
〈プロ解説〉冷蔵庫の安い時期はいつ? 買い替え時期の目安や選び方も
食材を保存するのに欠かせない冷蔵庫。リモートワークが広がった中、持ち帰りやお取り寄せなどが増え、冷蔵庫の容量が足りず、食材が入りきらない、大容量タイプに買い替えたいと考えている家庭も多いはずです。
しかし、大型家電である冷蔵庫の買い替えは、なかなかハードルが高いもの。大容量タイプとなると価格も高く、搬入の手間もあるほか、保管している食材の入れ替えも大変です。しっかりと計画を立てて行う必要があります。
そこで今回は、冷蔵庫を安く購入できる時期から、買い替えの目安、さらに冷蔵庫の選び方まで詳しく解説します。
目次

冷蔵庫の安い時期、お得に買い替えるには?

ポイント解説
冷蔵庫を購入するうえで押さえておきたいタイミングを2つご紹介します。
6月、12月のボーナス時期が安い

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冷蔵庫をはじめとする大型家電をお得に購入できるのが、6月と12月のボーナス時期です。
冷蔵庫は一般的に、2〜4月、9〜11月に新製品が発売される傾向があります。安く手に入れたい場合、発売直後ではなく発売開始から半年ぐらい経ち、価格がこなれた製品をボーナス商戦期に購入するのがおすすめです。
年度末の3月も狙い目
家電量販店などで価格交渉がしやすいタイミングの1つが、年度末の3月です。メーカー各社はもちろんのこと、量販店なども売上を伸ばしたい時期なので、大型家電の販売には力が入ります。
また、2月頃から新製品が発売され、型落ちモデルが出回りやすい時期です。新製品が店頭に並ぶ直前の型落ちモデルはより値下げされやすいので、決算セールなどを狙ってお得に購入しましょう。
10年以上使ったら買い替えのめど

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内閣府による消費動向調査(参考:令和7年3月実施調査結果)によると、2024年度に買い替えられた冷蔵庫の平均使用年数は13.5年。
一般的にも、冷蔵庫の寿命は10年前後と言われています。もちろん10年以上長く使用している家庭も少なくありませんが、冷蔵庫が突然壊れてしまうと、食材を無駄にしてしまったり、買い替え時に吟味できず、納品が早い製品を優先して選ぶはめになったりします。
買い替えの1つの目処としては、購入から10年以上経過していること。冷えが悪くなったり、異音がしたりするなら、不具合が起きている可能性があります。
修理で直る場合もありますが、故障している部分によっては数万円かかるケースも。買い替えの検討をおすすめします。
冷蔵庫はどこで買うのがおすすめ?

ポイント解説
冷蔵庫の購入場所による違いや、注意すべきポイントを解説します。
ネット通販|安さが魅力、支払い方法など要確認

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より安く、お得に購入したい場合、ネット通販が選択肢になります。人件費や店舗維持費などのコストが抑えられるため、家電量販店と比べて数万円安いなんてことも少なくありません。安さを重視するならネット通販は要チェックですが、同時に確認すべきポイントも多くあります。
その1つが、支払い方法。クレジットカード払いや代金引換払いができないなど、お店によって支払い条件はさまざまです。
また、古い冷蔵庫のリサイクルに対応しているか、配送と搬入に対応しているかの確認も必須。一部エリアへの配送ができない、2階以上への搬入は有料といった場合もあるので、注意してください。
大手家電量販店|購入相談ができ、長期保証も

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実際に商品を見ながら決めたいなら、大手の家電量販店がおすすめ。値引き交渉も可能なほか、古い冷蔵庫の回収や納期などの心配な点も相談に乗ってくれます。
特におすすめなのが、サイズアップするときなど、搬入に不安がある場合。大手量販店での購入であれば、希望に応じて設置可能か下見をしてくれますし、搬入できなかった場合のキャンセル手続きもスムーズに行えます。また、店舗や購入金額によっては、最長10年の長期保証がつけられる点も魅力です。

ポイント解説
最新機能にこだわらないなら、アウトレットショップなどで型落ちモデルを探すのも手。展示品だった商品や廃盤品などのアウトレット品もお買い得です。型落ち、アウトレットといっても基本性能は十分に高いモデルが揃っています。
冷蔵庫の選び方、4つのポイント

