Unihertz(ユニハーツ)のJelly Maxは、少し前にクラウドファンディングを行なっていた、世界最小をうたう5インチディスプレイの5Gスマホだ。クラファンは成功し、現在は日本含め広く一般予約を開始。価格は日本円で319.99ドル(約48,000円)となっている。
2024.10.22
スマホも基本スペックではなくAI性能で選ぶ時代へ。 OPPO Reno11 Aは4万8800円(税込)で、十分な基本性能と最新のAI機能を活用できるエントリーAIスマホだ。
2024.07.11
7月28日に発売されるサムスンの最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6|Z Flip6」の2モデルに触れてきた。ハンズオン会場ではカメラ性能などはチェックできなかったが、今回の目玉であるGalaxy AIの一部機能を体験できたので、動画をご覧いただきたい。
2024.07.10
ライカと協業して開発したカメラがスマホ撮影のレベルを飛躍的に上げたと世界で評判のXiaomi 14 Ultra。これまでXiaomiは日本市場へ最上位モデルを投入してこなかったが、グローバル発表から近いタイミングでの発売にファンが沸き、一時は品薄となっていた。現在のレートから考えると19万9900円(税込)という価格も非常に戦略的と言える。
2024.06.13
「Xiaomi 14 Ultra」は、ライカ Summilux光学レンズによるクアッドカメラを備えたスマートフォン。絞り羽根による物理的な可変絞り機構などを搭載し、撮影機能に特化したモデルとなっている。実物を触ってみたところ、歴史あるライカらしい色味の写真を、見慣れたスマホのUIで手軽に撮影できる面白い1台だった。
2024.05.28
「EyeNavi」はAIの自然言語処理によって、会話形式で視覚障害者の歩行をサポートするiPhone用アプリ。例えば「今どこ?」と聞くと、地名や由来などを音声アナウンスで教えてくれる。
2024.05.03
ユニークな見た目が特徴の個性派スマホ、Nothing Phoneシリーズに第3弾が登場。性能的には初代Nothing Phone 1と2世代目Nothing Phone 2の間に位置するが、低価格ながらシリーズ初FeliCaに対応するなど野心的なモデルとなっている。
2024.04.02
CES 2024で発表され注目を集めた「r1」。米国スタートアップのrabbit社が開発したAIアシスタントデバイスだ。
2024.03.31
「RELAX iCrew」はコンパクトなモバイルバッテリー。iPhoneに充電しながらApple Watchも同時に充電できる。 現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて税込み3,080円から支援購入可能。発送は2024年4月を予定している。
2024.03.13
「Petnow」は、犬や猫の鼻紋を識別するアプリ。犬や猫の鼻は、人間の指紋のようにそれぞれ異なり、それをAI技術によって識別できるというもの。なお、ペットの識別は99%の成功を収めているそうだ。 「Petnow」は、現在韓国語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語の5つの言語に対応し、App StoreとGoogle Play ストアでダウンロード可能。無料で利用できる
2024.01.22