マットレスの種類と選び方 モットンマットレスの価格や特長も紹介

Moovoo編集部
公開: 2023-08-01

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

facebook xPost lineLINE copyCopy

株式会社グリボーが販売するモットンマットレスは、3種類の硬さから自分にあったものが選べる高反発のマットレスです。

この記事では、マットレスの種類や選び方解説します。モットンマットレスの特徴や価格も紹介するので、マットレス選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

PR
  • 株式会社グリボー
  • 高反発マットレス「モットン」

  • シングル:39,800円
    セミダブル:49,800円
    ダブル:59,800円
    ※いずれも税・送料込み、90日間返金保証付き
  • 自然な寝返りをサポートする高反発マットレス


マットレスの種類

マットレスには主にスプリングタイプと、ウレタン樹脂タイプの2種類があります。その中にも種類が色々あり、自分の身体に合った商品を選ぶには、それぞれのマットレスの特徴を知ることが大切です。ここではマットレスの主な種類別の特徴を紹介していきます。

【スプリングタイプ】ボンネルコイル式マットレス

ボンネルコイル式マットレスは、螺旋状のコイルスプリングを連結させたタイプ。通気性がよく、適度に硬めで強い弾力性があるのが特長です。初めてベッドを買う方、やわらかい寝心地が苦手な方におすすめです。

ボンネルコイル式マットレスは扱いやすいですが、揺れや軋み音が気になる方がいるかもしれません。

【スプリングタイプ】ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、コイルスプリング一つひとつを小さなポケットに入れて敷き詰めたマットレス。身体を点で支えられるので、効率よく体圧分散できます。フィット感があり、寝心地のよさが魅力。寝返りのとき、横揺れが少ないというメリットもあります。

しかし、沈みやすいので大柄な方などは注意が必要です。通気性はボンネルコイルの方が優れています。肩や腰などへの負担が気になる方におすすめです。

【スプリングタイプ】高密度スプリングマットレス

高密度スプリングマットレスは、コイルを高密度に配置したマットレス。横揺れが少なく、丈夫で耐久性があります。ホテルなどでも使われているのがこのタイプです。

かなり硬めの寝心地なので、体が沈み込むのが気になる方や、やわらかいマットレスが苦手な方におすすめです。

【ウレタン、樹脂タイプ】低反発マットレス

低反発マットレスは、衝撃吸収素材のマットレス。温度や重みでゆっくりと体が沈み、包み込まれるような心地が味わえます。長時間寝ていても床ずれになることが少ないとされ、医療現場でも使われています。

ただし、気温によって硬さが変化するので、夏場やわらかくなりすぎるのが難点。また、ウレタン素材なので通気性がよくなく、夏は暑く感じることがあります。やわらかい寝心地が好みの方、長時間寝ていることが多い方、体重が軽い方におすすめです。

【ウレタン、樹脂タイプ】高反発マットレス

ウレタン素材の高反発マットレスは、適度な硬さでよい寝姿勢を保ち、寝返りを助けると言われています。耐久性もありますが、通気性はあまりよくありません。またウレタンは、暖かいとやわらかく、寒いと硬くなるので、夏場は高反発の機能が低下することがあります。硬めの寝心地が好みの方におすすめです。

樹脂素材の高反発マットレスは、網目構造で体圧分散してくれるのが特長です。そのため、楽な寝姿勢が保て、適度な硬さが寝返りを助けてくれます。樹脂素材は水洗いできるので、いつでも清潔に保てます。腰痛がある方、寝起きがよくない方、体重が軽い方などにおすすめです。

身体あったマットレス選びのポイント

ここでは、身体あったマットレス選びのポイントを紹介していきます。

寝心地チェックは重要!まず、あお向け姿勢チェックしましょう

マットレス選びのポイントは試してみることです。ネット通販などで購入を検討する場合は、お試し期間や返品保証がある商品を選ぶといいでしょう。

まず、睡眠中の寝姿勢で一番多いあお向け姿勢をチェックし、寝心地がよいものを選びましょう。マットレスが体に密着しすぎていないか、腰や背中が沈み込みすぎていないか、体に余計な力が入らないかなどをみます。腰が沈みすぎていると、腰痛の原因になることもあるので注意が必要です。

