Social Good

竹の自転車でマニラの歴史地区を巡る!社会貢献にもつながる「Bambike Ecotours」【動画ライター】


海外ノマドワーカーのフィリピン下鳥です。今回私がやってきたのは、フィリピンの首都・マニラの歴史地区「イントラムロス」。

ここで、竹製の自転車を使ったユニークな観光ツアーが実施されていると聞き、実際に参加してみました!

フィリピンの天然素材で作られたエコバイク

イントラムロスの中心に立地する「Bambike Ecotours」。店先にズラッと並ぶ自転車は、全てフィリピン産の竹やアバカ(マニラ麻)で作られています。環境にやさしい天然素材のエコバイクです。

安全に走行できるよう、特に強度の高い竹が使用されていて、衝撃テストと10万回の試運転をクリアしているそうです。

街の雰囲気を楽しみながら効率よく観光

好きな自転車を選んで、簡単な説明を受けてから、ツアーに出発です! ガイドさんの誘導のもと、時速10km程度でゆっくり走行します。

私は竹製の自転車に乗ったのは今回が初めてでした。最初は運転にややコツがいりましたが、すぐに慣れてスイスイと走れました。意外にも乗り心地は結構快適です。

マニラのイントラムロスは、スペイン統治時代の面影が色濃く残る歴史地区。大聖堂や要塞などの見所がたくさんありますが、広範囲に点在していて、炎天下を徒歩で周るのはなかなか大変です。

でもこのような自転車のツアーなら、体力を温存しながら効率よく周れて、移動中に街の雰囲気も楽しめます。ノスタルジックな歴史地区を、風を感じながらスイスイ走るのは快感でした。

また、このツアーでは、ガイドさんが各スポットの歴史を簡単な英語でわかりやすく解説してくれます。とても知識豊富なガイドさんで、こちらからの質問にも詳しく答えてくださいました。

・ ・ ・

ツアーを主催するBambike社は、自転車の作り手の雇用創出をはじめ、奨学金プログラムの立ち上げや学校の給食支援など、フィリピンの貧困改善にも取り組んでいます。「Bambike Ecotours」の収益も、社会貢献活動に還元されているそうです。

イントラムロスの「Bambike Ecotours」は、2023年8月現在、下記の価格で参加できます。

・8スポットツアー:35ドル(約5,000円)
・6スポットツアー:20ドル(約2,900円)
・サンセットツアー:37ドル(約5,400円)
・チャイナタウンツアー:37ドル(約5,400円)

各ツアーは公式Webサイトから申し込み可能です。

街の雰囲気を感じながら、歴史を学べて、さらに社会貢献にもつながるエコツアー。フィリピンにお越しの際は、是非体験されてみてはいかがでしょうか。

Bambike Ecotours

Bamb Ecological Technology Inc.

CREDIT
Videographer :フィリピン下鳥
Curator :のだ ゆうた

RECOMMEND



PAGE TOP