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「MIXER+V3」は、どこでも持ち歩けるタンブラー型ブレンダー。吸い口が付いており、撹拌したらストローを刺してそのまま飲める。健康志向が高まる中、どこでも手軽に野菜や果物の栄養を補給できるアイテムだ。
現在クラウドファンディングサイトMakuakeにて、7,600円(税込)から支援購入が可能。2023年5月末までに配送予定だ。
リターン品の配送が完了するまで、株式会社HIPPS LABORATORIES は Lavee International Co., Ltd.の日本における独占販売権を有す...
健康志向×使いやすさ
スムージーや離乳食、ダイエット食にと幅広く使えそうな「MIXER+V3」。使い方は、食材と液体を適量入れてボタンを2回押し、ひっくり返して攪拌されるのを待つだけ。食材にもよるが、約40秒ほどでスムージーが出来上がるという。
コップに注ぐ必要がないので洗い物も少ない。水と洗剤を入れてスイッチオン。あとは気になるところをスポンジで洗って流水で洗い流すだけ。
サイズは86×86×199mm。場所も取らないのでキッチン棚の奥に埋もれることもないだろう。
フローズンスムージーも
6枚刃のステンレスブレードを採用。モーター速度は約20000回/分。氷や冷凍したフルーツも粉砕できる。暑い夏には氷を増やしてフローズンスムージーも作れそうだ。
だまになりやすい粉末プロテインをシェイクするのにも役に立つという。野菜・果物などプラスしてオリジナルのプロテインスムージーを作ってみるのも良さそう。
充電して自由に持ち運べる
付属のUSB Type-Cの充電ケーブルに繋いで約2時間で充電完了。1回のフル充電で8〜12回ほど使えるという。バッテリー容量は2400mAh。ポータブルなのでどこにでも持ち運べる。
タンブラーの素材は丈夫で軽く耐熱性のある「トライタン樹脂」でできている。
サイズは86×86×199mm。本体の重さは440gで、カップ容量は340ml。色はセラミックホワイトとスカイブルーの2色が選べる。
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マイボトルでスムージーが作れれば、スムージー生活が続けられるかも?
(株) ヒップスラボラトリーズ