【口コミ分析】ツインバードの掃除機13機をタイプ別に紹介!
ツインバードの掃除機というと、手ごろな価格で買えるオシャレなスティックタイプを想像する方が多いのではないでしょうか。
でも、そんなに安くて本当に大丈夫なの?スティックタイプ以外にも種類はないの?結局どの掃除機がいいの?などの疑問がふつふつと湧き出て、買い留まってしまう方も多いのではないでしょうか。
ツインバードの掃除機を実際使ってみた人の中には、軽くて使いやすい、スタイリッシュでリビングにも置けるなどの声もあれば、フィルターの掃除が面倒、紙パックの容量が小さいなどの声もあるようです。
本記事では、あなたに合う掃除機を見つけるために、たくさんある製品の口コミを集めて分析し、紹介していきます。
目次
「ツインバード」は日本メーカー
そもそもツインバードはどこの国のメーカーかご存知でしょうか?
答えは実は新潟県燕市に本社を置く日本国内の家電メーカーです。
社名の由来は、以下の通りです。
ツインバードは一対の鳥商品をお使いになるお客様と商品を創る私たちを常に一対の鳥と考えたいお客様の喜びが私たちの喜びであるそんな思いから社名・ブランド名をツインバード と命名しました。
お客様と一緒に作るという想いから、コールセンターはツインバード本社の商品開発部のすぐ近くに設置してあり、お客様の声をすぐさま商品開発にフィードバックできるようにしているとのことでした。
パナソニックや日立など、やはり日本のメーカーの方が安心だけれど、少し高い印象があり、手を出しづらい…。
そこでお手頃価格の家電商品をネットで検索してみて、手ごろな価格の商品を見つけたけれど、やっぱり日本メーカーがいい。
そう思われた方も、ツインバード製の商品なら安心して購入できるのではないでしょうか。
口コミでは、価格帯が近いことからか、ツインバードはマキタやアイリスオーヤマと比較されていることが多いようでした。
また、サイクロン掃除機で有名なダイソンとの比較も多く、「ダイソンの出番がなくなった」との口コミもありました。
照明器具や調理器具など、多岐にわたる製品ラインナップをもっているツインバードには、掃除機もたくさんの種類が揃っています。
30種類以上の豊富なラインナップ!
ツインバードの掃除機は、現在30種類以上あります。
そのため、どんなタイプの掃除機がいいのかわからず、迷ってしまいますよね。
今回はわかりやすく図にまとめてみました。
図では、ツインバードが出している主力商品を4つのタイプに分類しています。
形にはスティックタイプ、キャニスター(横置き)タイプ、ハンディタイプがあり、スティックタイプには給電方法にAC専用(電源コードがついているタイプ)かコードレスの2つがあります。
また、集塵タイプも、紙パック式とサイクロン式の2つがあります。
色々なタイプがあるので、どれを買えばよいのか迷ってしまいますよね。
部屋が狭いのであまりスペースをとりたくない、という人にはスティックタイプがいいでしょう。
しっかりと掃除をしたい人は、吸込仕事率が高いキャニスタータイプが使いやすいかもしれません。
タイプ別のおすすめを、ざっくりと以下のようにまとめてみました。
部屋においてもオシャレで、気軽にサッと取り出せることから掃除を習慣づけたい人 | スティックタイプ コードレス |
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スタイリッシュな見た目がいいけど、吸引力もほしいという人 | スティックタイプ AC専用 |
とにかくしっかり掃除をしたい!吸引力第一!という人 | キャニスタータイプ |
車内やキーボード周りをサッと掃除したい人 | ハンディタイプ |
こまめなメンテナンスが面倒な人 | 各タイプの紙パック式 |
紙パックにコストをかけたくない人、吸引力の持続性がほしい人 | 各タイプのサイクロン式 |
実際に商品を購入する際には、商品の口コミを読んで比較検討することが重要となってきます。
以下の商品紹介や口コミをいくつか眺めながら自分に合った掃除機選びをしてみてくださいね。
ひとつだけを見るのではなく、似たようなタイプのものをいくつか見比べてみると、自分に合ったのはコレ!と納得のお買い物ができると思います。
それでは具体的な商品紹介に入る前に、まずは掃除機を選ぶ際のポイントを口コミを踏まえて学んでおきましょう。
口コミから学ぶ掃除機選びのポイント6点
一口に掃除機といっても、どんなシーンで使うか、どのくらいの性能が必要かなどによって買うべき商品は変わってきます。自分にあった掃除機を選ぶためのポイントをしっかりと押さえておくことが大切です。
まずはツインバードの掃除機の口コミで多く言及されていた以下のポイントを押さえておきましょう。
①まずは吸引力をチェック
掃除機の吸引力は掃除機選びで非常に大切なポイントとなってきます。
吸引力は「吸込仕事率」で表されます。
吸込仕事率は、吸引性能をブラシをつけずに測定した数値のことで、ワット(W)数で示されます。
ただし、吸引力にはブラシや吸い込み口の形状も影響するため、吸込仕事率が高いからといって一概にゴミがよく取れるというわけではありません。
たとえばブラシの部分にモーターがついているパワーヘッドのタイプでは、ヘッドがゴミを掻き出してくれるなどの効果により、吸込仕事率が低くてもゴミを吸い込みやすいようです。
ツインバードの掃除機には、パワーヘッドがついているタイプや吸込み口を工夫したタイプの掃除機もあります。
ブラシや吸い込み口などと総合的に見て、吸い込みの良い掃除機を選ぶ際の一つの目安としてください。
口コミで実際にどれくらい吸い込むのかを確認するのも大事です。
また、吸込仕事率は一般的に、スティックタイプやコードレスタイプのものよりもキャニスタータイプや電源コードがついているAC専用タイプのほうが高いことが多いです。
実際に、ツインバードの掃除機でも、スティックタイプのものは吸込仕事率が70W程度のものが主流ですが、キャニスタータイプは200W以上になっています。
ツインバードのスティックタイプで200W以上のものはないの?と思った方も安心してください!
