DWARF Ⅱ」は、天体などの被写体をを自動でトラッキングしてくれるデジタル望遠鏡。望遠レンズのほか、広角レンズも搭載しており、昼間の野鳥や飛行機なども追尾・撮影できる。
2023.07.12
竹中工務店東京本店の一階、ギャラリー エー クワッドで開催中の「重力6分の1のワンダーランド展」。2010年前半以降に生まれたα世代の子供が、向井千秋さんら宇宙の専門家と月での衣食住、そして身体を考えました。
2023.02.20
宇宙産業に関する企業が先端技術や新サービスを展示する「国際宇宙産業展 ISIEX」が開催。本展示会は宇宙ビジネスとしては日本最大級の産業展示会だ。 2023年2月1日から2月3日まで東京ビッグサイトでリアル開催され、1月25日から2月10日までオンラインでも開催されている。
2023.02.02
宇宙に興味を持っている人や学生が、宇宙科学について手軽に学べるように。そんな願いを込めて作られたのが、小型人工衛星の開発キット「MySat Kit」だ。
2022.02.18
天体観測というと重い機材や技術が必要な印象はないだろうか。 デジタル望遠鏡と高機能カメラが1つになった「DWARF II」は、タブレットの操作で簡単に照準合わせや撮影までこなす。遭遇する景色をもっとダイナミックで身近に感じることができそうだ。
2022.01.12
憧れの天体観測。専門的な設備や暗い環境でなくても観測できる高性能デジタル天体望遠鏡「eVscope 2」が登場した。
2022.01.11
「once in a blue moon」とは、滅多にないことを表す英語の慣用句。そして、「blue moon」とは、ひと月に2回満月がやってくる2度目の満月のことを表す。 この、滅多に見ることができない「blue moon」をコンセプトにデザインされた腕時計が「OVD Bluemoon Watch」だ。
2021.12.12
「エンデバージャケット2021」は、薄手にも関わらずマイナス40℃まで対応できるアウター。宇宙服にも使われる素材「エアロゲル」を用いることで、軽くて薄く、暖かいウェアを実現している。 普段の生活からアウトドアまで、さまざま場面で寒さから守ってくれそうだ。
2021.10.26