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CES 2021で発表された「WooBloo SMASH」は小型サイズでありながら高画質で明るく、機能も充実した使い勝手の良いポータブルプロジェクター。
気の利いた機能がしっかり盛り込まれており、ポータブルでも性能は妥協していないところが特徴だ。
持ち運べる高性能プロジェクター
「WooBloo SMASH」はフルHD解像度の映像を、300ANSIルーメンの明るさで投影できる。投影サイズも大きめで最大120インチ。
オートフォーカス機能もあり、鮮明な映像をしっかり楽しめるだろう。
さらに360度サラウンドシステムにより、座る位置を気にせずに迫力のサウンドが楽しめる。
OSにはAndroidを搭載しており、NetflixやAmazonプライムビデオ、Huluといった内蔵アプリが利用できる。音声アシスタントのAlexaも利用でき、音声コマンドでさまざまな操作が可能。
またiOS・Androidスマホの映像を、AirPlayやMiracastなどのワイヤレス技術でプロジェクターから手軽に投影できるのは便利そうだ。
HDMI端子もあり、PCやゲームなども接続可能。プレゼンから遊びまで活躍するポータブルプロジェクターになっている。
ポータブルタイプなので、リビングや寝室からキャンプなどの屋外まで、どこでも好きな場所に持ち運べる。1回の充電で約3時間動作するため、映画1本分ちょっとは問題なく楽しめそうだ。
現在Indiegogoにてクラウドファンディング中。399ドル(約4万1,000円)から手に入る。2021年6月より発送予定。
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大迫力の映像を、好きな場所で楽しむスタイルを手に入れてみては?
via gadgetflow
WooBloo Inc.