ツインバードのスティックタイプで電源コードがついている掃除機の中には、吸込仕事率が220Wのものもあります。
スティックタイプで吸込仕事率が高いものがいいという方は、そちらの製品がオススメです。
以下のリンク先に吸込仕事率について詳しく説明があります。
気になる方は是非ご覧ください。
②紙パック式・サイクロン式の手入れのしやすさも要チェック
日常的に使うものなので、手入れのしやすさもチェックしたいところです。
ツインバードの掃除機の集塵タイプには主に紙パック式とサイクロン式の2つのタイプがあります。
紙パック式の場合のメリットは、ゴミが溜まっても手を汚さず、周りにゴミを落とす心配もなく手軽に捨てることができるという点でしょう。
デメリットは、紙パックを購入するコストがかかることです。
実際に、口コミでもサイクロン式を買ったはいいけど毎回の手入れが面倒で紙パック式に買い換えたというものもありました。
一方で、サイクロン式のメリットは、紙パックの交換が不要、吸引力が続く、ダストボックスに目に見えてゴミが溜まっていく様子がわかって楽しいという点が挙げられます。
デメリットとしては、ゴミが溜まったらダストボックスを外して溜まったゴミを捨てる必要があること、サイクロン式にはフィルターがついているため、フィルターが目詰まりしないようにこまめに手入れをする必要があることが挙げられます。
口コミでも、ダストボックスに溜まったゴミを捨てる際に、ゴミが床に落ちてしまうというデメリットを指摘しているものもありました。
説明書には書いていないこういった点を購入前に知ることができるのが口コミのいいところですよね。
実際に使ってどうだったのかという点を見ることも大切ですし、あとは人によって印象が違うので、いくつかの口コミを眺めてみることも、口コミをチェックする際のポイントです。
③軽さや小回りがきくかどうかも重要!
掃除機の本体を片手に持って移動しながら掃除をしたり、階段の昇り降りをしたりする際は、やっぱり軽い方が助かりますよね。
最近流行りのサイクロンスティッククリーナーには、かなり重いものがあり女性が片手で持ち続けるのは負担になることもあるようです。
ツインバードの掃除機にも買ったはいいけども、重いあまりに買い換えてしまったという口コミがありました。
二度手間のないように、本体の重量をチェックしましょう。
また、狭いスキマを掃除する際には、ノズルの長さや付属のブラシがついているかも大切になります。
ノズルの長さが足りなかったために、ノズルだけ別途購入したという口コミもありました。
また、ブラシやダストボックスがひっかかってしまって、ソファの下や狭いスキマの掃除が難しいという口コミも散見されました。
ツインバードの掃除機には、複数のノズルが付属されているものもあります。ノズルの有無については公式サイトに掲載されている説明書にも記載されていますし、口コミも参考になるでしょう。
「ツインバード 掃除機」で検索すると検索候補に「ノズル 外れない」といった検索ワードが出てきます。
実際に、ノズルが外れにくいという声もあります。新しいと固くて外れにくいことがあるようです。
ノズルの付け方や外し方も含めて説明書をよく読んで確認するといいですね。
説明書は、ツインバードの公式サイトで製品ごとに入手することが可能です。
車内、キッチン周り、机の上やパソコンのキーボードを掃除したいという場合は、サッと取り出せるかどうか、また本体のサイズなども注目すると良いでしょう。
定期的な掃除を習慣づけるためにも、小回りが効いて気軽に使えるかどうかといった点もポイントになります。
④見た目や細かい機能面も要チェック
見た目のデザインはもちろん、コードがしまえるようになっているか、ハンディタイプとしても使えるかなどのデザイン面もチェックしましょう。
サイクロン式でダストボックスが透明なタイプだと、ゴミが見えてしまうため、リビングには置きづらいという口コミもありました。
昔はコードが巻き取れるタイプが主流でしたが、最近はコードが巻きとれないタイプも多いようです。
ツインバードの掃除機は、キャニスター型を除くと、ほとんどの掃除機に巻き取り機能がついていません。
そのあたりは、特に気にしないという人と、巻き取れるほうがいいという人もいるので個人差があります。
また、ノズルを外すとハンディタイプになる2WAYの掃除機もあります。
エアコンを掃除したりサッシを掃除する時にはハンディタイプにすると便利ですよね。
⑤キャニスタータイプかスティックタイプか
掃除機には、電源コードがついていて横型のキャニスタータイプとスティックタイプがあります。スティックタイプには、電源コードがついているものとコードレスのものがあります。
一般に電源コードがついているタイプは吸引力が強いものが多いと言われています。
キャニスタータイプは、吸引力が強いものが多く、また、本体が床に置いてあるため腕にかかる負担は少ないです。
ですが、コードの長さによって部屋の隅々まで掃除機が届かなかったりするので、別のコンセントに挿し直す手間がかかったりします。
スティックタイプは、コードレスかそうでないかで吸引力は様々ですが、片手で扱えるためサッと気軽に取り出すことができ、取り回しも良いです。
ただし、本体が重くて筋トレしているようだという口コミもありました。
コードレスの場合にはコードがないため、コンセントの有無を気にせず、スイスイと部屋中を掃除できます。
