イベントではチケットもぎりが混雑の原因のひとつ。そんな混雑を解消できるかもしれないのが、NECの「どこでもゲートレス生体認証」だ。 おおがかりな入場ゲートなどのセットは不要で、複数台のカメラなどのポータブル機器を置くだけで、どこでも顔認証システムを構築できる。イベントの行列待ちは過去の光景になるかもしれない。
2023.12.21
カメラだけで人の関節などを検知し、動きを認識する東海理化のモーションキャプチャー。バス車内に設置されたカメラが乗客をとらえ、運転手に代わって走行中の様子を見守る。走行中の異常検知に役立てる。
2023.10.27
noteが主催し、今年で4年目となるクリエイターイベント「note CREATOR FESTIVAL」。 今年は2023年10月いっぱい、「好きなことをもっと楽しむ!」をテーマに、トークセッションや参加型企画などが開催される。具体的なイベントスケジュールは、Webサイトを確認いただきたい。
2023.10.10
以前bouncyでも紹介したイベント「MOVE FES.」が、1年半ぶりに開催。EX THEATER ROPPONGIでのリアル会場に加え、オンライン会場とメタバース会場でのハイブリット形式で2023年6月18日に行われた。
2023.07.08
「TSUMUGI」は、紙資源・間伐材から作られたタオルや衣類と、それを元にした資源循環プロジェクトだ。
2023.05.20
竹中工務店東京本店の一階、ギャラリー エー クワッドで開催中の「重力6分の1のワンダーランド展」。2010年前半以降に生まれたα世代の子供が、向井千秋さんら宇宙の専門家と月での衣食住、そして身体を考えました。
2023.02.20
宇宙産業に関する企業が先端技術や新サービスを展示する「国際宇宙産業展 ISIEX」が開催。本展示会は宇宙ビジネスとしては日本最大級の産業展示会だ。 2023年2月1日から2月3日まで東京ビッグサイトでリアル開催され、1月25日から2月10日までオンラインでも開催されている。
2023.02.02
新型コロナウイルスの影響で2年間オンライン開催だった東京ゲームショウ。ついに今年はリアル開催が復活し、オンラインとVRの同時開催となりました。開催は9月15日(木)から9月18日(日)までの4日間、幕張メッセにて。ビジネスデイから大盛り上がりのようでした。 一般公開日は9月17日(土)と9月18日(日)。今年はもうチケットの販売が終了しており、会場での販売はないようです。買えなかった、行けなかった人はオンラインで参加可能です。 メインテーマは「ゲームは、絶対、とまらない」。是非、一般公開日に行く際に参考にしてみてください!
2022.09.16
身体改造カルチャーの最先端を追い続けて20年以上、今回は縄文土偶の野焼き体験をご紹介する。 タトゥーやピアスを含む、身体改造のジャーナリストとして世界の最先端の現場をレポートしてきたが、近年は古代のタトゥーや身体改造もリサーチしている。 そんなに古い時代からタトゥーや身体改造があったのか? そんな疑問を持つ人もいるかもしれない。だが、5300年前の人類最古級ミイラ、アイスマンは全身61ヶ所にタトゥーをしている。また、縄文時代には歯の抜歯が盛んに行われていたことや巨大な耳飾りが多数出土していることから大きなピアス穴を開けていたこともわかっている。 筆者はそのような問題に具体的に取り組んでおり、タトゥーアーティストの大島托と推進する縄文タトゥー復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」では現代人をモデルに縄文の文様を身体に彫り込むことに挑んでいる。
2022.07.11
Hondaが新型ステップワゴンの発売にあわせて、Hondaウエルカムプラザ青山に子供向けの体験コーナー「よゆうでじゆうな家族のあそび場」をオープンした。「余白で遊ぶ、自在に遊ぶ」をコンセプトにした遊び場は、2022年6月10日(金)まで期間限定で開催している。
2022.05.27