自宅の寝室を豊かな空間に変えてくれるスマートライト「
popIn Aladdin（ポップインアラジン）」。
スピーカーやプロジェクターの機能を備え、製品と連動した動画・音楽サービスを自宅の寝室で楽しむことができるシーリングライト。クラウドファンディングの
Makuakeで目標金額に対して740％で達成し、多数のメディアに取り上げられるなど、世間に注目されている新しいスマートデバイスだ。
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こだわり抜いた高機能・高品質
120インチ以上のスクリーンも投影できる高品質なプロジェクターを搭載し、700ルーメンという、コンテンツを鮮明に投影しつつ寝室の雰囲気を壊さない最適な明るさを実現している。
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また音質にもこだわっており、スピーカーはHarman Kardon製。スマートフォンとBluetooth接続すれば、寝室を良質な音で満たすことも可能。
高品質な映像と音でYouTubeやAbemaTV、TEDといった動画プラットフォームサイトや、Spotifyといった世界最大級の音楽ストリーミングサービスを利用して、見たい・聴きたいコンテンツを楽しむことができる他、専用アプリで自宅のレコーダーと連携すれば、放送中のテレビ番組や録画した番組も視聴できる。
他にも付属のリモコンでシーリングライトを36色（6段階の明るさ・6段階の色）から選べる調光・調色機能や「明かりをつけて」「〇〇の曲が聴きたい」などといった音声操作・検索ができたり、設置の際に画面の歪みを調整できる台形補正機能も備えていたりと、かゆい所に手が届く機能が満載されている。
さらに今後も様々な機能やコンテンツがアップデートされるとのこと。
機能面だけでなく、最終的な組み立てと検品はVAIOで行うなど品質へのこだわりも「
popIn Aladdin」の魅力の1つとなっている。
使いやすさへも配慮
こういった高機能な製品は取り付け時に特別な加工が必要だったり、設定が複雑だったりすることがあるが、「
popIn Aladdin」は取り付けやすさ、扱いやすさにも配慮されている。設置には家庭用の引掛シーリングがあれば、追加工事は不要で、誰でも簡単に取り付けができるように設計されている。
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開発の想い
popIn社代表の程（てい）氏は、“寝室は家族が集まる大切な場所。その寝室に良質なコンテンツがあれば、家族のコミュニケーションが深まる豊かな空間に変わる。”という想いから、「
popIn Aladdin」の開発をスタートさせたという。
この想いは充実したオリジナルコンテンツにも反映されており、ニュースや風景の他に図鑑や学習ポスターといったキッズ向けコンテンツ、さらに子育て支援サービスまでそろっている。
実際に製品に触れる
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「
popIn Aladdin」は今まで公式サイトでの予約申し込みだけしか受け付けていなかったが、いよいよ10月1日より一部量販店で実店舗での展示・販売が始まる。（
二子玉川 蔦屋家電では9月26日から）
それを記念したファンイベントが2018年9月26日に二子玉川 蔦屋家電で行われ、popIn社代表の程氏、製品開発担当のローレンス氏、そしてbouncy編集長の清田いちる、3名でのトークセッションがbouncyで生配信された。
セッション後は参加者による「
popIn Aladdin」タッチ＆トライの時間が設けられ、初めて見る製品に触れたり、担当者に自由に質問したりとフランクな雰囲気で会場が盛り上がっていた。
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最後に
この「
popIn Aladdin」のオリジナルコンテンツとしてbouncyのコンテンツも配信されるとのこと。大画面でbouncyを見ながら眠りにつくとどんな夢を見るのか？一度試してみてほしい。
あなたも「
popIn Aladdin」で、豊かな時間を過ごしてみては？
bouncy
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