おしゃれなプロテインシェイカーおすすめ10選 使い勝手の良い一品を
筋トレなどでタンパク質の補給に用いられるシェイカー型の容器がプロテインシェイカー。
球状のミキシングボールなどを使って粉末状のプロテインを水や牛乳と混ぜて飲むのに便利なアイテムです。
トレーニングやスポーツシーンでモチベーションを高めてくれるような、おしゃれで使いやすいモデルを選びたいですね。
この記事では、プロテインシェイカーの選び方とおしゃれな人気商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
▼ トレーニングの役立つ情報を紹介
プロテインシェイカーの選び方のポイント
プロテインは一般的に、付属している計量スプーン1杯分を、約200~300mlの水もしくは牛乳に混ぜて作ります。そのためプロテインシェイカーの容量は多くの場合500mlあれば十分です。
800~1,000mlといった大きなサイズの商品は、水分補給用のウォーターボトルとしても使えます。
フタの形状にも注目
広口形状はフタだけのシンプルな構造で、細かいパーツがないため洗いやすいのがメリットです。一方、細い飲み口のある細口形状の商品は口からこぼれにくく飲みやすい利点があります。
また、プロテインやサプリを小分けして持ち歩きたい方には、収納容器の付いた商品も便利です。多くはメインボトルの下に取り付けられ、2段・3段のものも。あらかじめ1杯分のプロテインを入れておけば、外出先で作るときに計量する手間を省けますし、サプリメント入れにも便利です。
混ぜやすくする機能もチェック
プロテインを素早く混ぜたい方には、ブレンダーボールやミキサー、スプリングバネが付いている商品があります。特に冷たい牛乳を使う場合、普通のシェイカーではダマになりやすいので便利です。ブレンダーボールは後から購入することも可能。
また、電動タイプなら、スイッチを入れるだけで自動で混ぜてくれます。
プロテインシェイカー、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数あるプロテインシェイカーの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。
外観 |
商品名 |
特長 |
内容量 |
飲み口 |
目盛り |
素材 |
---|---|---|---|---|---|---|
明治 ザバス プロテインシェイカー 500mL |
使いやすいシンプルなボトルタイプ |
500ml |
広口タイプ |
あり |
ポリプロピレン、ポリエチレン |
|
TOFFY 電動ドリンクシェーカー K-DK1 |
ダマになりにくい電動式のアイテム |
365ml |
広口タイプ |
あり |
ABS樹脂、シリコーンゴム、ポリプロピレン、飽和ポリエステル樹脂 |
|
ドーム DNS ハンディシェイカー 600ml |
持ち運びしやすい便利な取っ手付き |
600ml |
広口タイプ |
あり |
ポリプロピレン、ポリエチレン |
|
小久保工業所 プロテインシェーカー KH |
使用後に洗いやすい広口形状 |
500ml |
広口タイプ |
あり |
ポリプロピレン |
|
明治 ザバス コンパクトプロテインシェイカー 350mL |
手の小さい方でも持ちやすいくびれデザイン |
350ml |
広口タイプ |
あり |
ポリプロピレン、ポリエチレン |
|
ブレンダーボトル シェイカーボトル クラシック V2 600ml |
なめらかに混ざるシェイカーボール付き |
600ml |
細口タイプ |
あり |
TPE、ポリプロピレン、コポリマー、ステンレススチール |
|
スマートシェイク(SmartShake) プロテインシェイカー O2GO |
シェーカーとコンテナが一体になった3層構造 |
600ml |
細口タイプ |
あり |
ポリプロピレン |
|
ドーム DNS プロズシェイカーⅢ 800ml |
ウォーターボトルにも使える大容量タイプ |
800ml |
細口タイプ |
あり |
飽和ポリエステル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン |
|
ブレンダーボトル ストラーダ ステンレススチール 710ml |
冷たい状態をキープできる真空断熱ボトル |
710ml |
細口タイプ |
あり |
ステンレススチール |
|
Futai プロテインシェイカー 700ml |
シンプルでスタイリッシュなデザイン |
700ml |
細口タイプ |
記載未確認 |
ポリプロピレン |
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