ポイント解説
冷蔵庫を選ぶ際に注目したいポイントを4つご紹介します。
① サイズ|設置や搬入は本体幅に注意

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冷蔵庫を選ぶときに、最初に決める必要があるのが本体の大きさです。中でも大事なのが本体幅。搬入には本体の寸法に左右10cm程度の幅が、設置には上部や左右に放熱スペースの確保が必要になります。
総容量が400Lクラスまでの冷蔵庫なら、ほとんどが「マンションサイズ」とも呼ばれる本体幅600mm以下なのであまり気にしなくていいのですが、550L以上の大型モデルだと、幅が650mmや685mmと大きくなるため、設置や搬入できるか確認が必要です。
② 容量|買いだめするならプラス50~100Lも選択肢

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搬入できる冷蔵庫のサイズが決まったら、容量を決めます。大手家電メーカーが参加する業界団体である日本電機工業会は、冷蔵庫容量の決め方として以下の目安を示しています。
夫婦二人なら400L前後、子どももいる4人家族なら500~550Lとなります。
コストコなど郊外型スーパーに行って買いだめをしたり、週末にまとめ買いをしたりするなら、できるだけ大きい方がおすすめです。設置場所に余裕があれば、上記の目安より50~100L容量が大きな冷蔵庫を選んでもいいでしょう。
▼小型冷蔵庫・冷凍庫で調整することも考える
使っている冷蔵庫がそれほど古くはないが、容量不足を感じている。そんなときは買い替えではなく、小型の冷蔵庫・冷凍庫を追加する手もあります。買い置き食材で冷凍室がいっぱいになることが多いようであれば、100L台の冷凍庫をプラスするのがおすすめです。
欠点は2台分の電気代がかかることと、場所をとること。その代わり大型冷蔵庫のような搬入の問題や、食材の移動の手間はありません。

ポイント解説
小型の冷蔵庫を寝室などに設置すれば、深夜でもわざわざキッチンに行くことなく、手軽に冷たい飲み物が飲めるようになります。
▼なお、小型の冷蔵庫・冷凍庫については、以下の記事も参考にしてください。
③ 機能|メーカー独自の保冷・冷凍機能に注目

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各社個性を打ち出しているのが、冷蔵庫内の個室機能です。大型の冷蔵庫は、冷蔵室の中に肉類などをさらに低い温度で保存できるチルドスペースを用意しています。一般的なチルドの場合は、冷蔵と冷凍のあいだの0℃付近で食材を保存できます。
たとえばパナソニックの冷蔵庫は、チルドより温度が低い−3℃の微凍結パーシャル機能を搭載しています。肉は約10〜14日間、魚は約7日間と、一般的な冷蔵庫と比べて2倍以上の期間、新鮮に保存することが可能です。
また、三菱電機の一部の冷蔵庫は、過冷却現象を応用した「氷点下ストッカーD A.I.」や、−7℃で凍らせることで、使いたい分だけ切ったりスプーンですくい取ったりできる「切れちゃう瞬冷凍A.I.」などの機能を搭載しています。食材の保存性と使い勝手をバランスよく実現しています。
④ 電気代|年間電気代の目安を確認

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冷蔵庫を選ぶ際にチェックしたいポイントの1つが消費電力量です。冷蔵庫は自宅に届いて設置したあと、買い替えるまで電源を落とすことなく、24時間365日稼働します。
最新の冷蔵庫は、消費電力量に基づいて、年間電気代の目安が記載されていることが多いです。1年間の差が数千円でも、10年使うとなると差は大きくなります。冷蔵庫を選ぶときは本体価格だけでなく、省エネ性能もしっかりとチェックしましょう。
続いては、プロが選ぶ冷蔵庫5選
コヤマタカヒロさんがおすすめする、冷蔵庫を紹介します。
① パナソニック(Panasonic) NR-F50EX1
−3℃の微凍結保存で、解凍いらず

おすすめポイント
コンプレッサーを本体上部奥に配置するトップユニット方式を採用したモデル。奥まで引き出せるフルオープンタイプの冷凍室は、視認性と取り出しやすさに優れています。
冷蔵庫内の個室は食材が凍り始めるギリギリの−3℃で保存できる、微凍結パーシャル機能を採用。豚肉や牛肉は包丁でカットできる硬さのまま、最長約14日間保存できるのが便利です。
適度な湿度を保つことで野菜が長持ちする「シャキシャキ野菜室」を備えており、野菜をまとめ買いする家庭にも重宝します。

