「LinkSolar」は、取り外し可能な電動エアポンプを搭載したエアテント。記事執筆時点でクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて、35,999円(税込)から支援購入できる。配送予定は2024年9月末だ。
2024.07.18
「TIMO」は、天候や人数に応じて高さを変えられる、レトロデザインのロッジテント。現在、GREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。ロースタイルのテントのみなら122,399円(税込)で、一式なら140,000円(税込)から支援購入できる。2024年11月の発送を予定している。
2024.07.14
「SkyNest」は、重さ1.5kgのハンモックテント。木立の間などにつるす、宙に浮かぶテントだ。耐荷重は200kgで、UVカット効果のあるテント生地を使用。28cm×17cmの大きさまで畳めるから小型で持ち運びやすく、バックパックにも収まる。
2024.06.01
携帯浄水器を手掛けるSAKUTTOは、99.99999%の除去率を誇る電動ポータブル浄水器を開発した。アウトドアや災害時に活躍するこの製品は、5段階のフィルター設計と高性能活性炭フィルターを備え、細菌や重金属を取り除くという。 製品は軽量コンパクトで、バッテリー駆動の内蔵ポンプにより簡単に浄水できる。さらに、LEDライトも搭載し、夜間の使用も可能。
2023.11.26
「RYUGU-DS」は、自立式のワンポール型ダークルームシェルターだ。 天井高3.0mの高さが生み出す開放感と遮光性で、室内でもゆったりとくつろげる。
2023.09.05
「THE CAVE」は、ポンプで空気を入れるだけで、フレームの組み立てが完成するエアフレームテント。ドイツのアウトドアブランド「HEIMPLANET」が販売している。
2023.08.15
「Wildmaster」は、本格キャンプやDIYで活躍する15の機能と耐久性を兼ね備えた多機能ツール。
2023.07.16
「AirArchitecture 2」は、空気を入れるだけで完成する“家のカタチ”をしたエアテント。手間のかかる組み立ては不要で、一人でも簡単に設営できる。天井が高く、全面に窓もついて開放的な空間が楽しめる。
2023.05.09
「Moruta」は自転車やトレッキングポールに取り付けて設営できるテント。ツーリングやトレッキングの休憩が楽しくなりそうなプロダクトだ。
2023.03.02
キャンプを楽しむ際に気になるのが寒さや虫。 「ブラックカンガルー」は、細かいメッシュと電動ヒーターで快適なキャンプを実現する発熱するテントだ。 現在Makuakeにてクラウドファンディング中。59,670円(税込み)で支援購入が可能。2023年4月末までにお届け予定だ。
2023.01.03