ソロデイキャンプでたき火を楽しむ。なるべく荷物をコンパクトにまとめたいですよね。そこで小型軽量で持ち運びやすいたき火台「Fire Beast6」を試してみました。レビュー用に送って頂きました。 組み立てというよりも変形させる感じで、展開するとソロキャンプにちょうど良いサイズのたき火台になります。
2024.11.22
フィッシングクリエーターのハザーです。今回僕が紹介したいのは「ラインクリーナー」という、ラインの付着物を取り除くためのアイテムです。
2024.11.15
キャンプでも快適に眠りたい。就寝時にコットを使う方も居ますが、意外と荷物になるんですよね……。そこで今回ご紹介するのはロゴスの「イージーアッセムプットベッド」です。レビュー用にお借りしました。 とにかく軽量コンパクトで荷物にならないだけでなく、小さな力でしっかりテンションが掛かって耐荷重は約120kg。これなら荷物を減らしたいソロキャンプにも持って行きたくなります。
2024.11.14
フィッシングクリエーターのハザーです。今回僕が紹介したいのは「Tiny Reel」という手のひらサイズの釣竿。釣竿というか、小型のリールだけで釣りができるというものです。 GREEN FUNDINGで行われたクラファンでは、10万円の目標に対して3,000万円以上が集まりました。 メーカーによると、年明け以降に一般販売を目指しているとのことです。定価は17,800円(税込)です。
2024.10.29
キャンプの楽しみのひとつ夜の星空観察。深宇宙の天体を撮影しようと思うと大掛かりな荷物が必要となってしまいますが、今回ご紹介する「DWARF 3」はコンパクトなスマート望遠鏡。レビュー用にお借りしました。 Wi-Fiでスマホと接続して専用アプリで操作し、日中でも高倍率な望遠鏡として使えます。 更に真骨頂は夜の銀河や星雲と言った深宇宙の天体撮影。狙った天体を自動的に追尾し、デジタル処理で天体がキレイに浮かび上がってきます。
2024.10.22
Unihertz(ユニハーツ)のJelly Maxは、少し前にクラウドファンディングを行なっていた、世界最小をうたう5インチディスプレイの5Gスマホだ。クラファンは成功し、現在は日本含め広く一般予約を開始。価格は日本円で319.99ドル(約48,000円)となっている。
2024.10.22
Nothing初のオープンウェアラブルステレオ(OWS)イヤホン「Ear (open)」が10月1日より2万4800円(税込)で販売される。 Ear (open)最大の特徴は、周囲の音を聞きながら、高品質な音楽を楽しめる点。サウンドシールシステムと指向性スピーカーにより、音漏れを最小限に抑える工夫がなされている。
2024.09.30
フィッシングクリエーターのハザーです。 今回僕が紹介したいのは、ライフジャケットについてです。 ライフジャケットには、固形式ライフジャケット、膨脹式ライフジャケットがあります。 固形式ライフジャケットは、上半身全体を覆う形状。ベスト型やジャケット型があります。
2024.09.30
「Osmo Pocket 3」は、3軸ジンバルを備えた片手サイズのカメラ。コンパクトで持ち運びやすいサイズながら、1型センサーを搭載している。明るい場所はもちろん、暗所撮影に強いのが特徴だ。
2024.09.25
キャンプの楽しみ方は色々ありますが、のんびりしながら動画観賞という方も多いのではないでしょうか? でもスマホだと画面が小さいし、手で持っているのは面倒ですよね。寝落ちして顔の上にスマホが落ちてきた!なんて経験もあると思います。 僕がオススメするのはスマートグラス。スマホやタブレットなどの画面を目の前に表示できるので、楽な姿勢で動画観賞を楽しめるんです。
2024.09.24