保冷剤おすすめ10選 クーラーボックスの冷却などに便利
保冷剤は、クーラーボックスやランチバッグで食材や飲み物を冷やすときに役立つ便利アイテムです。ソフトタイプとハードタイプがあり、サイズや冷却温度によって保冷力や持続時間が異なります。この記事では、選び方のポイントと人気商品を紹介します。
おすすめ・人気商品をまずは一覧で
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
冷却温度 |
タイプ |
持続時間 |
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ロゴスコーポレーション LOGOS 倍速凍結・氷点下パックM |
凍結時間がスピーディーな氷点下タイプ |
約幅19.6×奥行13.8×高さ2.6cm |
約600g |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
外気温30℃のクーラーボックス内で約7時間 |
|
山善(YAMAZEN) キャンパーズコレクション パワークール -16度 1100g |
氷点下の冷却スピードと保冷力 |
幅19×奥行24×高さ3cm |
1100g |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
記載未確認 |
|
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 保冷剤ハード CKB-500 |
ソフトクーラーやランチバックの保冷に |
約幅15×奥行18×高さ2.8cm |
500g |
0度タイプ |
ハードタイプ |
記載未確認 |
|
トラスコ中山 TRUSCO 保冷剤 350g 強冷タイプ |
コンパクトサイズの氷点下タイプ |
約幅9×奥行18.5×高さ3.3cm |
350g |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
記載未確認 |
|
ロゴスコーポレーション LOGOS 倍速凍結・氷点下パック コンパクト(2pcs) |
小型クーラーの保冷におすすめ |
約幅6.3×奥行6.2×高さ3cm |
約80g×2 |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
外気温30℃のクーラーボックス内で約7時間 |
|
MONKEY BUSINESS(モンキービジネス) ブルーベア アイスパック big |
涼しげなブルーベアの保冷剤 |
約幅18×奥行2×高さ9.5cm |
206g |
記載未確認 |
ハードタイプ |
記載未確認 |
|
ロゴスコーポレーション LOGOS 氷点下パックGT-16℃ ソフト550g |
表面温度‐16℃を長時間キープ |
約幅13.7×奥行19.5×高さ2.8cm |
約550g |
氷点下タイプ |
ソフトタイプ |
約7℃の飲料を7℃以下の状態に約6時間 |
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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スーパークールタイム L 500g M-6907 |
さまざまなシーンで使える氷点下ソフトタイプ |
約幅22.5×奥行14×高さ2.8cm |
約500g |
氷点下タイプ |
ソフトタイプ |
約2.6時間 |
|
スケーター ベルト付き保冷剤 すみっコぐらし CLBB1 |
ゴムベルトで固定しやすい保冷剤 |
約幅14×奥行8×高さ2cm(ベルト含まず) |
記載未確認 |
0度タイプ |
ソフトタイプ |
記載未確認 |
|
イノアックコーポレーション 保冷剤(ベーシック容器タイプ) CAH500 |
コスパに優れたベーシックタイプ |
約幅14×奥行19.5×高さ2.5cm |
520g |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
記載未確認 |
保冷剤選びのポイント
保冷材には0度タイプと氷点下タイプがあり冷却温度が異なります。お弁当や飲み物の保冷に使うなら、0度タイプの保冷剤を選びましょう。ランチバックに収納できるコンパクトなものから、クーラーボックスの保冷に使えるものまであります。
一方、生鮮食品やアイスクリームなどの冷凍食品をクーラーボックスで運ぶときは、氷点下タイプの保冷剤がおすすめです。クーラー内の温度を0℃以下に保ち、冷却温度が低いものだと食材が凍ってしまうことも。さまざまなサイズが揃っているので、クーラーボックスの容量にあわせて選びましょう。
また、0度タイプと氷点下タイプは外見上の区別がつきにくいため、氷点下タイプを選ぶ際は必ず記載のある製品を選んでください。一般保冷剤やノーマルタイプと記載のある製品、あるいは何も記載のない製品のほとんどは0度タイプです。
用途にあわせて選ぶ
保冷剤にはハードタイプとソフトタイプがあります。
ソフトタイプは丈夫なポリ袋に冷却ジェルを入れた保冷剤です。冷やすと固くなるタイプと固くならないタイプがあります。軽量で小さなものは、お弁当箱やフルーツなどの保冷にぴったりです。稀ですが扱い方が悪いと破れてしまうことがあるため、激しい衝撃が加わるような使い方は避けましょう。
