バレンタインチョコおすすめ15選 かわいい見た目や上品な一品を紹介

ゴディバはベルギーのブリュッセルで1926年にはじまったチョコレートの国際的なブランドです。1945年に、現在の名称GODIVAへ。

厳選したカカオ豆を、職人たちが芸術性の高い粒チョコレートに生まれ変わらせる技術が受け継がれています。

ピエール・マルコリーニは、ベルギーのショコラティエです。1994年に独立し、2015年にはベルギー王室御用達としての称号を受けています。

カカオ豆の仕入れからあらゆる作業を自らこなすことで、新たな商品を生み出しています。

フランスでその腕前が認められた青木定治氏は、サロンデュショコラ内の品評会において最高位を何度も獲得。パリっ子からも絶大な人気を誇るパティシエです。

自らが産地へ直接訪れて厳選した素材を使用したチョコは、いずれも高い完成度を誇ります。

ジャン=ポール・エヴァンは、フランスの最優秀職人として認められたパティシエです。創業前には東京で修行した経験もあります。

毎年カカオ産地を自ら訪問し、厳選した材料で作られたチョコレートは、日本でも人気を得ています。

ラ・メゾン・デュ・ショコラは、東京や大阪など日本でも8店舗以上を構えるパリ創業のチョコレートブティックチェーンです。

才能と経験豊かな創業者のニコラ・クロワゾー氏は、なめらかな口どけが特徴の極上チョコレートを生み出してきました。その高い技術が今も受け継がれています。

カカオの豊かな風味が活きたプレーンや、オレンジやカシス、ラズベリーといったフルーツフレーバーも。1箱でさまざまなショコラの風味を味わえます。

メーカーによると、10個のうち半分はパリの品評会、サロンデュショコラで受賞歴のあるショコラとのこと。コーヒー風味のカフェヴァニーユは、2018年に金賞を受賞しています。

パッケージがかわいいと人気のデメルは、1786年にオーストラリアのウィーンでオープンした菓子店がはじまりです。

王室御用達としても知られ、コーヒーにあうチョコレートや焼き菓子の多くを世に送り出してきました。

トリュフのひとつには、ブランドマークであるハプスブルク家の紋章をデザイン。高貴な印象は、大切な人へ贈るバレンタインのプレゼントに適しています。

ラインやナッツのトッピングといった、デコレーションもほどこしたものもあります。

製菓用チョコレートに高級クーベルチュール、サブレには上質な高千穂発酵バターを使ったショコラサンドです。チョコレートにはクリームが入っていて、トロっとした食感を楽しめます。

ピスタチオの緑色やフランボワーズのピンクなど、カラフルな見た目もポイントです。

世界的なファッションブランドとして知られるブルガリ。その世界観を表現するため、日本の女性パティシエが手作りしています。

イタリアや日本の食材を厳選し、完成まで2～3日かかる逸品です。パッケージも高級感があり、受け取った相手の印象に残ります。

ガレーは1976年創業のショコラティエで、ベルギー王室御用達としても知られています。

ミニバーは甘党の人への贈り物にぴったり。ベルギーチョコレート特有の濃厚なチョコの甘さを堪能できます。

伝統と格式のあるガレーのチョコレートは大切な人への贈り物として選ばれています。

江戸時代に京都で創業した伊藤久右衛門は、宇治茶以外にも和・洋菓子や宇治抹茶カレー・そばも。

お茶好きな方へ、セットで贈るのもおすすめです。

リンツは1846年にスイスで創業した、トリュフチョコレートで広く知られるブランドです。誰にもまねできない、口の中でとろける食感を開発しました。

上質なカカオと自家焙煎のナッツを使い、おいしさも一流。リボンがかわいいパッケージは、バレンタインにぴったりです。

解凍後においしく食べられる技術を開発し、全国展開を成功させた北海道の洋菓子店が手掛けています。

オリジナルのチーズケーキは、北海道の生乳から作る特製の生クリームとチーズをかけあわせた絶品な仕上がり！チーズケーキ好きの方におすすめです。

イギリス王室にも認められた伝統あるランソンの辛口シャンパンは、チョコレートにあわせても、そのままでもよしの逸品です。

大切な人との素敵な時間をすごすお供にぴったり。バレンタインギフトとしてもおすすめです。