重量:95kg
容量:501L
ドアタイプ:観音開き(フレンチドア)
年間電気代目安:約7,530円
② 三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) MR-WZ50M
AIが無駄なく冷やす全室独立構造

おすすめポイント
横幅650mmで495Lの大容量タイプ。独自の冷凍方式「切れちゃう瞬冷凍A.I.」の採用により、凍らせても、肉が包丁でサクッと切れたり、じゃがいもなどの繊維が壊れにくかったりするのが最大の特徴です。解凍が手間がいらず、日々の時短調理に役立ちます。
野菜が冷凍できる「できちゃうV冷凍」機能を搭載。キャベツや白菜、玉ねぎなどの冷凍保存が可能で、料理にも幅広く活用できます。
また、0℃以下なのに食材を凍らせない「氷点下ストッカーD A.I.」など、さまざまな温度帯で食材の鮮度を長持ちさせる機能が充実しています。
重量:114kg
容量:495L
ドアタイプ:観音開き(フレンチドア)
年間電気代目安:約7,100円
③ ハイアール 335L 冷凍冷蔵庫 JR-CVM34C
スリムなのにたっぷり収納可能

おすすめポイント
横幅540mmで狭い場所にもらくらく設置できるスリムタイプ。野菜室を含む3ドア冷蔵庫です。冷蔵庫の中の個室は「0℃付近のチルド」と「2〜5℃の冷蔵」とで切り替えが可能。ライフスタイルにあわせて選択できます。
小型サイズながら、2Lのペットボトルを「Wドアポケット」に4本、野菜室の「ボトルコーナー」に4本、あわせて最大8本まで立てて収納できるほか、74Lの大容量野菜室も備えています。さらに、自動製氷機能も搭載されており、使い勝手に優れた一台です。
重量:65kg
容量:335L
ドアタイプ:右開き
年間電気代目安:約10,261円
④ シャープ(SHARP) Fit63 SJ-MW46P
奥まで手が届く薄型ボディ

おすすめポイント
業界最薄クラスの奥行き63cmのスリム冷蔵庫。左右どちらからもドアが開く、シャープ独自のどっちもドアを採用。ドアの向きを気にしなくていいため、引越しの可能性がある家庭にも向いています。
チルドルームは温度が違う2段に分かれていて、食材や料理にあわせて使い分けることができます。また、冷凍食品をたっぷり入れられるメガフリーザーを採用。3段構造の下段冷凍室に加えて、急速冷凍ができる上段冷凍室も装備しています。
重量:90kg
容量:457L
ドアタイプ:両開き(左右開き)
年間電気代目安:記載未確認
⑤ アクア AQR-TXA50R
インテリア性の高いスリムな冷凍冷蔵庫

おすすめポイント
インテリア性の高いスリムデザインの冷蔵庫。幅は700mmと広めですが、奥行きは667mmとコンパクトに設計されています。庫内天面と背面に「ツインパネル照明」を採用し、明るく庫内を照らします。
また、食材の長期保存に適した「間接冷却チルド」や、「鮮度保持LEDライト」を搭載した「見える野菜室」など、機能面も充実しています。デザイン性と実用性を兼ね備えたスタイリッシュな一台です。

Photo by 楽天市場
重量:131kg
容量:501L
ドアタイプ:観音開き
年間電気代目安:約7,450円
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〈編集部PICK UP〉冷蔵庫、人気メーカーの売れ筋商品

Moovoo編集部
続いて、数ある冷蔵庫の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
① パナソニック(Panasonic) NR-B18C1
運転音が気になりにくい静音設計
一人暮らし向けのパーソナルサイズながら、冷凍食品や作り置きの保存に適した冷凍室を搭載。便利な自動霜取り機能も備えています。
冷蔵室は全段ガラス棚で、天面に電子レンジを置ける耐熱100度のトップテーブルを採用。
メーカーによると、騒音値は約19dBとのこと。ワンルームでも運転音が気になりにくい静音設計です。
重量:41kg
容量:180L
ドアタイプ:右開き
年間電気代目安:約7,344円
② アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) IRSD-14A