次に横向きでの寝心地や揺れをチェック。寝ているときに不快感が無いかを確認しましょう。

ダブルベッドなどで2人以上で寝る場合、相手が寝返りを打ったときの揺れ具合や、きしみ音の確認も重要です。

マットレスの厚みは用途にあわせて選ぶ

敷布団や現在使っているマットレスの上に乗せて寝心地を調整したい方は、厚さが3~5cm程度のマットレスパッドタイプがおすすめです。畳やフローリングに直置きで使用するなら、厚みが7~10cm以上のもの選びましょう。

ベッドフレームに上に乗せて使う場合、厚さが15cm以上のものがおすすめ。耐久年数も考慮すると25cm前後のマットレスが向いています。

幅については、体形によって適切なサイズが異なります。一人で寝る場合もシングルでは狭かったり、寝返りが打ちづらかったりするものです。実際に寝返りを打ってみて選ぶことをおすすめします。余計な緊張がなく、スムーズに寝返りできるマットレスを選びましょう。

通気性もチェック

特に日本は高温多湿の気候なので、通気性のよいマットレスを選ぶことがとても大切です。通気性の悪い素材は、湿気がこもりやすく、カビが発生する原因にもなります。カビが発生するとアレルギーの原因になることもあるので、赤ちゃんがいる家庭やアレルギー体質の方は特に注意しましょう。

また、カビ防止のためには床に直置きしない、マットレスの上にベッドパッドを敷くなどの対策も行うといいでしょう。

高反発マットレス「モットンマットレス」の特徴

PR
  • 株式会社グリボー
  • 高反発マットレス「モットン」

  • シングル:39,800円
    セミダブル:49,800円
    ダブル:59,800円
    ※いずれも税・送料込み、90日間返金保証付き
  • 自然な寝返りをサポートする高反発マットレス

3種類の硬さから選べる

人それぞれ体型が違うように、マットレスの最適な硬さも違います。その観点から各体重別に体圧分散測定を行い、そのデータを基にソフト(140N)/レギュラー(170N)/ハード(280N)の3つの硬さをご用意させて頂きました。

・ソフト(140N) (45kg以下の方におススメ)
・レギュラー(170N) (46kg~80㎏の方におススメ)
・ハード(280N) (81㎏以上の方におススメ)

※Nの数値が大きくなる程、硬くなります。
※ご使用後、硬さが合わない場合、返金保証期間内であれば、配送手数料3,960円/個のみで1回のみ交換可能ですので安心してご注文下さい。

出典:公式サイト

反発性があり自然な寝返りをサポート

欧米人より、筋力が弱い日本人、さらに女性でも自然な寝返りが打ちやすいよう、反発力にこだわりました。
往来の高反発マットレスを使用した場合、1回寝返りするエネルギー消費量が100だとすると、モットンに採用している次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」は、寝返りする際のエネルギー量は約80ですむのです。その為、筋肉が衰えても、自然な寝返りを実現する事が出来るのです。

出典:公式サイト

通気性の良い素材を採用

モットンに採用している次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」は、発泡する泡の大きさを調整する事で、高い通気性を実現し、快適な寝心地となっております。さらに、モットンは汗と空気が上から下へと流れやすい先進的な構造となっている為、湿気がたまりにくく、ムレにくいのです。

出典:公式サイト

モットンマットレスのサイズと価格

シングル

セミダブル

ダブル

サイズ(cm)

195×97×10

195×120×10

195×140×10

価格(税込み)

39,800円

49,800円

59,800円

公式ページへ

公式ページへ

公式ページへ

※送料込み
※全てのサイズでソフト(140N)/レギュラー(170N)/ハード(280N)が選べます
※90日間返金保証キャンペーン実施中

関連リンク・SNS

PR
  • 株式会社グリボー
  • 高反発マットレス「モットン」

  • シングル:39,800円
    セミダブル:49,800円
    ダブル:59,800円
    ※いずれも税・送料込み、90日間返金保証付き
  • 自然な寝返りをサポートする高反発マットレス

こちらの記事もどうぞ


  • LINEの友達登録をお願いします!

    LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!

    友だち追加

    XでMoovooをフォロー!