ただし、コードレスのタイプだと数十分しかバッテリーがもたず広い家を掃除するには不向きという口コミもありました。
⑥やっぱり音も大切
掃除機の音も重要なポイントです。早朝や夜中に使う場合などは、静かな掃除機を選びたいですよね。
一般的にはよく吸う掃除機は音がうるさい、といった印象があります。実際に聞いてみないとわからないものですが、本記事では購入した人の生の声を口コミという形で紹介しますので、参考にしてくださいね。
スティッククリーナー(コードレス)の口コミ
ツインバードのスティックタイプのコードレスは、紙パック式とサイクロン式の両方あります。
以前は、キャニスタータイプが主流でしたが、最近はスタイリッシュで手軽なサイクロン式のスティックタイプも人気があります。
ツインバードのスティックタイプは、ノズルを付け替えることでハンディタイプにもなる2WAYサイクロンクリーナーも多いです。
スティックタイプでコードレスなら、小回りは抜群です。電源の場所を気にせずに済みますし、持ち運びも簡単。本体を持ち上げる必要もなくて、屋外などの掃除にも使えます。
また、口コミには、地震で電気が使えなくなった際に、充電してあったため割れた食器等を掃除することができたという声もありました。コードレスならではの利点ですね。
しかし、本体に全ての機能が集約されているので、片手で扱うには少し重くなってしまったり、バッテリーに関する心配もあったりします。また、コードレスの場合は、吸引力が弱いことが多いというデメリットもあります。
軽い商品であればご年配の方がこまめにサッと掃除をするのに便利ですし、ワンルームなどで一人暮らしの方なら短時間で掃除をすませるのにコードレスのスティックタイプが向いているでしょう。掃除機を様々な場所で気軽に使えますし、収納もスマートであるなど、生活スタイルに合わせ商品を選ぶためにも、商品の性能や口コミをチェックして、自分に合ったものを選んでみてくださいね。
ここではそれぞれ違った特徴を持った3つの商品と口コミを紹介していきます。
見た目が素敵な掃除機ですね! この商品に関する口コミにはこんなものがありました。
見た目がとてもおしゃれなので、そのまま部屋の中にインテリアのように置いたままにできます。そして、軽くて、使いやすいです。吸引力は、一人暮らしの自分に十分で、問題ないです。掃除機の音としては、小さいように思います。紙パックの大きさは、握りこぶし程度で小さいですが、私には十分です。サッと、すぐに掃除ができるので、掃除機を出す煩わしさが全くなくなり、面倒くさがりの自分にぴったりの商品です。コードレス掃除機は、高額なものが多い中、1万円代で、日本のメーカーなので、安心です。本当にいい買い物をしました。
ツインバードの掃除機は2台目です。前回はサイクロン式を購入しましたが、フィルター掃除とゴミ捨てが大変でしたが、今回は紙パックなので便利です。音も思っていたより静かに感じます。また凄く軽いです。
やはり、口コミでもスタイリッシュで軽いという書き込みが多かったです。
そして、紙パック式なのでサイクロン式と違い、メンテナンスが不要で楽ちんという声も多かったです。さらに、集めたゴミが外からは見えないので、リビングなどに置いても素敵なインテリアとしての役割を果たしてくれます。
1.5kgの超軽量で腕が疲れることがないため、ご年配の方にもオススメです。
一方で、こんな口コミもありました。
色んなレビューを見て、吸引力と音が気掛かりでしたが、どちらも普段使いには問題なく使えます。充電器も兼ねたフックがネジで固定なのが不満です。賃貸なので壁に穴が開けらず、何か方法はないか考えてます。立て掛けて充電できるので、それでも良いかと思いますが。
フックを壁にとりつけるには穴を開ける必要があるため、賃貸物件ではフックを取り付ける場所に少し困るかもしれません。
説明書には、フックを使わずに充電する方法も記載されています。
他の方の口コミを見ると、この商品は自立しないので、フックを使わない場合にはそのまま壁に立てかけて置いておくことが多いようです。そうやって使ってもオシャレに見える商品ですよね。購入の際の参考にしてみてください。
吸引力については、弱いという人と十分という人で分かれますが、フローリングで使用するには問題なく使えるようです。カーペットだと目につくゴミは取れるが、米粒くらいの大きさになるとかろうじて取れるという口コミもありました。
いつもの掃除でフロアの床を掃除する時はスティックで、棚の上などを掃除するときはハンディにして使えます。階段を掃除する時でも、ハンディタイプなら上の段のゴミをしっかりと見ながら片手で吸えて便利ですよね。また、吸込仕事率は12Wでもパワーヘッドがついているため猫の毛も取れるほど吸い込みもしっかりしています。
この商品は、充電器に置くと立てた状態で収納できます。
口コミでも、買って良かった、という声が。
ホコリとネコの毛の掃除の為にサブの掃除機が欲しく、購入しました。吸引力も問題なく(コードレス且つ、ホコリ程度であれば)、ゴミの捨て方も面倒なことはなく、サイズも場所を取らず、音も思ったより気になりませんでした。ちょっと重いかな、と思いましたが、他社の製品も同じような重さなのでこんなもんかな、とも思います。コードレスがとてもラクで、買って良かったと思いました。
良いです。これまでもツインバードのコードレスクリーナーを使っていましたが、吸引力が格段と上がっています。ちょっとした周りの掃除、車の中これ1台で十分賄えます。いい買い物でした。
