雨の日だけ動き出す物語。場所・天気・AIによるWebサプリ「雲ノ下レーベル」

「雲ノ下レーベル」は、雨の日だけアクセスできるWEBアプリ。晴れている日や曇りの日はページが閉じており、アクセスできない。

どんな仕組み？

「雲ノ下レーベル」は、スマホの位置情報と天気情報をもとに、現在地が雨が降っているかどうかを判断する。雨が降っていればページが開き、雨の日限定のコンテンツを楽しめる。

何が楽しめる？

「雲ノ下レーベル」は、雨をテーマにした書き下ろし楽曲やショートストーリーを楽しめる。第1作目として登場したのは、ボカロP「kohe」による楽曲「あるとすれば」。


また、AIが空の様子や場所に合わせて詩のような一文をリアルタイムで生成。その場所でしか会えない言葉が、画面に浮かび上がる。


雨が上がると「雲ノ下レーベル」のページは閉じてしまう。

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憂うつな雨の日も、ちょっと特別で楽しくなるかも？