〈プロ解説〉安いヘッドホンおすすめ17選 1万円以下中心、ワイヤレス対応にも注目

鴻池 賢三(オーディオ・ビジュアル評論家)
最終更新日: 2024-10-19

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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音楽を楽しむのはもちろん、ファッションアイテムとしても人気のヘッドホン。音質重視で実用的なもの、デザイン性を重視したものなど、商品によって特徴はさまざまです。

手頃な価格でも、有線・無線どちらの接続にも対応したり、ノイズキャンセリング機能を搭載したり、機能性に優れたモデルもあります。

この記事では、オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三さんによる、安いヘッドホンの選び方やおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

オーディオ・ビジュアル評論家
鴻池 賢三
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。メディアを通じて機器の選び方や使いこなし術を発信しています。
※鴻池さんには2023年3月、選び方解説の執筆と筆者おすすめ商品の選定をしていただきました。記事後半の編集部ピックアップ商品は最新の情報をもとに選んでいます。

まずは筆者おすすめ、安いヘッドホン3選

鴻池さんおすすめ①
  • JBL
  • TUNE 510BT

  • 税込み5,980円(Amazon)
  • 軽量でカジュアルなデザインが魅力

鴻池 賢三

おすすめポイント

世界的に有名なオーディオブランド「JBL」のオンイヤー型ワイヤレスヘッドホン。低価格ながら音質に優れ、豊かな低音と透明感のあるサウンドが持ち味です。

最大約40時間再生できるほか、急速充電に対応し、5分間の充電で約2時間の再生が可能です。機能面では、2つのデバイスに接続できるマルチポイントに対応し、タブレットの動画からスマホの通話画面に切り替えるといった使い方もできます。

160gと軽量で、コンパクトに折りたたみができ、携帯性を重視する方にもおすすめです。
接続方法: Bluetoothワイヤレス
装着タイプ:オンイヤー型
折りたたみ:可
重量:160g
ノイズキャンセリング機能:無し
鴻池さんおすすめ②
  • ソニー(SONY)
  • ワイヤレスステレオヘッド WH-CH510

  • 税込み6,217円(Amazon)
  • ハウジング部をフラットにでき、持ち運びに便利

鴻池 賢三

おすすめポイント

ソニーのワイヤレスヘッドホンの、エントリーモデル。シンプルなデザインで、ブラック、ホワイト、ブルーといったベーシックカラーが揃っています。

オンイヤー型でコンパクトかつ約132gと軽量です。ハウジング部を90度回転すればフラットになり、カバンの中などにスマートに収納できます。

Bluetoothのコーデックは、SBCに加えAACにも対応。iPhoneと組み合わせれば、より高音質で、音声の遅延が少なく、動画も快適に視聴できます。
接続方法: Bluetoothtワイヤレス
装着タイプ:オンイヤー型
折りたたみ:可(平面形状)
重量:約132g
ノイズキャンセリング機能:無し
鴻池さんおすすめ③
  • Anker
  • Soundcore Life Q30

  • 税込み8,990円(Amazon)
  • 周囲の環境に応じてノイズキャンセリング

鴻池 賢三

おすすめポイント

有線とBluetoothワイヤレス接続の両方に対応し、ノイズキャンセリング機能も搭載しています。

バッテリーの持続時間は、ノイズキャンセリングモードなら最大40時間、通常は60時間と、長いのがポイント。有線接続時はノイズキャンセリング機能が利用できなくなるものの、高音質のハイレゾに対応します。

ほかにも、同時に2台の機器と接続できるマルチポイントのほか、タッチするだけで簡単に接続できるNFCペアリング機能を搭載。アラウンドイヤー型で装着性に優れ、低価格でも満足度の高い商品と言えます。
接続方法: 有線、Bluetoothワイヤレス
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:可(平面形状)
重量:約260g
ノイズキャンセリング機能:有り

