ボディタオル、おすすめ11選 安くて良い品や高機能商品

表と中で異なる繊維を4重編みにすることで、肌へのやさしさと泡立ちの両方を兼ね備えた商品です。

ボディソープや石鹸をつけて空気を含ませながらこすりあわせると、豊かな泡を作れます。両端が袋状になっているため、指を入れて洗えるのも特長です。

使用後は風通しのよい場所に干しておくと、カビの発生を抑えられ清潔な状態をキープできます。

パッケージのうさぎのイラストにあるとおり、うさぎのしっぽのやわらかさをイメージしたふわふわのボディタオル。

肌の上をすべるやさしい泡がたっぷり作れます。豊かな泡で、とろけるようになめらかな新感覚の洗い心地を楽しみましょう。

やさしいパステルカラーの、かわいらしいカラーバリエーションも魅力です。

ボディソープと比べて泡立てるのが難しいイメージのある固形石けんですが、環境へのやさしさや肌への負担の少なさなど、石けんならではのメリットもあります。

少ない量の石けんでもしっかり泡立つよう、空気を含ませやすい編み構造を採用したボディタオル。手に取りやすい価格も魅力です。

肌ざわりは、ウルトラハードでシャリッとしています。強めの刺激で汚れを擦り落とした感じがほしい人におすすめ。

長めの110cmで、体格のいい男性でも背中に回して洗いやすいのが特徴です。

超かためな手ざわりの一方で、泡立ちはきめ細かく豊か。ぜいたくなバスタイムを演出してくれます。

とうもろこしが原料の、植物由来のポリ乳酸を使用しています。メーカーによれば、摩擦を極力抑えながら余分な皮脂や汚れを落とすとのこと。

表面はふわふわで、泡立ちがよくなめらかな肌触りです。そっと洗えるため、今まで手のひら洗いをしていた敏感肌や乾燥肌の人にも向いています。

乾きやすく、湿度の高い浴室でも清潔に保てます。

昔ながらの材料を使いながら、新しい挑戦をし続ける和紙メーカーのボディタオルです。

耐水性のある和紙を使い、肌ざわりはやわらかいのにしっかり洗えます。メーカーによれば、綿のタオルより耐久性が高いとのこと。

肌への刺激に敏感な方や、生分解されやすい環境にやさしい商品を探している方におすすめです。

生地を5層に重ねたミルフィーユ構造で、きめ細かくなめらかな泡を作れます。やわらかいマイクロファイバーとシルキーな泡で、肌への摩擦感を低減。

抗菌糸を使用し、通気性よく編み込んでいるので乾きが早く衛生的です。

公式サイトでは、同じブランドの「ザ ボディ液体タイプボディウォッシュ」との併用が推奨されています。

天然由来の素材にこだわったバスグッズシリーズ「Bless. collection」のひとつ。

抗菌性に優れたトウモロコシの繊維を使用し、メーカーが実施した比較によると、同じシリーズの絹やオーガニックコットンよりも泡立ちがよいとあります。

炭酸ガスと水に分解されて、自然に優しいのもうれしいポイントです。

古くから繊維の町として歴史のある、群馬県桐生地方で作られた国産の商品。シャリ感が心地よく、洗うときに適度な刺激を求める人におすすめです。

通気性・速乾性に優れた麻製品のため、バスルームに置いていても清潔に使用できます。

天然素材でありながら、毎日のバスタイムに使いやすい手頃な価格も魅力です。

極細繊維66ナイロンを使用したボディタオルで、程よい肌触りが特長。柔らかくてキメ細やかな泡を作れるのが魅力です。

ボディソープや石鹸は、少量でたっぷり泡立つので節約にも役立ちます。

シリーズにはふつうを含め、超やわらかめから超かためまで5種類の肌触りと、さまざまなカラーがラインナップしています。

タオルショップブルームの天然繊維のボディタオルです。原料はとうもろこし繊維で、きめ細かいやわらかい泡で洗うことができます。

メーカーによると、旧製品の1.5倍の泡立ちを実現。天然素材のボディタオルの洗い上がりに満足できなかった方におすすめです。

カラーバリエーションが豊富なので、家族などでの使い分けにも便利です。