水耕栽培キットおすすめ10選 LED付きやおしゃれな卓上型も

部屋のインテリアになじむ、コンパクトでスタイリッシュなLED水耕栽培器。

照射をはじめたい時間にタイマースイッチをオンにすると、自動で16時間点灯して8時間消灯というサイクルを繰り返すので、手間がかかりません。

4段階調光で好みの明るさを選べるため、照明としても使用可能です。

種から苗を育てる育苗トレイと苗を植え替える育成ポットに加え、栽培用の高輝度LEDがセットになった水耕栽培器です。

部屋の中でも葉物野菜やハーブが成長しやすいよう、赤3個、青1個、白8個の計12個のLEDを搭載。

ガイドブック付きで、初心者でもすぐに水耕栽培をはじめられます。

植物育成用LEDライトを備えたスマート水耕栽培キット。自動でオンオフを繰り返す、空気と水の循環システムを搭載しています。

タイマー機能が付いた2つのライトモードを備え、植物の種類にあわせたモードを選択できます。就寝中はボタンひとつで10時間消灯も設定可能です。

ランプシェードの高さは、最大約40cmまで調節できます。

最大12株までの野菜を同時に栽培できるIoT型水耕栽培キット。3.5インチ液晶ディスプレイを搭載し、メニューや設定を初心者でにもわかりやすく表示します。

水中ポンプで植物に酸素と養液を循環させて成長を促します。

ライトパネルは苗の成長にあわせて30～80cmの高さ調節ができ、野菜やハーブなど、植物に適した3つの栽培モードを選択可能です。

パセリ・パクチー・バジルなど、家族の好きな野菜を栽培できるサイズです。植物栽培用の高輝度LED600が4本搭載されているので、日光の当たらない場所にも設置できます。

育成ボックスが4つセットのため、一度に4種類の野菜を栽培することも。種で植えた場合、リーフレタスであれば約50日後に収穫できると公式サイトで紹介されています。

種からでも苗からでも、さまざまな植物を育てられます。3時間毎の自動散水システムを採用し、毎日の水やりの手間がいらないのが特徴です。

部屋の環境や栽培する野菜の種類などにもよりますが、一度タンクを満水にすると水を再循環させるので数週間ほど持ちます。

長期旅行でも誰かに水やりを頼まなくていいのは嬉しいポイントです。

エアポンプで液体肥料を常時循環させて、根の成長を促す水耕栽培キット。補水にはペットボトルを使用します。

葉物野菜やハーブなどの植物を、5株同時に栽培可能です。

メーカーによると、ポンプを1ヶ月連続運転した場合の電気料金は約30～50円とのこと。コスパ重視の方にもおすすめです。

トマトやキュウリなど、実のなる野菜専用の水耕栽培キット。内部は栽培槽と液肥槽の2層構造で、ポンプで液体肥料を循環させながら植物を育てます。

種からはもちろん、土をきれいに洗ったポット苗からでも栽培可能です。

消費電力は8ワットで、メーカーによると1ヶ月連続運転した場合の電気料金は150円ほどとのこと。

ペットボトルのような、かわいいデザインのコンパクトサイズです。上部を外してひっくり返し、キャップ部分に培地フィルターをセットして使います。水やりのタイミングが一目でわかるよう、ラベルにメモリが付いています。

スイートバジル・ミニトマト・ミントなど計6つの野菜やハーブがラインナップしていて、種類ごとにラベルカラーが異なります。何種類か購入すれば、カラフルなラベルが並び見た目も華やかに。

プレゼントにもおすすめです。

水を入れたペットボトルにセットすれば簡単に栽培準備完了です。簡易な作りに見えますが、光をしっかり当てて大切にお世話をすると、本体を超える大きさにも育てられます。

LINEのスタンプキャラクターをモチーフにした、かわいいデザインとコンパクトなサイズ感。ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

種はランダムで入っているので、何が育つのかワクワクします。