口コミのなかには、重さと甲高いモーター音がネックになって使わなくなってしまったというこんなものも。
TC-EA35Wを購入し大変使い勝手がよく、これでコードレスであれば最高だということで同社のこちらの商品を購入。コードレスであることは大きいメリットであるが、自分には重さと甲高いモーター音?のデメリットが勝ってしまった。妻も重たいという理由でTC-EA35Wを使い続けており、我が家には合わなかったなぁと少し後悔。感じ方には個人差があるので、そこが気にならない人にとっては良い製品であると思う。使い易いけど、掃除がね…
重さや音については、感じ方に個人差があると思いますし、他のサイクロン式のものとそれほど変わらない重さだったという口コミもありました。
また、中のスポンジがすぐに詰まってメンテナンスの手間がかかるといった声も・・・。
サイクロン式はどうしてもこまめなメンテナンスが必要になってきてしまうので、それらが苦ではない人にオススメです。
筆者の家の掃除機もサイクロン式ですが、使うたびにダストカップなどの掃除をしています。そうすると詰まりや吸引力の衰えなど感じずに気持ちよく使うことができますよ。
- ツインバード
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コードレスワイパースティック型クリーナー フキトリッシュFreeTC-5175BL
- 税込み8,980円
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ゴミを吸い取りながら拭き掃除もできる優れもの
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拭き掃除も一度にできる専用マイクロファイバーモップ付きでゴミを吸い取りながら拭き掃除もできます。ダストケースとフィルターは水洗い可能なのでメンテナンスも楽ちん。
また、新商品のため、口コミはあまり見つかりませんでしたが、ツインバードにはこんなアイデア商品もあります。
こちらの商品は、付属のマイクロファイバーモップをつけると拭き掃除も同時にできるという優れものです。
脱衣所など髪の毛が落ちていて床も濡れやすい場所などにおすすめです。
ダストケースとフィルターは水洗い可能で清潔に保つことができます。
スティック型として日常的な掃除に使うもよし、ハンディタイプとしてちょっとしたところや屋外や車内で使うもよし、そしてモップをつけて拭き掃除の際にしっかりと働いてもらうもよし。一台で色々と使いまわしたい人には、こんな商品もいいかもしれませんね。
説明書を見ると転倒に注意する必要はありそうですが、自立して保管できるようです。保管の際に余計なスペースを取らずに安心ですね。
“掃除をする日”が消えたシリーズの商品で、1.1kgとツインバードの掃除機の中でもダントツに軽いのが特徴です。紙パック式なので、メンテナンスも楽々。スタイリッシュな見た目なので部屋に置いてもオシャレなのがいいですね。
気になる吸引力についても、フローリングなら問題なしという声が多かったです。
デザインが気に入って購入しました。シンプルなデザインなのでリビングに置いてても違和感無い。いつも立てかけて置いてるのですぐ使えるので掃除が楽しくなった。軽くて使いやすく、階段も苦では無い。ただパワーはそれ程ないが、フローリングなら問題ない。
とても軽く片手で楽に掃除できるので毎日ちょこちょこ使うのに便利です。デザインもスタイリッシュで気に入っています。吸わないと仰ってる方が一体何を吸込もうとしているのかは謎ですが、ホコリや髪の毛などの普通のゴミは全然吸いますよ。カーペットとフローリングどちらにも使用していますが、強モードを上手く使うことがコツです。
とても軽くて、見た目もシンプルでスタイリッシュな掃除機です。吸い込み口にもブラシなどはなく、穴が開いているだけでとにかくシンプル。ブラシに髪の毛などのごみが絡まる心配もないです。スイッチはグリップ付近の1つのみで、ふつうに押すとスタート(標準モード)、引き続き長押しするとその間だけ強運転になります。標準モードでの運転はとても静かで、ドライヤーの弱での運転と同じ位で、話し声もふつうに聞こえます。強だとドライヤー強と同じ位のうるささです。紙パックで廃棄も臭くないし、ゴミ捨ても手が汚れず楽だし、付属の収納フックに下げて収納でき、場所も全然とりませんし、出しっぱなしでも細身で白くてシンプルなので、存在感がとても薄いです(褒め言葉です)。以上いい点ですが、標準モードの吸引力が弱くて、吸込口も軽くてひっくり返りやすく、また吸込口にブラシがないためか取りこぼしが目立ちます。強モードにすれば吸引力は満足ですが、常時長押しが面倒なのと、ファミリータイプのマンション掃除だと1回の掃除機掛けの途中で充電切れになることも。元からこまめに掃除機がけをするなど、ゴミの量や種類が少なく、さっと掃除をしたい方、とにかくシンプルな掃除機が好きな方にはいいと思います。
吸引力についてはどうしても個人差があるため難しいところですね。上記の口コミのように強モードで運転すれば問題なさそうです。
吸引力に関しては、以下のような口コミもありました。
吸い込み口がフラット過ぎて吸ってる感があまり得られません。また、吸い込み口の布部分に誇りが溜まるので手で取らないと行けないのも面倒です。ちょい掃除には適しているかもしれませんが、その割には値段が高かったかな?と思います。見た目のスタイリッシュさには満足です!
