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冷めてしまったお弁当が苦手な人は必見かも?
アメリカのスタートアップが開発した「LunchEAZE」は、コードレスで自動で発熱してくれるお弁当箱。
食事の時間を設定すればいつでもどこでも出来たてのような温かい食事をとることができる。
「LunchEAZE」の使い方4ステップ
「LunchEAZE」はBluetooth接続したスマホからランチタイムを設定すれば、2時間前から加熱をはじめてくれる。
食品をいれる容器と加熱する容器がわかれているため、食品を入れる容器は食洗機で洗うことも可能。
冷凍食品をそのままいれて加熱することもでき、最終的に約71℃~80℃まで温めてくれるそう。
「LunchEAZE」には凍った食品も入れることが可能で、凍らせておいた作り置きの食品をどんどん入れていける。
「LunchEAZE」は独自のアプリが用意されている。Bluetooth接続したスマホからランチタイムを入力すれば、2時間前から加熱を開始してくれる。
AndroidとiOSどちらも用意されており、Bluetooth4.0搭載のスマートフォンであれば誰でも使用可能だ。
ランチタイムになったらお弁当を開いて自分のペースで食べる。バッテリーは2時間半もつようになっているため、30分間は保温を続けてくれる。
最後の一口まで美味しく頂けそうだ。
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電子レンジの使えない場所で活躍しそうな「LunchEAZE」。いつでもどこでも温かい食事が食べられる未来へ。
LunchEAZE