たい焼き器、おすすめ9選 ホットサンドも作れる多機能モデルも

バーベキューやキャンプなどで、たい焼きを作りたい人におすすめの商品。たい焼き器を返せば両面焼けるため、手間なくきれいな形に仕上がります。

本体表面にはフッ素樹脂加工が施され、こびりつきにくいうえ後片付けも簡単です。

持ち手は、耐熱温度150℃のフェノール樹脂を採用。プレス時に誤って開かないよう、ステンレス製の金具でホールドできるのもメリットです。

1回で2個のたい焼きが作れる、ガス火専用の商品。家族でたい焼き作りを楽しめます。

アルミにフッ素樹脂加工を施し、生地が型にくっつくのを防ぎます。焼き上がったときに、取り出しやすいのがメリットです。

フェノール樹脂製の持ち手は熱さに強く、直接持っても熱が伝わりにくいです。持ち手にはフックを掛けられる穴が開いているので、場所をとらないぶら下げ収納ができます。

一人用タイプの電気式たい焼き器。全長5.5cmサイズのたい焼きを、2個同時に作れます。

操作は電源スイッチのみなので簡単です。プレートは外れないので、キッチンペーパーや濡れたふきんを使って、よごれを拭き取りましょう。

一人暮らしをしている、甘い物が好きな人へのプレゼントにもおすすめです。

創業80年以上の、大阪にある鉄製品メーカーのたい焼き器。本体は鋳鉄製で、持ち手は天然木でできています。使うごとになじんでいくため、長く使用できる商品です。

ホットケーキミックスでも簡単に作れるのがポイント。カセットコンロのガス火も使用できます。

手入れは洗剤を使わず、やわらかいスポンジでの水洗いが推奨されています。その後、よく乾かしてからしまいましょう。

目が大きくてかわいい、ミニサイズのたい焼き2個が約3分でできあがります。ゲストをおもてなしするときにも活躍。油を使わずに調理できるのもポイントです。

プレートは外して水洗いが可能です。本体はコンパクトサイズで、裏面にコードを巻き付けられます。立てて置けるため、収納時に場所を取りません。

プレートは入れ替えができ、シングルホットサンド・よんぶんのホットサンド・パンケーキ用などが単品で販売されています。

岩手県の南部鉄器のたい焼き器です。鉄特有の冷めにくさにより、生地を流し入れたときに温度が下がりすぎずおいしく焼き上がります。

表面にわずかな凹凸があるため、焦げ付きにくいのもメリット。使い込むごとに油が行き渡り、より扱いやすさが増していきます。

しだいに黒光りして味が出てくるたい焼き器は、プレゼントにもおすすめです。

ホットサンドやワッフルが作れるマルチサンドメーカー「IMS-502」に、たい焼きプレートをセットして使用するタイプ。

アルミニウム合金にフッ素樹脂加工を施したプレートは、生地がくっつきにくく模様のきれいなたい焼きができあがります。

たい焼きのほかに、ドーナツプレート・ミニタルトプレートもあり、お菓子作りに重宝するアイテムです。

パリッとしたたい焼きが楽しめる、熱伝導性に優れた焼きムラの少ない鋳鉄製です。1個の大きさが約9×4cmの食べきりサイズで、一度に4個作れます。

生地の分量を調整すれば、羽根つきたい焼きに。食パン4枚でたい焼き形のホットサンド、残ったごはんでライスサンドなどのアレンジレシピもおすすめです。

ハンドルの末端部に付いた留め具でしっかりプレスでき、具材のズレも防げます。本体は2つに分けられ、油ならしや使用後に洗うときに便利です。

本体の型部分に生地を流し具材を入れて、電子レンジで加熱すれば4つのプチたい焼きが簡単に作れるアイテム。たい焼き1個のサイズは、約4×6.8×3cmです。

火を使わないので子どもでも取り扱いやすく、親子でたい焼き作りを楽しめます。

ふんわりとしたたい焼きが好みの方にもおすすめです。全9種類のたい焼きが掲載された、オリジナルレシピブックが付いています。