食器棚おすすめ人気19選 サイズ別に選びやすく紹介
キッチン収納にあると便利なのが、食器棚。
「炊飯器やオーブンレンジなどの家電を収納したい」
「作業台としても使いたい」
「北欧テイストやアンティーク調などおしゃれなものを」
そんな好みや生活スタイルに合った商品を選ぶと、キッチンが一層使いやすく、居心地のよい場所になりますよ。
この記事では食器棚の選び方や、人気のある商品をサイズ別に紹介します。ぜひ参考にしてください。
食器棚の選び方のポイント
食器棚にはいくつかの種類があります。購入時にチェックしておきたいポイントをまとめました。
キッチンボード
キッチンボードとは、一般的に食器とキッチン家電をひとつの食器棚に収納できるものを指します。
オーブンレンジや炊飯器、トースター、電気ポットといった家電の収納を想定して作られているものが多く、オーブン台の役割を果たしてくれるものもあるので、キッチン周りをすっきり片付けられるのがメリットです。
カップボード
カップボードは、一般的に食器のみを収納する食器棚のことを指します。食器を分類してすっきり収納したい場合や、食器の数が多い場合に活躍します。上の方にしまった食器を取り出しにくい場合があるので、自身の身長にあわせたものを購入すると使いやすいです。
ロータイプ・カウンタータイプ
ロータイプ・カウンタータイプは、背丈の低い食器棚を指します。ロータイプのよさは、圧迫感がないところです。キッチンだけでなくリビングルームに置いたり、キッチンのカウンター下に収納できたりする商品があります。天板を作業台や物置き台として使えるので便利です。
背丈が低い分、ほかの種類の食器棚に比べて収納力が少ない場合があるので、購入する際は何を収納するかを決めて買うのがおすすめです。
設置サイズは高さにも注意
食器棚の購入を検討する場合、最も重要なのが設置サイズです。置きたい場所の横幅・奥行き・高さを確認しておきましょう。手前に扉や引き出しを開く場合は、その分のスペースも必要になるので要注意です。
また、高さは意外と見落としがち。設置したい壁の天井に梁があって置けなかったり、上段が高すぎて手が届かなかったりといった失敗をしないよう、購入時には高さをチェックするようにしましょう。
仕切りが動かせる「可動棚」も便利
仕切りの位置を動かせる「可動棚」の商品なら、高さのある大きな食器も入れやすいなど、融通が利きます。地震の揺れを検知すると扉が開かなくなる耐震ラッチは、安全確保に役立つ機能です。
毎日使うものなのでデザインも好みのものを選ぶと良いでしょう。一般的にはホワイトや木目のシンプルな商品が多いですが、ほかにも北欧スタイルやアンティーク調、ブルックリンスタイルなど多彩な商品があります。
食器棚、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数ある食器棚の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
〜幅50cmの食器棚2選
〜幅60cmの食器棚2選
〜幅70cmの食器棚2選
〜幅80cmの食器棚2選
〜幅90cmの食器棚2選
〜幅100cmの食器棚2選
~幅110cmの食器棚2選
~幅120cmの食器棚3選
~幅130cm以上の食器棚2選
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