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「Opera」は完全独立型のBluetoothイヤホン。3基のハイレゾ対応ドライバーを搭載し、表現豊かな音質にしているという。また、ノイズキャンセリング機能も付いているので、音楽にも集中できそうだ。
現在、Makuakeにてクラウドファンディング中。10,080円(税込)から支援購入でき、2023年6月末ごろの発送を予定。また、ドライブユニット数を減らして価格を抑えた「Opera 03」というモデルも用意されている。こちらは8,250円(税込)から支援購入できる。
ハイレゾ対応のワイヤレスイヤホンとしては、比較的手が出しやすい価格になっているので、音にこだわりたい方の入門機としても魅力的。
イヤホン専門ブランドとして13年「上質な音とコスパの良さ」を常に追い続けてきたSOUNDPEATS(サウンドピーツ)の旗艦モデル「Opera(オペラ)」が日本初上陸! (※...
音にこだわりあり
「Opera」は、イヤホンやヘッドホンで音の核となる「ドライバーユニット」を3基搭載している。低音が得意な「ダイナミック型」を1基、高音が得意で音の再現性が高い「バランスドアーマチュア型」を2基使用している。合計3基のドライバーで広い音域をカバーしている。
ノズルはメタルノズルを採用。3基のドライバーと一体化させることで、不要な音の振動やよどみを抑えることができるという。
日本オーディオ協会によるハイレゾ認証を取得済みで、高音質で知られるLDACコーデックにも対応する。
ノイズキャンセリング機能搭載で、騒音低減効果は最大-30dB。外音取り込みモードもあり、イヤホンを外す事なく人と会話もできる。
Bluetooth 5.3対応で、安定した通信で消費電力も抑えられる。充電はUSB Type-C、10分の充電で約1時間の再生が可能。
バッテリーの持続時間はイヤホン本体だけで最大9時間、充電ケースの併用で最大33時間。IPX4の生活防水。重量は本体7.2g、ケースは58.6g。
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高機能イヤホンで、「良い音」に目覚めてみる?
SOUNDPEATS