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「FuriHome」は、見た目が木製キャビネットみたいな猫用トイレ。部屋に置いても違和感なくインテリアに馴染む。
現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて399ドル(約57,885円)から支援購入可能。配送は2025年12月を予定している。
家具のようなデザイン
「FuriHome」は、木製キャビネットのようなデザインをしており、インテリアとして部屋に馴染みやすい。収納スペースも備えているため、猫グッズも収納できる。
排せつ物を自動選別
「FuriHome」は、猫がつかったあとは内部が自動で回転して掃除を行う。猫砂を整え、排せつ物をきれいに分別・除去してくれる。排せつ物は下部のトレイに自動で集まり、袋ごと取り出して捨てるだけ。
さらに、UVライトと消臭フィルターを内蔵。ニオイをカットし、ニオイを抑えながら、菌も除去してくれるそうだ。誤作動を防ぐセンサーもついており、猫がいる時は動かない仕組み。安全性にも配慮されている。
スマホアプリと連携させることで、掃除のタイミングや状況をチェックできる。遠隔から設定を変更したり、通知を受け取ったりも可能。
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FuriHome