全般的にスタイリッシュさには満足しているという口コミが多かったです。
口コミにもあったとおり、いい意味で存在感がないためリビングに置いといても問題なしですね。
スティッククリーナー(AC専用)の口コミ
電源コードのついているAC専用のスティッククリーナーは、コードレスタイプに比べてその吸引力の強さが魅力的ですよね。スタイリッシュさはそのままに、しっかりと掃除をしたい方におすすめです。
ツインバードには値段や吸引力の違いなど、AC専用タイプにも色々なラインナップがあります。ただ、ツインバードの電源コード付きのスティッククリーナーは、紙パック式はなく、全てサイクロン式となっています。
また、ツインバードの電源コード付きのスティッククリーナーは、全てコードが巻き取り式ではなく、コードフックにかけて巻いていくタイプとなっています。
コードが見えているとリビングに置くのはちょっと・・という方もいるかもしれませんが、見た目がスマートなので大丈夫、という方も多いでしょう。しっかりと吸う掃除機が欲しい方に、収納場所をあまりとらない、さっと片手で掃除をできるといったスティックタイプのメリットも感じてもらえると思います。
ただ、立てて置けるので収納場所をあまりとらないスティックタイプですが、自立する、しないなどの違いもあります。みなさんの部屋の収納場所をチェックして、自分に合った一台を選んでください。
こちらの掃除機は、比較的安価で購入できることが大きな魅力です。
とても人気が高く、口コミにも大手メーカーのものよりも満足感が高いというものが多かったです。
この商品は自立するタイプなので、収納場所にも困りません。
ダストカップは水洗いできるものなので、清潔に保つことができます。
コードレスのようなデザインのコードがついている掃除機が欲しくて探していてこちらを見つけました。ホースの後ろをゴロゴロと本体を引きずりながら掃除をするのがめちゃ嫌で。ホワイトとブルーのとても清潔感のある色。がっつり吸引力が強い掃除機が良いとは思うのですが、吸引力が強すぎるのも使い辛くて、こちら程よい吸引力でとても使いやすいです。程よい吸引力と言っても埃や髪の毛はしっかり取ってくれます。音は思いのほか大きくなく、こちらを購入する前に使っていた日立のサイクロン式の掃除機より静かです。4.5mコードは短すぎず長すぎず、私の部屋には丁度いい長さでした。掃除機の片づけもすっごく簡単、コードを後ろの引っ掛ける部分にくるくる回してそのまんま部屋の隅に置いておけます。そこらへんに置いてても色、デザインのおかげか、全然邪魔な感じがしないのも良いです。このお値段の掃除機がどれくらいの期間使えるのかがとても楽しみです。
猫毛、猫砂ばっちり!床に散らばった猫砂、きちんと吸えます。キャットタワーについた猫毛、面白いように取れます。隙間ノズルに変えて、キャットタワーのカップの床と側面の境目をゴリゴリすると…あらやだ、超取れる!コロコロいらない(^^;)前がアイ〇スの軽量コードレスだったので、ちょっと重たくは感じるけど、延長コードで部屋中届くし、何より安い。十分です。セカンドとして買ったのですが、メインの大きな掃除機が不要になってしまいました。壊れても間違いなくこちらを買います。ありがとうございました。
悪い点としては、音が少し大きい、フィルターが詰まりやすい、コードが巻き取り式ではないので少し面倒などの口コミがありました。
・悪かった点フィルターがとても簡素であるため、詰まりが起こりやすいかも…(使用する前にホコリを取るためのハケの用意をおすすめします)吸い取り口のアタッチメントも非常に簡素(ただ、ごみを吸い取る能力が高いため、あまり気にならない)使用中の音は、大きめ(マンション住まいの方は、昼間の使用をおすすめします) コストパフォーマンスについては、これ以上の商品はないでしょう。パッケージにも書いてある通り、ワンルームマンションにお住いの方ならこの商品一台で十分です。もちろん一戸建てにお住みの方にもオススメできます。 悪かった点を挙げましたが、正直悪い点など気にならない程、コストパフォーマンスに優れた商品と言えるでしょう。
他にもノズルが外れないという不具合があったとの口コミもありましたが、実際は外して細いノズルに付け替えることができるので、購入時に不具合がないかチェックしてみてください。
吸込仕事率が220Wのため、吸引力については圧倒的に満足という口コミが多かったです。動物の毛や細かい砂も楽々吸い込むようです。
以前はコードレスのスティック型を使っていましたが、やっぱり吸引が弱かった。使い回しは楽でしたが…。この製品は商品説明通り 吸引力がスゴいです(音もスゴいですが、掃除機ってどれもうるさいもんですよね)かなり細かなホコリも取れます。カップにたまったゴミも楽に捨てられます。
