議事録は任せた！手書きと音声入力が同時にできる、AI対応ノートデバイス「iFLYTEK AINOTE」

「iFLYTEK AINOTE」は、手書きと音声入力、AIを組み合わせることで、効率的なノート作成や情報管理を可能にするデバイス。会議や講義でのメモ取り、アイデア出し、議事録作成などに活用できる。

現在クラウドファンディングサイトMakuakeにて税込み57,390円から支援購入可能。発送は2025年4月を予定している。

14言語を音声文字起こし

8.2インチのE-Inkディスプレイを搭載し、専用のスタイラスペンで手書き入力が可能。

手書き文字はワンタッチでテキストデータ化、83言語に対応する。

本体には4つのマイクと1つのスピーカーを搭載。独自の音声認識技術で、複数の話者を認識し、14言語をリアルタイムで文字起こし、7言語の双方向通訳も可能にしている。

音声文字起こしと、手書きメモは同時に入力可能。

音声、テキストデータ、手書きデータは同期されており、会議中の「どんな内容の発言の時に」「どんなメモ書きをしたか」など、後からセットで確認できる。また、テキストデータをタップするとその時の音声も再生できる。

ChatGPTと連動しており、会議の要約や議事録の作成、タスク管理などもしてくれる。

専用アプリを使用すれば、作成したデータをスマホに転送したり、メンバーと共有したりできる。OneDriveクラウドとも連携可能。

接続はBluetooth・Wi-Fiに対応。

バッテリーは2,600mAh、最長7日間の連続使用が可能としている。充電はUSB Type-C。

サイズは193 x 137 x 5mm、重さは230g。

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録音や議事録をAINOTEにお任せ！