まとめ買いや作り置きに便利な大きめ冷凍室
冷蔵室に高さが変えられるガラス棚とクリアケース、卵や2Lペットボトルを収納できる2列のドアポケットを装備。
冷凍室は52Lの容量があり、3段の引き出し式クリアケースが付いているため、まとめ買いの冷凍食品も整理して収納可能です。
一人暮らし用はもちろん、セカンド冷蔵庫にもおすすめします。
重量:40kg
容量:142L
ドアタイプ:右開き
年間電気代目安:約6,993円
③ 東芝(TOSHIBA) GR-W15BS
ワンルームに似合うスタイリッシュなデザイン
冷蔵室には使いやすい3段のガラス棚と、2Lのペットボトルが3本入るドアポケットを装備。
冷凍室内は整理がしやすいスライドケースを備え、まとめ買いの冷凍食品や作り置きをすっきり収納可能です。
狭いキッチンにもフィットするスリムデザインで、天面にオーブンレンジが乗せられる耐熱ボードを採用しています。
重量:37kg
容量:153L
ドアタイプ:右開き
年間電気代目安:約7,290円
④ 日立(HITACHI) R-V32V
肉や魚の保存に便利なチルドルームを装備
本体幅540mmのスリムな3ドアタイプ。野菜室が真ん中なので、重たい野菜もかがまず取り出せ、2段ケースですっきり整理できます。
チルドルームを備えた冷蔵室は、高さを変えられる強化処理ガラス棚を採用し、臭い移りを抑える脱臭機能も装備。
製氷は給水皿に直接給水するダイレクト給水なので、水がパイプに残りにぬめりなどの発生を抑制します。
重量:61kg
容量:315L
ドアタイプ:右開き
年間電気代目安:約8,750円
⑤ パナソニック(Panasonic) NR-C33ES1
自動で節電できる3つのセンサーを搭載
開閉・室温・庫内温度の3つのセンサーを搭載し、AIが自動で省エネ運転を行います。メーカーによると、冬季は約15%、夏季は約12%の節電になるとのこと。
冷蔵室は全段ガラス棚を採用。大容量の冷凍室は、急速冷凍機能があるのですばやく冷凍できます。
野菜室は約81Lの大容量で、米びつや2Lペットボトルを立てて収納可能です。
重量:68kg
容量:326L
ドアタイプ:右開き
年間電気代目安:約8690円
⑥ シャープ(SHARP) SJ-PW37P
庫内を清潔に保つプラズマクラスターを搭載
冷蔵室内にプラズマクラスター、庫内の各部屋には通常温度より低温で制御する低温新鮮モードを搭載し、食品の鮮度を保ちます。
左右どちらにも開くドアや折りたたみトレーで、食品をスムーズに出し入れ可能。
節電モードに設定すると、通常運転に比べ最大で約25%節電できるとメーカーはうたっています。
重量:73kg
容量:374L
ドアタイプ:左右開き
年間電気代目安:約9,100円
⑦ 三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) MR-CX37K
凍らせずに鮮度を長持ちさせる
冷蔵室に肉や魚を生のまま長く保存できる氷点下ストッカーA.I.と、加工食品や乳製品がまとめて入るワイドな計2段のチルド室を搭載しています。
外して丸洗いできるガラス棚と2Lペットボトルが4本収まるドアポケットで、すっきり収納可能。
埋め込み式タンクの自動製氷機や大容量の冷凍室など、使い勝手にこだわっています。
重量:66kg
容量:365L
ドアタイプ:右開き
年間電気代目安:約9,045円
⑧ 東芝(TOSHIBA) GR-W460FH
うるおいのある冷気が庫内の乾燥を防ぐ
水気を含んだ冷気が冷蔵室内の乾燥を防ぎ、食品の鮮度を保ちます。メーカーの試験によると、庫内湿度を約85%にキープできるとのこと。
食材を分けて保存できる2段式のチルドルームを装備し、速鮮チルドと解凍の2モードを設定できます。
下段の冷凍室とは別に切り替え冷凍室を搭載しているので、食品に適したフリージングが可能です。
重量:102kg
容量:462L
ドアタイプ:観音開き(フレンチドア)
年間電気代目安:約7,130円
⑨ 日立(HITACHI) R-H49V
冷蔵室をまるごとチルドとして使用できる
冷蔵室全段を低めの温度と高い湿度で保てるため、庫内をまるごとチルドとして使用できます。
生の肉や魚を凍らないぎりぎりの温度で保存できるパーシャル室も搭載し、食品を急いで冷やしたいときは、クイック冷却モードを設定可能です。
みずみずしさが長持ちする野菜室、ホームフリージングに対応した3段ケースの冷凍室を備えています。
重量:93kg
容量:485L
ドアタイプ:観音開き(フレンチドア)
年間電気代目安:約7,450円
⑩ 三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) MR-WZ55K
たっぷりの収納力と多彩な機能を装備
薄型断熱構造と埋め込み式の給水タンクを採用し、横幅650mmながら冷蔵室内をひろびろ使えます。
AIが家庭ごとの使用状況にあわせた運転を自動で行い、スマホと連携すれば使用状況の確認や設定変更などが可能。