吸い込み力が素晴らしいです。窓のさんの砂のようなごみまでスッキリ。掃除機をかけた後の部屋の空気感も床の感じもスッキリ。気持ちが良いです。充電式は充電の電池が切れたらおしまいだし、パワーも弱い。この掃除機はコード式なので選びました。スティック型は掃除しやすい。ちょっと重たいけど本当に綺麗になる。ごみを捨てるときも楽チン。とても気に入り、掃除が楽しくなりました。スティック型でこのパワーは嬉しいです。ありがとうございます。
デメリットとしては、重たいという点が挙げられます。
ツインバードの掃除機はこれが4台目ですが、吸引力の強いものがほしくてこれにしましたが、音は大きいしなにより異常に重くて腰痛や腕の疲れが半端く下手すると手首もやられかねません。毎日急いで掃除する人には不向きです。たしかに力強く吸い込みますが、よほど腕を鍛えたい人にしかおススメできません。
しっかりと掃除をしたいけれど収納スペースが気になる方には、こういった強力なタイプがオススメです。
- ツインバード
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サイクロン スティック型クリーナーTC-5106BL TC-5106BR TC-5106P
- 税込み5,556円(楽天市場)
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キュートな見た目でも機能性は十分
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水色、ベージュ、ピンクの3色展開で丸みがあるデザインがキュート。1.5kgの軽量タイプなので女性でも楽々持てます。お部屋に合わせた色合いのデザインが選べます。
色がカラフルで可愛いタイプのものもあります。
こちらの商品は水色、ベージュ、ピンクの3つの色があり、お部屋のカラーに合わせて選ぶことができます。
特にピンク色の掃除機は珍しいので、可愛い物好きの方にはオススメです。
口コミにも普段使いする分には充分との声も多かったです。
軽くて毎日の掃除に使いやすいです簡単にお手入れが出来るのも良いです中のフィルターが汚れないようにティッシュを着けるのがおすすめと親切に説明書に書いてあるのでその通りにしましたフィルターが汚れなくて綺麗に保てるので嬉しいです色も可愛くて収納もしやすいですギフト指定をしなかったので箱のまま来たのが驚きました笑商品に全く別状はなかったので安心しました
色が気に入りました。吸引力はそこそこですが安い割にそこまで音がうるさくないのがいいです。軽くて楽なので一人暮らしにはぴったりです。
購入の際には以下のような口コミも参考になるかもしれませんね。
コスパ的に満足できる商品と思います。欲を言えば吸引部分は曲がらないため狭い箇所は対処不可です。
たとえば一人暮らしの部屋を想像してみると、コロッとしたデザインと可愛らしい色合いでインテリアとしても楽しめそうです。インテリア気分で飾ってあって、必要な時にサッと取り出して使う・・気がついたら日常的に部屋がキレイになっているかもしれませんね!
サイクロン式であること、重さ、吸込仕事率などを見ると、上で紹介したTC-EA35Wと似たようなスペックの商品です。しかし、何と言ってもこちらの商品の特徴はその口コミ数。大ヒット商品ということで多くの人が使っているため、安心感があります。同じ商品を使っている人がたくさんいると安心できるというタイプの人はこちらを購入してみるのはいかがでしょうか?
仕事柄、国内の民泊を使うことがよくありますが、どこに行ってもこれが置いてあります。なんでだろうとおもったら、コスパと性能が最高なんですね。とにかく吸引力が強力です。毎日かけても埃や髪の毛をしっかり吸い取ってくれます。ゴミのたまるカップも取り外しと取り付けがかんたんなので、手も汚さずに溜まったゴミを毎回捨てています。六畳間とキッチン、バス、トイレの1Kではこれで十分です。これまでマキタのスティック掃除機を使っていましたが、ゴミパックはすぐにいっぱいになる、吸引力が弱すぎてフローリングに落ちた髪の毛すら吸えないというストレスフルな3年間は一体なんだったんだ!って気持ちになります。ただ一つ難点があるとしたら、マキタのようにヘッド部分が長いノズルの先端についていないので、家具の下に深く突っ込んでは使えないという点ぐらいです。
購入して2ヶ月ほどたったので、感想を。良い点、4点1.ゴミの取れ具合が、良くわかる。2.コードが、邪魔しない構造になっている。3.本体が、軽い。扱いやすい。4.用途によって、長さやノズルの構造を変更できる。気になった点、1点1.ゴミの処理が、少し面倒くさい。この値段で、これだけの能力がある掃除機は無いと思う。一人暮らしの方やコスパの良い掃除機が欲しい方は、購入をおすすめする商品!
