指差しで瞬時に英語をスキャンし日本語に変換「Yiida」【半歩未来のライフスタイル】
洋書や英字新聞などを読んで英語の勉強に活用したいけどいちいち検索するのが面倒、自分向けの単語帳を組んで欲しいといった経験はありませんか?
そんな時にサポートしてくれるアイテムが『Yiida』なんです。
今回はそんな画期的アイテム『Yiida』についてご紹介します!
今回紹介するのは……
- GenHigh(ジェンハイ)
-
Yiida
- 税込み18,570円(2020年3月11日時点のAmazonの価格)
-
長く難解な英語の文章も瞬時に日本語に変換することが可能
-
メニューや新聞・雑誌、子供用の洋書の絵本をはじめ、専門用語が多い学術論文なども指差しで瞬時に変換可能。携帯やタブレットに表示された文字や様々なフォントにも対応しています。
Yiidaとは
「Yiida」とは指を指した場所の英単語を瞬時に和訳し、携帯などに表示するスキャン式の画期的な電子辞書です。
軽量でコンパクトなので持ち運びにも便利で、まさに、未来的な辞書と言えるでしょう。
実際にどのように使用するのか、どれぐらいの早さで変換されるのかGIF動画を交えて説明していきます。
指差しワンタッチで高精度の簡単翻訳
![指で指した箇所の単語をYiidaが瞬時に読み取り](https://mv-image.moov.ooo/1583813735079_s6doflu1lw7fxi9ppbshwn7b.gif)
指で指した箇所の単語を約0.3秒で瞬時に読み取り、携帯などに表示することが可能。Yiidaのカメラには最先端の13メガピクセルのSONY IMX214イメージセンサーを採用しています。
![高精度の認識性能](https://mv-image.moov.ooo/1583816525519_pgng2tetk87cmqgdjz21o7vd.gif)
単語の識別精度は98.0%を実現し、様々なフォントに対応しています。
![A4用紙2枚分のスキャンエリアを確保](https://mv-image.moov.ooo/1583817263524_5zmlzq4eo6o50dx6i85yhqrw.gif)
A4用紙二枚分に相当する最大1,750 平方センチメートルの範囲をスキャン可能としており、スキャンのフォーカスにかかる時間はわずか0.2秒。
![新聞、雑誌、ビジネス書や学術論文などの読み取りも可能](https://mv-image.moov.ooo/1583819526604_ezdpffovsggwwjvzl30cnoh5.gif)
新聞、雑誌はもちろんのこと、レストランのメニューや子供用の絵本、難解な専門用語が散見されるビジネス書や学術論文の単語の読み取りも可能です。
翻訳だけでなく、英語学習にもうってつけ
![AI技術により、ユーザーにあわせた単語帳を作成可能](https://mv-image.moov.ooo/1583820512983_1kzowq6stgk7k13lvur6y5uo.gif)
YiidaはインテルMovidiusが開発した専用チップ「Myriad 2」を搭載しており、
最先端のAIアルゴリズムがユーザーの慣習にマッチした単語帳を作成してくれることが特徴の一つです。
![イヤホンで検索単語を聴くことも可能](https://mv-image.moov.ooo/1583819759175_bs354bjoeikipv2kep3jlnql.gif)
読みとった単語の検索結果の発音をイヤホンを接続して聴くことができるので、図書館やカフェなどの公共の場で使用する際も心配ご無用です。
高い携帯性と、安心、安定の設計。
重量190gのコンパクト設計で持ち運びにも便利です。
![安心の高い安定性と吸着性、簡単な取り外し](https://mv-image.moov.ooo/1583821031528_oiwrc81f4wuum90pzlw89fo2.gif)
本体底面の真空吸着スタンドが机やテーブルにしっかり密着します。取り外しも非常に簡単です。
仕様
関連記事はこちら
日用品の記事はこちら
-
LINEの友達登録をお願いします!
LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!
XでMoovooをフォロー!
Follow @moovoo_