゼルがないため、インパクト時の打感が手に直接伝わってくるよう設計されています。

「まっすぐ構えて、まっすぐ打てる」というコンセプトのもと、視覚効果でハンドファースト／ハンドレイトを改善するイエロートップラインなどさまざまなアライメント機能を搭載しています。

複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されているインサート部の設計・開発にAIを導入したモデル。軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたシャフトも特長の1つです。

ソールにはトウ・ヒールに約15gのスクリューウェイトが配置されているほか、手元側のシャフト内部にはカウンターウェイトも搭載。パター全体の慣性モーメントが高められています。

ピンタイプにライ角バランス技術を導入し、インパクト時のパターフェースが常に打ち出し方向を向くよう設計されたモデル。

ヒール側に4つ、トゥ側に6つ組み込まれたウェイトねじが、ライ角のバランスを保っています。

L.A.B. Golfのパターにはトルクがないため、コースコンディションなどに応じて同社のほかのパターと使い分けできるのも魅力の1つです。

ウイング形状のスチールウェイトをヘッドの両サイドに配置し、総重量の約82%が外側になる構造で安定感を追求。

インサートに施された45度の溝がトップスピンを発生させる「Pure Roll2」とともに、カップインまでボールが順回転で転がり続けるようサポートします。

耐久性の高い軽量アルミニウムのボディには、高級感を生み出すアルマイト仕上げを採用しています。

フレーム部のウインドウを埋めることで、より構えやすさを向上させた製品。高めの打球音としっかりした打球感を両立させ、インパクト直後からボールに順回転を与える「イクロヒンジ★インサート」を搭載しています。

重心は標準的なタイプで、打点がやや高い人におすすめです。