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Vlogという言葉を最近では耳にすることが多くなったが、カメラだけで自分の日常をキレイにカッコよく動画に残すことはなかなか難しいもの。
もっとこういう動きをさせたいのに、カメラだけだと撮影の幅に限界がある、そう感じている方々に紹介したいのが、画像処理機能を搭載したテーブルトップドリー「Trexo Wheels」
直線や円を描くような簡単な動きであれば、特別なモバイルデバイスは必要なし。「Trexo Wheels」を走らせたいルートを手動で動かすことでその軌道を記憶。ボタンを押すだけで記憶させたルートを自動で走行する。
専用アプリを開くと、Trexo Wheelsをスキャンし、自動で接続。Trexo Wheelsと撮影したい対象物をアプリ内で撮影すると、独自アルゴリズムを使い、画像内で正確な距離を計算。Trexo Wheelsを移動させたい動きを画像内で指でなぞるだけで、指示した通りの動きをする。
スムーズで正確なスライドとドリーのイン/アウトショットが簡単にでき、奥行きのある動画の撮影が可能。
ループ機能を備えているので、インタビュー、Bロール、静的なショットにも最適。
サイレントステップモーターを使用しているため、モーターの音を気にする必要もなし。
特別に設計された防滴、耐衝撃ハードケースがセットになっていて、簡単・安全に持ち運べる。
「Trexo Wheels」は海外のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて支援を募集中で、定価の42％offの$399USD（約42,172円）でコンプリートセットの先行購入が可能。2020年12月に発送される予定。
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今までスムーズにできなかった理想的な動きで、動画撮影の幅が広がるかも！？
Trexo Innovation
