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自ら組み立てたロボットを、簡単なプログラミングで動かせる。今回紹介する「Apitor」は、子供から大人まで楽しめるプログラミング学習ロボットだ。
「Apitor」は、執筆時点でMakuakeにてクラウドファンディング中。9,500円(税込)から支援購入できる。
大人も子どもも夢中になれるロボット「Apitor(アピター)」から、待望の新シリーズがついに登場!今回、さらに気軽に挑戦できる基礎「S」と、ステップアップ「Q」をご用意。プロ...
「Apitor」は、ブロックで組み立てた動物やロボットなどをプログラミングして動かせる学習ロボット。子どもにもわかりやすいプログラミング言語「Scratch 3.0」を採用。プログラミングを身近に感じることで「自ら考える力」を養うSTEM教育向けの製品だ。
プログラミングやリモコン操作はモバイルアプリで行う。スマホやタブレットを傾けることでロボットを動かす体感操作や、音に反応させる・障害物の検知・RGBカラーの識別など、子供だけではなく大人も充分楽しめる仕掛けが豊富に用意されている。
「Apitor」は、「基礎Q」と「ステップアップS」の2種類のキットを選べる。
初心者向けの「基礎Q」は20種類以上のロボットを組み立てられ、組み立て時間の目安は30分~1時間程度。子供の忍耐力を鍛えるのにも最適だという。
挑戦したい人向けの「ステップアップS」は10種類以上のロボットで楽しめ、組み立て時間の目安は1~2時間。手ごたえを感じたい人にはおススメとのこと。
ブロックの組み立てとプログラミングで、楽しみながら思考力が身につきそう。
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