安いヘッドホンの選び方 、5つのポイント

Anker Soundcore Life Q30
鴻池 賢三

ポイント解説

安いヘッドホンを選ぶ際に注目したい5つのポイントをご紹介します。

① 接続方法|Bluetoothワイヤレスが主流

ヘッドホンの接続方法には、スマホなどとケーブルで接続する有線(ワイヤード)接続と、無線(Bluetoothワイヤレス)接続の2種類があります。

現在の主流は、Bluetoothワイヤレス。充電が必要ですが、ケーブルに縛られない快適さが魅力です。数千円程度の価格帯でも、有線と無線の両方に対応した製品が多くあります。

▼音質にこだわるならコーデックにも注目

Photo by iStock

Bluetoothによるワイヤレス接続の場合、スマホからヘッドホンへ送信する際、デジタル方式で音声データが圧縮され、この過程で音質の劣化や遅延が生じます。

音声データを圧縮する方式である「コーデック」の種類には、SBC/AAC/aptX/LDACなどがあり、低価格モデルはSBCにしか対応していない場合があります。iPhoneユーザーで、少しでも高音質かつ低遅延(映像に対して音声が遅れないこと)を重視するなら、AACに対応した製品を選びましょう。

Androidユーザーの場合、音質を重視するならaptX、低遅延を重視するならaptX-LLに対応したヘッドホンを選ぶと良いでしょう。

② ハウジングの構造|密閉型は音漏れしにくい

Photo by iStock

ハウジング(耳を覆う外側の部分)の構造には、大きく分けて、密閉型と開放型の2種類があります。

密閉型は外部の音を遮断でき、自身が聴いている音も周囲に漏れにくいので、周りに人がいる環境での利用にも適しています。

開放型は、音の広がりを感じられるのがメリット。音質を重視するマニア向けで、高級な製品が中心です。低価格帯のヘッドホンの多くは、密閉型を採用しています。

③ 装着タイプ|遮音性重視ならアラウンドイヤー型

Photo by iStock

耳を完全に覆うのがアラウンドイヤー型、耳の上に乗せるのがオンイヤー型です。

アラウンドイヤー型は少し大きめですが、耳をすっぽりと覆うので、遮音性に優れています。オンイヤー型はハウジングが比較的小さく、軽量で、持ち運びやすいのがメリットです。

④ 折りたたみ|コンパクトな形状にできると便利

Photo by iStock

ヘッドホンの中には、ハウジング部をヘッドバンドの内側に折りたためたり、90度回転して平面形状にできたりするものも。価格の安いモデルは、折りたたみできない製品が多くあります。

カバンなどに入れて持ち運びたいなら、コンパクトな形状にできるかも確認しておきましょう。

⑤ ノイズキャンセリング|評判や効果をチェック

Photo by iStock

ノイズキャンセリング機能は、電気回路を使って周囲の騒音を打ち消し、音楽への没入感を高める人気機能です。

一般的に、高級モデルほどノイズキャンセリング性能が高く、逆に安価な製品は、期待したほどの効果が得られない場合があります。低価格帯でノイズキャンセリング機能を重視するなら、評判を確認し、可能であれば実際に店舗で効果を体感してから購入すると良いでしょう。

価格帯別、安いヘッドホンの特徴

Photo by iStock

▼3千円以下

Bluetoothワイヤレスタイプもありますが、質を考えると、選択肢は少なく、機能も最小限です。この価格帯で音質を重視するなら、有線タイプがおすすめです。

▼3千〜5千円

オーディオ専業メーカーのBluetoothワイヤレス対応の製品が多数見つかります。音質、機能性やフィット感を考慮したものも多く、コスパを重視するなら注目すべき価格帯です。

▼5千〜9千円

ノイズキャンセリング機能も含め、機能、音質、装着性とあらゆる面で高品位な製品が見つかります。費用を抑えつつ、クオリティーや使い勝手も重視したい方に適しています。

ヘッドホンのおすすめメーカー

Photo by iStock

鴻池 賢三

ポイント解説

ヘッドホンの購入を検討している方におすすめのメーカーを4つご紹介します。

オーディオテクニカ

オーディオテクニカはオーディオ専業メーカーで、ヘッドホンも低価格モデルから高級モデルまで幅広くラインナップしています。

特に、手頃な価格帯の製品が充実していて、音質、材質、装着性などのバランスも良いので、初心者はもちろん、上級者にもおすすめです。

JVC

AV専業メーカーで、オーディオ機器も得意としています。ヘッドホンは低価格の製品もラインナップしつつ、それでいてデザインや音質など、ユニークな商品企画が魅力。個性的な製品を求めるなら注目したいメーカーです。

