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ベッドに寝転んで本を読むとき、ブックライトがあれば便利ですよね。
スタンド型や首掛け型などいろいろな製品がある中で、BOWIOは本に直接取り付けて使える斬新なデザインのブックライトです。この構造のおかげで、どんなサイズの本でも本全体を照らしてくれます。Indiegogoで5,351円から入手することができます。
どんな姿勢でも本を明るく照らしてくれる
BOWIOは本の表紙と裏表紙をマグネットで挟み込む形でセットします。簡単に装着できて、外れにくい設計です。
スタンド型のライトは置き場所が限られたり、首にかけるタイプだと読む姿勢が限られたりする一方で、BOWIOなら好きな姿勢で読書ができるのです。
使い捨て電池でも充電式電池でも
本を挟み込む本体はホイール式になっていて、くるっと回せば照度を調整できます。ホイール式になっているため直感的に細かく照度を調整できます。また、本を読むためだけに研究・開発された暖かい光なので目にも優しい作りになっています。
電源には使い捨てのコイン型電池であるCR2450と充電式のコイン型電池LIR2450が対応。両方のタイプの電池に対応しているのは使い勝手がよさそうですね。
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Bowio Book Light
【「新書大賞2021」受賞作!】
人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。
気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。
それを阻止するには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。
いや、危機の解決策はある。
ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。
世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす!
小売、広告、エンタテインメント、交通、教育、医療、長寿、金融、不動産、環境……
テクノロジーの“融合"によって、大変化は従来予想より20年早くやってくる。
エリック・シュミット(Google元CEO)、クリントン元大統領ら世界のビジョナリーが支持する
「シリコンバレーのボス」が、この先10年のビジネス・産業・ライフスタイルを1冊で解説!