スマホ用ジンバル「DJI OM 4」でなめらかなダイナミック映像を【半歩未来のライフスタイル】
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。
綺麗な映像で思い出を残したい。SNSで注目されたい。でもスマホではブレも多くて、本格的な映像が撮れない……ということありますよね。そんな方におすすめしたいスタビライザーがあります!
手軽に使い始めやすいスマホ用ジンバルの「DJI OM 4」です。
「DJI OM 4」は初めての方もスマホ撮影に慣れている方も、ぜひチェックして欲しいジンバルなんです。なぜなら、手軽に撮影でき、映像のクオリティを上げることができるから。その具体的な理由も、使い方とともに詳しくご紹介します!
今回紹介するのはこちら!
- DJI
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OM 4
- 税込み21,980円
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スマートフォンとは思えぬ魅力的な映像
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磁石着脱式のスマホ用ジンバルで、パノラマ写真やPVのような映像も撮れます。折りたたみ式で持ち歩きにも便利。
なめらかな操作性で、様々な撮影モードを搭載した、磁石で簡単着脱できるスマホ用ジンバルです。
実際にDJI OM 4で撮った写真やGIF動画を交えつつ、詳しくご紹介します!
なめらかな本格映像
「DJI OM 4」の特徴は、スマホとは思えぬ撮影方法が可能になったり、ぶれの少ない映像が撮れること。DJI OM 4を取り入れることで、映像の完成度がグッと上がります。
スマホを取り付けると起動し、画角と角度を固定してくれます。こんなに腕を動かしても、カメラはぶれない安定感があります。
走ったり飛んだりするようなアクティブな状況でもぶれが少なく、撮りたいものを逃しません。走って撮影しても手ぶれが少なくなめらかな映像です。
画角を変えたい時は手元で調整可能。感覚的な直操作で調節ができるので、初めてジンバルを使う方でも、使い慣れやすいです。撮っている間にも動かせるので、邪魔にもなりません。
手軽に撮影を始めやすい
スマートフォンの取り付けはマグネット式で、撮影を始めるのに手間がかからないのも嬉しいポイント。スマホにつけるバーを装着すると、ジンバル本体と磁気でくっつき撮影開始です。磁気スマートフォンリングなら、常に付けておいてスマホリングとして使えるものもあります。
DJI OM 4を取り外せば、本体は即スタンバイモードに。突然の電話や連絡が来ても大丈夫です。この「DJI OM 4」自体も折りたためるのでカバンに入れて、キャンプや出先に持ち歩きやすいです。
DJI OM 4で撮れるのはどんな映像?
DJI OM 4には様々な撮影モードがあり、編集までお任せできるものもあります。回転したり、9枚の写真を連結させて超広角写真が撮れたり、DJI OM 4ならではのダイナミックな映像が撮れます。
他にも……
短い映像を撮影すると、PVのように編集してくれるモードや、パノラマ写真の自動撮影モードでぶれずに精細な写真を撮ることもできます。
ハンドサインでセルフタイマーを起動させることも!
編集に自信がない方にとっては、撮影の時点から魅力的な映像が撮れるから嬉しいですよね。編集に慣れている方にとっても、スマホだけでは撮れなかった映像が撮れて幅が広がります。
ご購入はこちらから
ご紹介してまいりました「DJI OM 4」の魅力は、感覚的な操作が可能で、映像の撮影の幅を広げてくれるところ。スマホとは思えぬ写真や映像で、SNSなどの注目もゲットできそうです!
一度手に取ってみてはいかがでしょうか?
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