ソニー

世界的に有名な、AV機器を得意とするメーカーです。デザイン、音質、機能とあらゆる面で手堅くまとまっていて、安心感を重視する方に適しています。「ブランド品」として選択される方も多いです。

Anker

充電器などでお馴染みのAnkerは、オーディオブランド「Soundcore」でヘッドホンにも注力しています。オーディオ専業メーカーではありませんが、音質に定評があり、機能も最先端でコスパの高さが光ります。

〈編集部PICK UP〉安いヘッドホン、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるヘッドホンの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。
PICK UP①
  • ソニー(SONY)
  • MDR-ZX310

  • 税込み2,454円(Amazon)
  • 折りたたみ機構で持ち運びが便利

  • 通勤・通学や長距離移動中の音楽リスニングに適する、折りたたみ機構を採用したヘッドホンです。

    低価格ながら、ソニーの空間オーディオ技術360 Reality Audioに対応。5色ラインナップで好みに合うカラーを選べます。

接続方法: 有線
装着タイプ:オンイヤー型
折りたたみ:可
重量:約125g
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP②
  • SHURE
  • SRH240A-BK-A

  • 税込み8,827円(Amazon)
  • 老舗音響機器メーカーのスタンダードな有線ヘッドホン

  • プロ向けのマイクやイヤホンといったオーディオ機器を手がけるSHUREの一般向けヘッドホン。

    耳を包み込む大型のイヤーカップで遮音性を確保し、通常のリスニングや、自宅でのレコーディング作業に手軽に使える製品です。

接続方法: 有線
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:不可
重量:約238g
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP③
  • TASCAM
  • TH-06

  • EDMやヒップホップ系の音楽製作に

  • TEAC(ティアック)のプロオーディオ機器部門TASCAMの人気モニターヘッドホンです。

    低音を重視した設計で、広がりある低音が好みの人、EDMやヒップホップ系の音楽製作に適しています。180度回転するハウジングでDJ用途にも使えます

接続方法: 有線
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:不可
重量:310g
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP④
  • AlphaTheta
  • HDJ-CUE1

  • 税込み8,800円(Amazon)
  • DJプレイ向けでヘッドバンドの耐久性が高い

  • DJ機器に力を入れているブランド、Pioneer DJのヘッドホン。低域を重視したサウンドでベースやバスドラムの低音域をクリアに表現。再生音域が広く、通常の音楽リスニングにも充分使用できます。

    ケーブルは絡まりにくいカールコードで、本体との接続は外れにくいバヨネットコネクターを採用しています。

接続方法: 有線
装着タイプ:オンイヤー型
折りたたみ:可
重量:215g(コード除く)
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP⑤
  • オーディオテクニカ
  • ATH-PRO5X

  • 税込み6,782円(Amazon)
  • DJプレイにもリスニングにも適する高解像度機

  • プロフェッショナルなDJユースでも適応する1500mWの入力耐性や、ロック機構つきの着脱式コードなど、ハードな使用に応える耐久性を備えています。

    DJ用のカールコードと携帯に適したストレートコードの両方が付属し、日常使いのヘッドホンとしても使用できます。

接続方法: 有線
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:不可
重量:250g(コード除く)
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP⑥
  • パナソニック(Panasonic)
  • RP-HF410B

  • 税込み4,800円(Amazon)
  • キレのある低音を実現

  • 約24時間のワイヤレス再生は可能な軽量ヘッドホン。片道1時間の通勤・通学でも1週間以上充電が持ちます。

    アコースティック・ベース・コントロールにより、キレのある低音を忠実に再現します。

接続方法: Bluetoothワイヤレス
装着タイプ:オンイヤー型
折りたたみ:可(平面形状)
重量:約130g
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP⑦
  • SUDIO
  • K2

