オトナの皆さん、文房具触ってますか?クレヨンを握ったのはいつですか?AKB48を卒業し、サンテレビアナウンサーを経て現在はフリーアナウンサーの中村麻里子(なかむらまりこ)です。 今日は皆さんの遊び心をくすぐるようなアイテムを紹介します。
2024.01.31
「Embroiderycode」は、イギリス人デザイナーYoumeng Liuさんが作る刺しゅうアート。思わず食べたくなるほど忠実に再現しています。彼女のインスタグラムのアカウントにはたくさんの作品が載せてあります。
2023.11.18
「SANDSARA」はテーブル内の鉄球が砂面を移動し、パターンを描き続けるキネティックアート。生まれては消えていく美しい砂の模様を楽しめるプロダクトだ。
2023.09.17
こんにちは!「不思議」をつくる体験型展示のアーティスト・クリエイター、Ponboks(ポンボックス)です。2023年の2月、東京・恵比寿で展示をした、2つの体験型アート作品とその仕組みについて紹介します。
2023.06.17
被写体表面をスキャンして、本物みたいにリアルな3Dデータを作れる「3DMakerpro Whale」。「デュアルレンズ」搭載でスキャン可能範囲は15mmから2m。 また、カラーキットを使えばフルカラー3Dデータも鮮やかに再現できる。製造や医療などのビジネス利用はもちろん、AR/VRの世界においても期待できるプロダクトだ。
2023.02.11
銀座のShinwa Galleryで、デジタルで表現される最新芸術、NFTアートのエキシビジョンが行われた。暗闇に浮かび上がるスクリーンには動くアート作品が飾られ、スマホをかざすと絵が飛び出したり、キャラクターが楽器を演奏したり。今回は、進化する芸術、NFTアートのいまに迫る。
2022.12.28
「iMAMIRAi」は誰でも簡単にNFTを体験できるNFT専用デジタルフレーム。 自分が保有している世界で唯一のデジタル作品を鑑賞できる。
2022.11.12
3.95インチのミニタッチスクリーンで、100色のピクセルペイントが楽しめる「minbay Pixel Artboard」。ピクセルアート好きはもちろん、お絵描き好きな子供にもおすすめのプロダクトだ。 現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて、149シンガポールドル(約14,600円)から支援購入できる。
2022.08.16
こんにちは!触ったり動かしたりして「不思議」を楽しむ、体験型展示クリエイターのPonboks(ポンボックス)です。2021年11月、体験型アートの個展「石ころ花の発見」を島根県の温泉津町(ゆのつまち)で開催しました。
2022.07.23
東京日本橋の日本橋三井ホールで開催中の、没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」。2020年に開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から延期され、今夏の開催となりました。 コンセプトは“飛び込むアート”。絵画は従来、「鑑賞」するものでした。その接し方を「体感」へと変えてくれます。
2022.07.15