ハードタイプはプラスチック容器に冷却ジェルを入れた保冷剤です。破れる心配が少なく、サイズも豊富に揃っています。ソフトタイプと比べて耐久性があるため、キャンプや野外イベントといったアウトドアではハードタイプがおすすめです。
持続時間の長さで選ぶ
保冷剤の持続時間はサイズや冷却温度をはじめ、環境条件によっても異なります。保冷時間を重視する方は、目安が記載されている製品を選びましょう。保冷試験の基準は各製品によって異なります。
保冷剤の数量によっても持続時間は長くなるため、多めに入れておけば保冷時間を伸ばせます。
▼クーラーボックスを検討している方は、以下の記事も参考にしてください。
保冷剤、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数ある保冷剤の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
冷却温度 |
タイプ |
持続時間 |
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ロゴスコーポレーション LOGOS 倍速凍結・氷点下パックM |
凍結時間がスピーディーな氷点下タイプ |
約幅19.6×奥行13.8×高さ2.6cm |
約600g |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
外気温30℃のクーラーボックス内で約7時間 |
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山善(YAMAZEN) キャンパーズコレクション パワークール -16度 1100g |
氷点下の冷却スピードと保冷力 |
幅19×奥行24×高さ3cm |
1100g |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
記載未確認 |
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アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 保冷剤ハード CKB-500 |
ソフトクーラーやランチバックの保冷に |
約幅15×奥行18×高さ2.8cm |
500g |
0度タイプ |
ハードタイプ |
記載未確認 |
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トラスコ中山 TRUSCO 保冷剤 350g 強冷タイプ |
コンパクトサイズの氷点下タイプ |
約幅9×奥行18.5×高さ3.3cm |
350g |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
記載未確認 |
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ロゴスコーポレーション LOGOS 倍速凍結・氷点下パック コンパクト(2pcs) |
小型クーラーの保冷におすすめ |
約幅6.3×奥行6.2×高さ3cm |
約80g×2 |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
外気温30℃のクーラーボックス内で約7時間 |
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MONKEY BUSINESS(モンキービジネス) ブルーベア アイスパック big |
涼しげなブルーベアの保冷剤 |
約幅18×奥行2×高さ9.5cm |
206g |
記載未確認 |
ハードタイプ |
記載未確認 |
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ロゴスコーポレーション LOGOS 氷点下パックGT-16℃ ソフト550g |
表面温度‐16℃を長時間キープ |
約幅13.7×奥行19.5×高さ2.8cm |
約550g |
氷点下タイプ |
ソフトタイプ |
約7℃の飲料を7℃以下の状態に約6時間 |
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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スーパークールタイム L 500g M-6907 |
さまざまなシーンで使える氷点下ソフトタイプ |
約幅22.5×奥行14×高さ2.8cm |
約500g |
氷点下タイプ |
ソフトタイプ |
約2.6時間 |
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スケーター ベルト付き保冷剤 すみっコぐらし CLBB1 |
ゴムベルトで固定しやすい保冷剤 |
約幅14×奥行8×高さ2cm(ベルト含まず) |
記載未確認 |
0度タイプ |
ソフトタイプ |
記載未確認 |
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イノアックコーポレーション 保冷剤(ベーシック容器タイプ) CAH500 |
コスパに優れたベーシックタイプ |
約幅14×奥行19.5×高さ2.5cm |
520g |
氷点下タイプ |
ハードタイプ |
記載未確認 |
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