サクサクスキャンしてDXを進めるお手軽スキャナー「CZUR ET24 Pro」

「CZUR ET24 Pro」は、手軽に利用できるブックスキャナー。付属のハンドボタンやフットペダルを活用したり、自動スキャン機能を使用することで、効率的な作業を実現するという。

画質2,400万画素・解像度320dpiで、財務諸表などの業務資料・雑誌・設計図面やポスターなど、様々な紙面を色鮮やかにデジタル化する。

現在Makuakeにてクラウドファンディング中。執筆時点で71,820円（税込）から支援購入可能だ。

最大A2サイズまでスキャン可能

「CZUR ET24 Pro」は、一度のスキャンで最大A3サイズまで対応している。両面結合を活用すれば、最大A2サイズもスキャン可能だ。レシートや名刺などのサイズが小さいものは複数枚を一度に認識し、別々に保存できる。

湾曲補正機能を搭載

湾曲補正技術で歪みを認識し、スキャン画像を自動で平坦化する。大切な本や貴重な資料を傷つけることなく、見開きページの中心部も「自炊」できるという。

最大5cmまでの湾曲高低差に対応している。辞書や専門書などの厚みのある本にも対応可能としている。

サブカメラとして使用

HDMI端子からテレビやモニターに繋げば、サブカメラとして使用可能。資料を写しながらプレゼンテーションを行える。

紙書類をどんどんデジタル化して、作業効率アップ間違いなし？