
メガネ拭きおすすめ8選 素材と機能で選ぶ人気モデル
毎日のメガネケアに欠かせないメガネ拭き。品質の良いものを選ぶことで、レンズを傷つけずにクリアな視界を保つことができます。
最近では、拭くだけで汚れが落ちる高機能なものや、おしゃれなデザインのものがたくさん登場しています。
この記事では、メガネ拭きのおすすめモデルを紹介します。素材や機能に注目した選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてください。
▼ メガネの役立つ情報を紹介
メガネ拭きの選び方
メガネ拭きの選び方について3つのポイントを紹介します。
① メガネ拭きの素材に着目
よく知られていて手ごろな価格なのが、マイクロファイバーです。極細繊維が細かな汚れまでしっかり拭き取ってくれます。ただし、繰り返しの洗濯により機能性を失いやすいデメリットがあります。
洗濯にも強い素材として、東レのトレシー*があります。超極細繊維で作られており、繰り返し洗濯しても機能が失われにくいのは大きなメリットです。
またベリーマXという素材も注目です。ミクロの汚れも拭き取ってくれて、洗濯して繰り返し使用できます。
ほかにもキョンという鹿の革を使ったキョンセームという素材もあります。毛髪の15万分の1の微細な繊維により、油汚れや細かなホコリをしっかり吸着します。デリケートな工芸品や楽器を磨くのにも使われています。
② シーンに合わせたサイズを選ぶ
メガネやカメラのレンズなど、比較的小さな面を拭く場合は20cm四方あれば十分です。大きめのメガネケースなら、メガネと一緒に持ち歩くことも可能です。
タブレットやパソコンのモニターにも使いたい場合は、30cm以上の大きなサイズが適しています。ただ、メガネ用途のみであれば、コンパクトなものを選ぶのが良いでしょう。
③ 使い捨てにするか、長く使えるものにするか
メガネ拭きには、大きく分けて「使い捨てタイプ」と「繰り返し使えるタイプ」があります。
使い捨てタイプは1度使ったらあとは捨てるだけなので、毎回新品の状態でメガネのケアができます。出先で手軽にサッと使えます。
繰り返し使えるタイプは、洗って何度も使えるため経済的です。普段から携帯して持ち歩く場合は、専用ポーチが付属しているものを選ぶのも手です。カバンの中で汚れる心配がありません。メガネケースを携帯している人であれば、ケースに入れておけば良いでしょう。
メガネ拭きおすすめ商品

Moovoo編集部
数あるメガネ拭きの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。
- 小林製薬
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メガネクリーナふきふき
- 税込み332円(楽天市場)
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手軽な使い捨てタイプ
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ウェットタイプですが、速乾性なので空拭きは不要です。
1枚ごとに個包装なので、外出時には2、3包だけ持ち歩くこともできます。常にきれいなメガネ拭きが使える点も使い捨てのメリットです。
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