とにかく、吸引力抜群という口コミが多かったです。
軽さについても、まるでクイックルワイパーを使っているようだという口コミがあるくらいでした。
デメリットを挙げた口コミとしては、使っているとフィルタが詰まってしまうので掃除が必要で面倒、といった点を指摘するものもありました。
サイクロン式のメリットは、紙パックのコストがかからない事でしょうか。最大デメリットは、音の大きさとゴミが溜まってくると吸い込み力が低くなってくる事でしょう。もちろん、この商品もそれに漏れずという感じですが、元々紙パック式の掃除機だったので、溜まったゴミを捨てるのにコストがかからなくなったのはよいと思います。最初はただゴミを捨ててフィルターもぽんぽんと払っていたのですが、いつの間にか吸い込みの力が弱くなったようで原因はなんだろうと思って色々とやってみると、どうやらフィルターが結構重要なようで、フィルターを綺麗にしないとゴミが溜まっていなくとも吸い込み力が落ちてしまう様です。幾らプラスになるかは解らないですが、予備のフィルターでも付属してあれば、水洗い等で使いまわせるのですがね。こういう手間を考えると某吸引力の落ちないサイクロン式掃除機は高いだけそこら辺のメンテナンスが要らないのだろうな、と思いました。■追記吸い込み等は特に変わらず使えていますが、2年くらい使っていると先端の接続部が割れてきました。長く使いたい人は、割れる前に養生テープなどでぐるぐる巻き補強でもしておいた方がいいかもしれないです。結果、値段相応でしょうね。
フィルターの掃除については、他のサイクロン式の掃除機でも同様の面倒さを指摘する声がありますので、仕方がないかもしれませんね。
スティック型は人気があるため、商品の数が多くて悩むことが多いかもしれません。ここでは吸引力やデザインなど、いくつかタイプを変えつつ商品をまとめてみました。口コミを調べる際には、実際に利用した人がどのくらいの吸い込み具合だと感じているか、また重さはどうか、といった点に注目すると、公式サイトに掲載されている数字からは見えづらい利用感を、購入前に実感できると思います。本記事では、多くの口コミを眺めた上で主なものを取り上げていますが、もちろん感じ方には個人差がありますので、いくつかの口コミを見てみるとよいでしょう。
横型(キャニスター型)の口コミ
「掃除機と言えばやはり横型(キャニスタータイプ)!」という人も多いのでは?
その吸引力の強さや使い慣れた感じは大切ですよね。
ツインバードの掃除機のキャニスタータイプには、スケルトンのカラーも素敵でオシャレなこんな商品がありますよ。
スティックタイプと比べると、やっぱり吸込仕事率が大きいのは安心ですよね。トリプルアクセルサイクロンで吸引力がさらに持続、とのことです。
ゴミ入るカップや、スポンジフィルターなどなど、水洗い出来るから、清潔に保てるし、パワーも復活させれる。変に高いの買うよりは、これを買った方が良いと思う。
1か月ほど使用しています.今まで小型の紙パック型しか使ったことがなかったので,この機種の本体部は,やや大きく重く感じました.またプラスチック成型がやや安っぽくみえます.ゴミはとてもよく吸い取ってくれます.タービンヘッドは軽くて平べったいので,狭いところにもよく入ってくれます.50m2のLDK全体を2度ほど掃除すると,200ccのコップ山盛り一杯ほどのゴミがダストボックスに貯まるのですが,一見,ダストボックスにはまだ余裕があるようにも見えます.ですがその内部のアウターフィルターというところに細かい埃がびっしりと入り込んでいるので,ゴミ捨て+簡単な分解手入れが必要になります.また掃除を続けていると,掃除機全体がやや静電気を帯びてきます.それでトラブルになるというほどではないですが.私はこの機種にとても満足しています.ですが,手入れが面倒な人にはおすすめできないですね.とはいっても,他のサイクロン掃除機も似たようなものなのかもしれないのですが.
口コミでも、その吸引力は高評価のようです。重さについては本体を床に置いて使うことがほとんどだと思いますし、スティック型との使い分けをしてもよいですね。
フローリングでは問題なく使えるようですが、カーペットで使うには使いづらいという口コミもありました。
ホース、延長管それに吸込み口が軽い上に、本体車輪が非常に良く動くので持って運ばない限り非常に楽に掃除ができます。本体の重さは他の一般的な掃除機と同じ位の重さです。ただ、吸い込み口の手前は小さな車輪がついていますが、先端部はフェルトらしきものが貼り付けてあるだけなので、カーペットとか畳の淵の部分等は引くときは問題無いのですが、押すときには引っ掛ってとても掃除がしにくいです。従って、フローリング専用と考えた方が無難かもしれないですね。
フィルターやダストカップの手入れをする必要はありそうですが、水洗い可能なので簡単に手入れができそうですね。
- ツインバード
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紙パック式家庭用クリーナー YC-5022R
- 税抜き15,000円
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紙パック式でゴミ捨て簡単 吸込み口はタービン式でパワフル
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紙パック式なのでメンテナンス不要でゴミ捨ても楽ちんです。また、吸込み口はタービン式を採用しており、カーペットのゴミも掻き出して吸い込んでくれます。
こちらの商品も口コミは見つかりませんでしたが、スタンダードなキャニスタータイプで紙パック式です。紙パック式なのでメンテナンス不要でポイっと捨てることができます。
また、吸込仕事率220Wで吸込み口がタービン式となっていて、カーペットのゴミも掻き出して吸ってくれます。
ハンディクリーナーの口コミ
車内や机周り、キーボードの掃除をしたい時に、ハンディクリーナーがあるととても役に立ちます。
ツインバードでは、ハンディクリーナーの種類も豊富なので、用途に合わせて選ぶことができます。
- ツインバード
