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「CAMPIK」は、空気の循環を最適化した、グリル兼焚き火台。燃焼効率を上げる事で、未燃焼ガスである煙を抑制するという。拡張可能な設計のグリルで、ソロキャンプからグループキャンプまで幅広く使えるとしている。
現在クラウドファンディングサイトMakuakeにて税込み20,475円から支援購入可能。発送は2025年7月を予定している。
本体側面の吸気口を通った空気は、焚き火の熱で温められ高温になる。その空気を炎に給気する事で、薪の完全燃焼を促し、煙の減少や火力の維持ができる設計だという。
サイドウォールを調整することで、コンパクトモード(ソロ向け)から拡張モード(グループ向け)まで対応し、大きな薪も投入可能。
標準装備の五徳のほかにも、オプションとして、高さ変更可能なグリルや、大人数向けグリル、ステーキ用グリルなどもラインナップされている。
組み立て時のサイズは360 x 125 x 200mm、重さは3.97kg。持ち運びやすい設計になっており、折りたためば厚さは50mmになる。
薪、炭、ペレットなどさまざまな燃料を使用可能。本体下部には引き出し式の灰受けもついている。
材質は、腐食に強く耐久性のあるステンレス。
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