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「HoloModeLink」は、お気に入りのキャラクターを小型ディスプレイで表示するデジタルフィギュアディスプレイだ。記事執筆時点でクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて、本体は15,000円(税込)から支援購入できる。配送予定は2025年1月頃となっている。
お気に入りキャラクターをデジタルで飾れる
「HoloModeLink」は、アニメやゲームのキャラクター、自作の3Dデータやイラストなどを表示できるデジタルフィギュアディスプレイ。
自分で描いたイラストや写真、動画なども表示可能だ。
5インチIPS液晶(視野角:170度)を採用し、854 x 480ピクセルの解像度で表示する。
給電はUSB Type-A/Type-Cケーブルが必要。ケーブルは付属していないようだ。
スマホアプリかUSB経由でデータを転送
デジタルフィギュアは、Gugenkaが提供するオンラインストアにて購入できる。スマホアプリからWi-Fi経由でデジタルフィギュアを「HoloModeLink」に転送できる。今後、オンラインストアにて販売中の100種類以上のキャラクターに対応予定とのこと。
自作のイラストや画像などは、PCからUSB Type-A/Type-Cケーブル経由で転送する。
別売りのデジタルフィギュアも同時に支援可能
本体支援者限定で、デジタルフィギュアも支援が可能だ。オリジナル着せ替えケースもついてくる。オリジナルケースは本体の上部からセットするだけ。
今回ケース付きで購入できるキャラクターは「青 藍」と「田中ちゃん」だ。
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推しのキャラクターをもっと身近に感じられるかも。
Gugenka