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「Ridepiece KB-S350」は、流線的で未来感溢れるデザインが目を引く電動キックボード。「マクロス」シリーズなどを手掛けるアニメーション監督で、メカニックデザイナーでもある河森正治氏がプロダクトデザインを担当している。
現在クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて136,500円(税込)から支援購入可能。配送は2025年5月下旬以降を予定している。
スタンドが3段階で変形
「Ridepiece KB-S350」はスタンドを下記3段階で変形できる。
・ツーリングキャリア(写真左)
小型のツーリングバッグやヘルメットケースなどを搭載可能
・セキュリティスタンド(写真中央)
リアホイールをリフトアップし駐車時の盗難リスクを軽減
・バーティカルスタンド(写真右)
保管時のスペースを最小限に抑える
走行時は歩道モード(6km/h)と車道モード(20km/h)を切り替えられ、スピードを一定に保つオートクルーズ機能も搭載している。勾配14°までの坂道も走行できるという。
リアホイールにディスクブレーキ、後輪にデュアルコイルサスペンション、デッキ部に厚さ1cmのラバーマットを採用している。
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