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「COFO Desk」は、デザインと機能性にこだわったワークデスク。天板裏を有効活用して、机上を広く使える。
Makuakeでクラファン中。「COFO Dock Pro」は34,600円(税込)から、「COFO Dock Premium」を73,900円(税込)から1台受け取れる。オプションのマグネットケーブルトレー・引き出し・フックのセットは、7,920円(税込)。送料は無料。2023年1月末までに届く予定。
在宅ワークもすっかり定着した昨今。デスクワークの負担を徹底軽減してくれる、大人気『COFO Chair』に続き、リラクゼーションブランドCOFO(コフォ)から、こだわりの詰ま...
天板裏が収納に
マットウレタン塗装された天然の無垢材を使った天板は厚さ3cm。裏面に設置されたスチールプレートは、木材の反りを防ぐだけでなく、マグネットがくっ付く。オプションのマグネット付きケースやヘッドホンホルダーなどを付けて収納スペースとして利用したり、電源タップやゴミ箱などにマグネットを付けてデスク裏に貼ったりすれば、机の上も、机周りもスッキリ。
さらに、付属の結束バンドやマグネットクリップ、ケーブル収納スリーブなどを使えば、煩わしいケーブル類もキレイに整理可能。
アプリ操作も可能な昇降デスク
「COFO Dock Premium」は、電動昇降機能付きのワークデスク。スタンディングデスクとしても使える。
昇降機能は、3段式ピラミッド脚とデュアルモータードライブで、スムーズな昇降が可能という。昇降範囲は、68〜128cm。昇降速度は最大秒速4cm。
定格速度は秒速3.5cmで、動作音は59dB以下。稼働中の衝突を感知する自動停止機能も付いている。
昇降は、専用アプリまたはパネル操作で簡単に行える。高さのメモリー機能はもちろん、アプリにはタイマー通知機能や立っている時間からカロリーを算出する機能もあり、可視化して健康管理ができる。パネルにはUSB -Aポートも付いていて、スマホなどを充電可能。
天板のサイズは4種類。幅は、120cm・140cm・160cm・180cmから選択でき、奥行きは共通で70cm。天板のカラーはナチュラル・ウォルナット・ブラック・ホワイトの4色から、脚の色は、マットホワイトとマットブラックの2色から選べる。
耐荷重は125kgで、モニターアームなど重い荷物を乗せても大丈夫そうだ。
また、高さが固定の「COFO Dock Pro」も登場。こちらの高さは、69.5cm。昇降はできないものの、天然木でできた天板や天板の背面にマグネットで付けられる仕様は共通だ。
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机の上を広々使えると、気分良く仕事や作業に取り組めそう。
COFO