  • 税込み9,900円(Amazon)
  • シンプルで機能的なデザイン

  • 北欧スウェーデンのオーディオブランドによるオーバーイヤータイプのヘッドホンです。シンプルかつ機能的なデザインが特徴。基本操作は右側のヘッドホンをタップするだけなので、直感的にコントロールできます。

    アクティブノイズキャンセリング機能付きで、音楽だけでなく通話もスマート。連続再生時間は最長60時間なので、毎日の通勤通学での使用にもぴったりです。

接続方法: Bluetoothワイヤレス
装着タイプ:オーバーイヤー型
折りたたみ:不可
重量:‎245g
ノイズキャンセリング機能:有り
PICK UP⑧
  • オーディオテクニカ
  • ATH-M20xBT

  • 税込み7,600円(Amazon)
  • モニター機ATH-M20xのBluetooth版

  • オーディオテクニカのATH-M20xBTは、モニターヘッドホン「M」シリーズの入門機をBluetooth化したモデルです。

    耐久性と長時間使用に耐える軽量さが特徴で、音と映像のズレを軽減する低遅延モードも搭載しています。最大連続使用時間は60時間です。

接続方法: 有線、Bluetoothワイヤレス
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:不可
重量:約216g
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP⑨
  • オーディオテクニカ
  • SOLID BASS ATH-WS330BT

  • 税込み7,785円(Amazon)
  • フル充電で最大70時間再生可能

  • 軽いボディで重厚な低音を謳う、カジュアルな使い方がおすすめのヘッドホン。軽量&コンパクトなオンイヤータイプで、バンド部のスイベル機構で平たく収納できます。

    わずか10分の充電で4時間の連続再生。フル充電すれば70時間もの長持ち再生が可能なので、普段使いはもちろんちょっとした長旅のお供にも最適です。

接続方法: Bluetoothワイヤレス
装着タイプ:オンイヤー型
折りたたみ:可(平面形状)
重量:167g
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP⑩
  • Razer
  • BlackShark V2 X

  • 税込み5,819円(Amazon)
  • eスポーツ向けの軽量ヘッドセット

  • 3.5mmミニプラグでのアナログ接続モデルの軽量ヘッドセットです。PS4やSwitchなどからPCまで幅広く対応可能でeスポーツなどにも適しています。

    Windows 10 64bit搭載PCとの接続なら、7.1chサラウンドにも対応します。

接続方法:有線
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:不可
重量:240g
ノイズキャンセリング機能:有り
PICK UP⑪
  • ロジクール(Logicool)
  • G435 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングヘッドセット

  • 税込み8,800円(Amazon)
  • 165gの軽さで長時間プレイに最適

  • カーボンニュートラル認定取得済みの、環境に優しいヘッドホンです。

    独自無線技術LIGHTSPEEDおよびBluetoothに対応しており、PC、Mac、PlayStationではLIGHTSPEEDを使用でき、Dolby Atmosなどの立体音響が使えます。バッテリーは最大18時間連続で使用可能です。

接続方法:LIGHTSPEED/Bluetoothワイヤレス
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:不可
重量:165g
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP⑫
  • MSI
  • Immerse GH50 Gaming Headset

  • 税込み9,556円(Amazon)
  • PC、PS4、PS5にUSBデジタル接続

  • ゲーミングPCやマザーボードなどで知られるMSIのゲーミングヘッドセットです。PCやMac、PlayStationのUSB端子に接続して、デジタル接続でゲームプレイを楽しめます。

    仮想7.1chサラウンドに対応。音楽鑑賞時はマイクを取り外してリスニングに集中できます。

接続方法:有線
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:可
重量:300g
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP⑬
  • ロジクール(Logicool)
  • ASTRO Gaming A10 Gen 2

  • 税込み8,100円(Amazon)
  • 第1世代から約30%軽量化したコアゲーマー向け入門機

  • ロジクールが上級ゲーマー向けブランドとして展開する、ASTROの入門機A10の第2世代となる製品です。

    第1世代から約30%軽量化しながら高い耐久性は維持。ドライバーはチューニングを見直した結果、32mm径に小型化しています。マイクは単一指向性でボイスチャットの際の音声をクリアに拾い、ブームを上に上げればミュートします。