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パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEXHC-EB51GY
- 税込み6,000円
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車の清掃にピッタリ! もちろん家の掃除にも使えます
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吸込仕事率が180Wで6mの電源コード付きなのでパワフルで使い勝手がいいです。車に適したアタッチメント付き。まさに車の掃除のために開発された掃除機といえます。
車に適したアタッチメントがついている他に、6mというコードの長さと、まさにツインバードの公式ページに記載の通り車の清掃用に作られたと言っても過言ではない掃除機です。
電源コードがあるタイプで吸込仕事率も高く、口コミでも吸引力に関して満足している人が多かったです。
吸引強くてコンパクトな掃除機を探していましたが、有線なのでっかり吸ってくれます。コードも長いので車内清掃にも役立ってくれそうです。音は確かにうるさいですが、掃除機に求めるのは静かさよりも吸引力なので気になりません。ダストボックスの容量が小さいので、ゴミを多く吸わせる状況には向かないと思います。フィルター掃除をマメにしない人にも向かないと思います。
エアコン、車掃除用に購入。コードも長く、充分なパワーで使い勝手がよいです。ただしフィルターにホコリが詰まりやすいので、他の方がレビューで書かれている、マキタのクリーナー用フィルタを使用しています。
フィルターに関しては、マキタのクリーナー用フィルターを使用すると便利という声がたくさんありました。
一方で、音がかなりうるさいという口コミも散見されました。
吸引力はまぁまぁ でも音が結構うるさいかも
小型でしっかりとした吸引力ですので、もちろん車だけではなくエアコンなどの高いところまで含めて、この一台で対応できそうですね。
吸込仕事率は2W程度とのことですが、ハンディとしての吸引力は申し分ないようです。
また、バッテリーが交換式なので壊れてもまた取り換えることができるのもいい点ですね。
気になった時にサッと使える手軽さ。フローリングの髪の毛やホコリ、お菓子の食べこぼし程度なら十分な吸引力だと思う。充電完了しても充電中のランプが点灯したままなのと、フィルターのホコリがとりづらいのは残念ですが、安いから許容の範囲内です。
バッテリーが交換式になったのは進歩ですね。パワーも結構あるし重宝します。
- ツインバード
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ボトル型クリーナーHC-E205W
- 税込み4,400円
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ボトル型のコロンとしたデザインがオシャレ さらに使い勝手も優秀
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インテリアとしても楽しめるデザインなので、テーブルの上に置いておいても邪魔になりません。ゴミの掻き出しに便利なブラシが内蔵されているため、キーボードの掃除にピッタリ。
オシャレで可愛いデザインの商品もあります。
こちらは、ゴミの掻き出しに便利なブラシが内蔵されているため、パソコンのキーボードの掃除にピッタリです。
また直径6センチとミニマムなサイズなので場所をとらないところも良いですね。
デザインは見ての通り…マットな質感でミニマルです。ちょい使いなら良いです。こういう商品自体そもそも強い吸引は期待する方が過剰です。キーボードや引き出しの中、細かい隙間に効果的です。大きいテーブルトップ等には力不足です。想像通りでした。◎買って良かったです。かわいい
消しゴムの消しカスのために子供の机にセットしてます。そうゆう用途なので、周りのものまで吸い込みすぎないという点が気に入っております。ただ消しゴムのカスの場合、ダストの奥が細長いのと、くっついてしまったりして、そうじがなかなか大変です。以前は電池式の消しゴムカスのクリーナーを使っておりましたが、電池の減りが早いので交換が面倒なのと、けっこう早く壊れてしまうものばかりでした。こちらは電源での充電タイプなのでその点が楽になったのと、充電器から外せば他の部屋へ持ち運びした間も使えますし、総合して使いやすいと思います。
吸引力が弱いという口コミもありましたが、ハンディクリーナーなのでそこはあまり期待せず・・・。
机周りやキッチン、キーボードの掃除をする分には満足という声が多かったです。
シンプルでスタイリッシュなデザインでテーブルの上に置いておいてもオシャレですよね。
気軽にサッと消しカスや食べカスを掃除できるので、こういった商品の購入をきっかけに、綺麗好きになれるかも?!
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まとめ
ツインバードの掃除機は、余計な機能をつけずに安価でシンプル、かつオシャレ、という感じの商品が多かったですね。
ツインバードのスティックタイプなどは軽い商品も多いのでお年寄りや女性にオススメできますし、吸込仕事率が低くてもゴミはきちんと取れるし価格も安いので、一人暮らしのお子さんや単身赴任用にぴったりといった印象です。
ただ、口コミには、「電源入らない!」といった口コミもありました。
スティックタイプは、軽いため倒れやすくその際に壊れて電源が入らなくなるといったこともあるようです。
ツインバードの掃除機にはここで紹介した以外の商品もあります。本記事を参考にして、自分の部屋、利用シーンに合わせた機種を見つけてみてくださいね。
ツインバードの掃除機は、見た目よしなオシャレな商品も多く、日常的に手の届くところに置いておけるため、掃除機にサッと手が伸びて気がついたら部屋がキレイになっていた、ということもあるかもしれませんね!
※価格は特に記載がない限り、2020年5月時点のAmazonの価格です。
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