「XR×仕掛け絵本」は、デジタルとアナログを融合させたAR絵本。2025年2月14日から16日まで開催された、クリエイティブイベント「NEW ENERGY TOKYO」にて展示された。
2025.03.11
「ながら作業」せずにはいられないジャイアン鈴木です。掃除、料理、洗車など、どんな作業をする際にもコンテンツを鑑賞せずにはいられません。そこで今回はARグラス「XREAL One」(直販価格69,980円)を借用しました。体験10分後には予約し、本製品をゲット。同製品の中毒患者となった筆者がレビュー動画をお届けします。
2025.01.31
「Leap Motion Controller 2」は、赤外線カメラで手や指の動きを検出する3Dハンドトラッキングカメラ。手や指の動きを認識、リアルタイムで両手の動きを検出してくれる。専用のXRマウント(別売り)を使用すれば、手持ちのXRヘッドマウントディスプレイにハンドトラッキング機能を付与できる。 現在Ultraleapサイトにて139ドル(約20,373円)で購入可能。
2024.02.11
「SUPERHEXA Vision」は、右目の前に搭載されたARディスプレイが特徴的な多機能メガネ。撮影や録画、植物の識別や翻訳まででき、外出が楽しくなるような機能が満載だ。
2022.12.28
銀座のShinwa Galleryで、デジタルで表現される最新芸術、NFTアートのエキシビジョンが行われた。暗闇に浮かび上がるスクリーンには動くアート作品が飾られ、スマホをかざすと絵が飛び出したり、キャラクターが楽器を演奏したり。今回は、進化する芸術、NFTアートのいまに迫る。
2022.12.28
「ENMESI(エンメス)」は、いつでもどこでも映画館のような映像体験を可能にする3Dヘッドマウントディスプレイ。
2022.02.13
映画「スターウォーズ エピソード4 新たなる希望」で、R2-D2がレイア姫のホログラムを投影するシーン。未来の世界には本当にこんな技術があるかもしれないと、当時ワクワクしながら観ていた人も多いだろう。 そして実際に、AR/VRやホログラフィックディスプレイなど、3D映像を視認する技術がどんどん登場している。なかでも今回紹介する「Looking Glass Portrait」は、家庭でも簡単に使えてしまう革新的なホログラフィックディスプレイだ。 ※「Looking Glass Portrait」は実際にはホログラムではなくボリューメトリック。開発元であるLooking Glass Factoryは製品イメージがより伝わりやすくなる意図で「ホログラム」と表現している。
2021.12.23
NTTドコモが販売開始した「Magic Leap One」、KDDIが販売開始した「NrealLight」をはじめ、2020年も注目を集め続けたARグラス市場。
2021.12.14
世界で近年ますます重要性が増していると言われるSTEM教育(科学、技術、工学、数学の横断的な学びを重視する教育)。「AniBlock」は、子どもの興味をもとに空間認知力や創造力、問題解決力を育てるSTEMパズルブロックだ。
2021.11.26