外付けSSDの使い方を解説 データ保存やPSに活用しよう

高速通信を可能にする、USB 3.2 Gen 2×2を搭載したSSD。規格上の最大転送速度2,000MB/sの高スペックを誇ります。コンパクトかつ軽量なので、持ち運びたい人にもおすすめです。

500GBから4TBまで用途に合わせて選べるのもうれしいポイントです。Windows・Macはもちろん、PlayStation5・4にも対応しています。

堅牢性を重視する人におすすめです。米国MIL規格に準拠し、高さ1.2mからの落下に耐えることができます。また、SSDの異常を検知して知らせる「みまもり合図」機能を搭載。データ消失のリスクを下げることが可能です。

iPadやAndroid、PlayStation5・4など、Windows・Macに限らない多様なデバイスに対応しています。データを一元管理したい人におすすめです。

持ち運びのしやすさを重視する人におすすめのSSD。長さ6.82cmのスティック状なので、USBメモリのような感覚で持ち運ぶことができます。また、バスパワーに対応したUSB Type-A端子が内蔵されているので、テレビやPlayStationへの直挿しが可能。

転送速度は600MB/sとやや遅めですが、その分リーズナブルです。

MagSafeに対応しており、iPhoneの背面につけてデータを保存することができます。WindowsやMacな度に幅広く対応しており、iPhoneとPC間データ転送もつなぎ替えによって簡単に行えます。

高速インターフェイスに対応しており大容量のデータも短時間で読み込み可能。動画編集などの作業をしたい方にもおすすめです。本体がスリム・コンパクトなので、持ち運びにも便利。自宅で使う際も、無駄なスペースを取りません。

ラバー素材で表面・四隅を覆うことで高い耐衝撃・振動性を実現しました。米国MIL規格に準拠しており、高さ1.2mの落下に耐えることが可能。また、I-O DATAの「診断ミレル」アプリを使用すれば、故障を事前に予測できます。

本体サイズは約8.0×8.0cmとコンパクトなので、持ち運びにもおすすめ。転送速度は読み書き約400MB/sと、スペックも十分です。

ワンプッシュでUSB端子を収納・取り出しできる、コンパクトなSSD。本体サイズは単1電池よりも小さいので、胸ポケットにしまうこともできます。

しかも、転送速度は最大600MB/sと高速。高性能なSSDを手軽に持ち運べる点が、一番の魅力と言えるでしょう。PlayStation 5・4の動作認定済みなので、快適にゲームをプレイしたい人にもおすすめです。

長辺が6.0cmと名刺より小さく、薄さも1cm以下。ガジェットポーチに入れても嵩張りにくいのが魅力です。転送速度は最大430MB/sと、スペックも十分。USB-A・USB Type-Cケーブルが付属するので、すぐに使い始めることができます。

誤ってデータを削除してしまっても、データを復旧してくれる「データ復旧サービス Lite」を1年間の保証期間内で1回限り無償で利用できるのもうれしいポイントです。

オレンジのストラップホールが特徴的なSSD。最大1050MB/sの高速通信に対応しているので、毎日の作業や趣味のゲームも快適になるでしょう。最大4TBの大容量モデルもラインナップされているので、動画編集をする人や、たくさんのゲームを保存したい人にもおすすめです。

IP55の防塵・防滴に対応しているだけでなく、最大2mの落下に耐える堅牢性も魅力の1つ。大切なデータを物理的に保護してくれます。

アメリカの半導体メーカーが販売するコンパクトなSSD。堅牢性が高く、2mの落下耐性・極端な高温・低温への耐性があります。気軽に持ち運べるのが魅力と言えるでしょう。

800MB/sの高速通信に加え、500GB〜4.0TBの豊富なバリエーションから選べるのもうれしいポイント。Windows・Macはもちろん、PS4やAndroidにも対応しています。

1050MB/sの高速通信によって、PS4のゲームロード時間を約57％短縮できると謳われています。最大2mの落下耐性テストをクリアした堅牢性があるので、持ち運びにもおすすめ。温度上昇を抑える設計で、作業効率低下も予防してくれます。

軽量・コンパクトで持ち運びしやすいのはもちろん、スタイリッシュなデザインで気分も上がります。指紋認証に対応した、「Touch」シリーズも検討してみてください。