接続方法:有線
装着タイプ:アラウンドイヤー型
折りたたみ:不可
重量:246g(コード除く)
ノイズキャンセリング機能:無し
PICK UP⑭
  • ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • PULSE 3D

  • 税込み9,874円(Amazon)
  • PS5を持っているなら揃えたいヘッドセット

  • PlayStation 5の3Dオーディオ「Tempest 3D」を体験したいなら、純正のPULSE 3Dがおすすめです。上下を含め、プレイヤーをぐるりと取り囲むようなサウンドでゲームに臨場感をプラスします。

    内蔵バッテリーは、ワイヤレスでの使用なら最大12時間持続。ワイヤレス3.5mmミニプラグケーブルが付属するので、PS5以外のゲーム機やPCでも使えます。

接続方法:有線、ワイヤレス
装着タイプ:オンイヤー型
折りたたみ:不可
重量:記載未確認
ノイズキャンセリング機能:無し
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

接続方法

装着タイプ

折りたたみ

重量

ノイズキャンセリング機能

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【筆者おすすめ】JBL TUNE 510BT

軽量でカジュアルなデザインが魅力

Bluetoothワイヤレス

オンイヤー型

160g

無し

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【筆者おすすめ】ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッド WH-CH510

ハウジング部をフラットにでき、持ち運びに便利

Bluetoothtワイヤレス

オンイヤー型

可(平面形状)

約132g

無し

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【筆者おすすめ】Anker Soundcore Life Q30

周囲の環境に応じてノイズキャンセリング

有線、Bluetoothワイヤレス

アラウンドイヤー型

可(平面形状)

約260g

有り

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ソニー(SONY) MDR-ZX310

折りたたみ機構で持ち運びが便利

有線

オンイヤー型

約125g

無し

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SHURE SRH240A-BK-A

老舗音響機器メーカーのスタンダードな有線ヘッドホン

有線

アラウンドイヤー型

不可

約238g

無し

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TASCAM TH-06

EDMやヒップホップ系の音楽製作に

有線

アラウンドイヤー型

不可

310g

無し

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AlphaTheta HDJ-CUE1

DJプレイ向けでヘッドバンドの耐久性が高い

有線

オンイヤー型

215g(コード除く)

無し

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オーディオテクニカ ATH-PRO5X

DJプレイにもリスニングにも適する高解像度機

有線

アラウンドイヤー型

不可

250g(コード除く)

無し

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パナソニック(Panasonic) RP-HF410B

キレのある低音を実現

Bluetoothワイヤレス

オンイヤー型

可(平面形状)

約130g

無し

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SUDIO K2

シンプルで機能的なデザイン

Bluetoothワイヤレス

オーバーイヤー型

不可

‎245g

有り

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オーディオテクニカ ATH-M20xBT

モニター機ATH-M20xのBluetooth版

有線、Bluetoothワイヤレス

アラウンドイヤー型

不可

約216g

無し

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オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-WS330BT

フル充電で最大70時間再生可能

Bluetoothワイヤレス

オンイヤー型

可(平面形状)

167g

無し

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Razer BlackShark V2 X

eスポーツ向けの軽量ヘッドセット

有線

アラウンドイヤー型

不可

240g

有り

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ロジクール(Logicool) G435 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングヘッドセット

165gの軽さで長時間プレイに最適

LIGHTSPEED/Bluetoothワイヤレス

アラウンドイヤー型

不可

165g

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MSI Immerse GH50 Gaming Headset

PC、PS4、PS5にUSBデジタル接続

有線

アラウンドイヤー型

300g

無し

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ロジクール(Logicool) ASTRO Gaming A10 Gen 2

第1世代から約30%軽量化したコアゲーマー向け入門機

有線

アラウンドイヤー型

不可

246g(コード除く)

無し

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント PULSE 3D

PS5を持っているなら揃えたいヘッドセット

有線、ワイヤレス

オンイヤー型

不可

記載未確認

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