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「Crush80」は、テンキーレスのメカニカルキーボード。多彩なカスタマイズ設計で、自分好みに設定できる。
現在クラウドファンディングサイトMakuakeにて、Liteモデルが税込み21,500円から、Proモデルが税込み25,900円から支援購入可能。発送は2025年3月を予定している。
トップフレームはネジ止めされておらず、取り外しが簡単な構造。基板とセンサーの接続は、ケーブルやネジを使用しないマグネット式のコネクタを採用。清掃や基板の交換なども容易となっている。
全てのキーはホットスワップ対応、キーキャップやスイッチを自由に交換できる。交換式の静音フォームが内蔵されているので、好みに合わせて打鍵音も選べるという。
ボディはアルミニウム合金製。LEDバックライトや、多彩なボディカラー(Proモデルで全10色)など、カスタマイズ性と共に、デザイン性も兼ね備えている。
VIAソフトウェアに対応しており、キーマッピングの変更も可能。
USB有線接続(USB Type-C)、Bluetooth 5.0、2.4GHzワイヤレス接続の3つの接続方式に対応しており、用途や環境に応じて選択できる
バッテリー容量はProモデルが7,500mAh(約1,200時間使用可能)、Liteモデルが3,750mAh(約600時間使用可能)。
サイズは 355 x 138 x 34mm、重量は2380g。
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株式会社KIBU