食品を解凍せずに使える瞬冷凍室や、野菜のうるおいをキープする朝どれ野菜室など、便利な機能を多数搭載しています。
重量:118kg
容量:547L
ドアタイプ:観音開き(フレンチドア)
年間電気代目安:約7,190円
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
容量 |
ドアタイプ |
年間電気代目安 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
【プロおすすめ】パナソニック(Panasonic) NR-F50EX1 |
−3℃の微凍結保存で、解凍いらず |
幅650×奥行699×高さ1,828mm |
95kg |
501L |
観音開き(フレンチドア) |
約7,530円 |
![]() |
【プロおすすめ】三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) MR-WZ50M |
AIが無駄なく冷やす全室独立構造 |
幅650×奥行660(脚カバー含む)×高さ1,833mm |
114kg |
495L |
観音開き(フレンチドア) |
約7,100円 |
![]() |
【プロおすすめ】ハイアール 335L 冷凍冷蔵庫 JR-CVM34C |
スリムなのにたっぷり収納可能 |
幅540×奥行666×高さ1,810mm |
65kg |
335L |
右開き |
約10,261円 |
![]() |
【プロおすすめ】シャープ(SHARP) Fit63 SJ-MW46P |
奥まで手が届く薄型ボディ |
幅650×奥行630×高さ1,838mm |
90kg |
457L |
両開き(左右開き) |
記載未確認 |
![]() |
【プロおすすめ】アクア AQR-TXA50R |
インテリア性の高いスリムな冷凍冷蔵庫 |
幅700×奥行667×高さ1,850mm |
131kg |
501L |
観音開き |
約7,450円 |
![]() |
パナソニック(Panasonic) NR-B18C1 |
運転音が気になりにくい静音設計 |
幅497×奥行595×高さ1350mm |
41kg |
180L |
右開き |
約8,320円 |
![]() |
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) IRSD-14A |
まとめ買いや作り置きに便利な大きめ冷凍室 |
幅500×奥行549×高さ1,215mm |
40kg |
142L |
右開き |
約6,993円 |
![]() |
東芝(TOSHIBA) GR-W15BS |
ワンルームに似合うスタイリッシュなデザイン |
幅479×奥行582×高さ1,269mm(ハンドル・調節脚除く) |
37kg |
153L |
右開き |
約7,290円 |
![]() |
日立(HITACHI) R-V32V |
肉や魚の保存に便利なチルドルームを装備 |
幅540×奥行655×高さ1,735mm |
61kg |
315L |
右開き |
約8,750円 |
![]() |
パナソニック(Panasonic) NR-C33ES1 |
自動で節電できる3つのセンサーを搭載 |
幅600×奥行600×高さ1695mm |
68kg |
326L |
右開き |
約8690円 |
![]() |
シャープ(SHARP) SJ-PW37P |
庫内を清潔に保つプラズマクラスターを搭載 |
幅600×奥行650×高さ1,750mm |
73kg |
374L |
左右開き |
約9,100円 |
![]() |
三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) MR-CX37K |
凍らせずに鮮度を長持ちさせる |
幅600×奥行656×高さ1,820mm |
66kg |
365L |
右開き |
約9,045円 |
![]() |
東芝(TOSHIBA) GR-W460FH |
うるおいのある冷気が庫内の乾燥を防ぐ |
幅650×奥行649×高さ1,833mm(ハンドル・調節脚除く) |
102kg |
462L |
観音開き(フレンチドア) |
約7,130円 |
![]() |
日立(HITACHI) R-H49V |
冷蔵室をまるごとチルドとして使用できる |
幅650×奥行651×高さ1,833mm |
93kg |
485L |
観音開き(フレンチドア) |
約7,450円 |
![]() |
三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC) MR-WZ55K |
たっぷりの収納力と多彩な機能を装備 |
幅650×奥行699×高さ1,833mm(脚カバー除く) |
118kg |
547L |
観音開き(フレンチドア) |
約7,190円 |
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