バスオイル、おすすめ10選 保湿ケアなど目的にあわせた選び方を

天然抗酸化成分が豊富な、コメヌカ油をベースとしています。エッセンシャルオイルが加えられ、自然の芳香を楽しめるのが魅力です。

浴槽のお湯に垂らすと、優雅なバスタイムに。保湿成分の植物オイル類も配合されています。

コスパが良いので、リピートしやすいのもうれしいポイントです。シリーズには、4種類の香りがラインナップしています。

「半身浴で1日をリセット」したい方におすすめの、リセットアロマのバスオイルです。

アルガンオイルとオリーブオイルの保湿成分と、皮膚コンディショニング成分配合で肌にうるおいを与えます。

オレンジ・シダーウッドなど数種類を組み合わせた、イランイランブレンドの香りつき。1袋2回分と、使いやすいボリュームもポイントです。

アロマテラピーを楽しむコスメ基材シリーズの、シンプルな成分で作られているバスオイルです。

無添加・無香料にこだわり、さらりとした使い心地。保湿成分としてコメヌカ油・オリーブ油・ホホバ種子油を配合しています。

入浴剤としてだけでなく、メイククレンジングやボディマッサージなど全身に使える点もポイントです。

さわやかな香りが好みの方におすすめの、天然ペパーミント油入りの商品です。

保湿成分には、サトウキビから作られるスクワランを採用。使い方は、約200Lのお湯に2～3プッシュほど入れてかき混ぜます。

コンパクトでキャップ付きのため、旅先へも持って行けます。バスオイルとしてはもちろん、マッサージオイルとして体にぬることも可能です。

1985年に1号店をオープンした、英国アロマブランドの商品。濃度の高い天然成分にこだわり、厳選した原料を使い製品作りを続けています。

3ml入りのバスオイルが10種入ったベストセラーコレクションです。主成分は、乳香・グレープフルーツ・ベチベルトで、種類によってラベンダーやカモミールなどが使われています。

その日の気分によって、香りを選べるのが魅力。ただし2種類以上を混ぜて使うのは避けましょう。

フランス・パリに本店を構えるナチュラルビューティーショップ、ホイヘンスのバスオイルです。

高純度のオイルで、全身をベールで包み込むように保湿します。

香りは13種と豊富に展開。エッセンシャルオイルが25％配合され、バスルームの熱気によりディフューザーを使ったようなアロマ空間を楽しめます。

お湯に混ぜると乳白色になる、ミルキータイプのバスオイル。お湯約200Lに対して約20ｍLが適量で、入浴後の洗い流しは不要です。

保湿成分のシア脂とハチミツが、肌にうるおいを与えます。肌整成分のツボクサ葉エキスやアルガンオイルも配合されているため、乾燥を防いでボディケアも同時に行えるのが魅力。

香りはスイートオレンジとベルガモットから、ラベンダーやクスノキなどへ変化し、ラストにはシダーやサンダルウッドの香りが広がります。

1包に1回分のバスオイルが入っている、使い切りタイプです。保湿成分として、ショウガ根茎エキス・水溶性コラーゲンを配合しています。

アルガンツリーの実の種子からとれるアルガンオイルと、プラセンタエキスも肌のコンディショニング成分としてブレンドされ、やわらかい質感の肌に導きます。

透明オイルは、浴槽に入れると白色へ。天然精油の香りも、贅沢な時間をすごせます。

イモーテルとフランスラベンダーエキスを配合。とろりとやわらかい感触です。

バスタブに注ぐと透明のオイルが白色に変化。雲の上のような極上の入浴体験で、一日の疲れをすっきりとリフレッシュできます。

森林浴のようなハーバルノートの香りもポイント。約200Lのお湯に対して、1回分20mlの目盛り付きボトルで計量が楽々です。

お気に入りの精油がある方におすすめのバスオイルです。ヒマワリ油・ファーナス油・オリーブ油など、植物由来の成分が肌をやさしく包みます。

精油を入れると、お湯に溶け込み白色へ。無香料のため、入れた精油の香りが引き立ちます。ブレンドの目安は、バスオイルキャップ2杯弱に対して精油20滴です。数種の精油を使う場合は、合計で20滴になるようにしましょう。

オレンジ・ラベンダー・レモングラス・ユーカリと、あらかじめ精油を配合した商品も4種展開しています。