〈プロ解説〉安いコードレス掃除機おすすめ15選 吸引力に優れた高コスパモデル
コードを差し替える手間なく、家のさまざまな場所や車内まで手軽に掃除できるのがコードレス掃除機です。掃除機は快適に生活を過ごすうえで欠かせない家電ですが、高機能を備えた価格の高いモデルでなくても掃除には役立ちます。
ただ、さまざまな製品がある中から、安くても納得できる製品を見つけるのは簡単ではありません。
そこでこの記事では、家電プロレビュアーの石井和美さんによる安くてもコスパに優れたコードレス掃除機の選び方とおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
目次
▼ 掃除機に関する役立つ情報を紹介
まずはプロおすすめ、安いコードレス掃除機5選
おすすめポイント
2万円を切る価格でありながら、自走式パワーヘッドを搭載したモデル。自走式のため軽い力で前に進む上、回転ブラシがゴミをしっかりキャッチします。バッテリーは、フタをスライドするだけで簡単に取り外し可能。搭載された準HEPAフィルターは、排気の汚れをしっかり捕集します。また、別売品のバッテリー急速充電器（KBC10820-B）を使用すると、充電時間が通常（約4時間）の半分以下（約1.5時間）になり、急な掃除にも対応できます。
おすすめポイント
重さはたった0.9kg（本体・延長パイプ・フロアヘッドの合計）の、超軽量なコードレス掃除機。本体の重さを最小限に抑えているので、腕への負担が少なく手軽にお掃除できる点が魅力です。ヘッドの可動域が広く、よく動きます。小回りもきき、ソファの下などの狭い場所の掃除にもストレスを感じません。ヘッドは回転ブラシがないタイプですが、吸引力はパワフル。大小のゴミを吸い込み、部屋の隅々まで掃除しやすいモデルです。
おすすめポイント
自走式ヘッドを搭載し、1.4kgと軽量なコードレススティック型の掃除機です。「ゴミセンサー」を搭載しており、ゴミを感知すると、ハンドル部分のLEDライトが赤く光り、自動でパワーアップ。目に見えない小さなゴミも、逃さずに掃除できます。紙パック式で、抗菌「ダストパック」を採用。微細なタルク粉を99.6%キャッチする不織布素材を使い、排気もきれい。「ラクステ」機能によりワンタッチでゴミ捨てが可能なので、ホコリや花粉のアレルギーがある方にも使っていただきたい製品です。
おすすめポイント
折りたたんでコンパクトに収納できるクリーナー。価格は安いものの、連続使用時間はおよそ標準で28分、強で12分と、ハイエンドモデルと比べても遜色ありません。また、ヘッドはパワーノズルを採用しており、ブラシの摩擦でゴミをかきとります。さらに、排気の嫌なニオイも抑えてくれる「HEPAフィルター」を搭載。バッテリーは取り外し可能なので、交換も簡単です。スティック型にもハンディクリーナーにもなるため、メインの掃除機として1台あると重宝します。
おすすめポイント
520gと軽量でパワフルなハンディクリーナー。ダストコンテナが0.15Lと大容量なので、たっぷりとゴミを吸い込むことができます。大容量のため、詰まりにくく吸引力が落ちにくい点が魅力です。ゴミ捨ての頻度を減らすことができます。また、付属のすき間ノズルは、狭いすき間の掃除で活躍します。さらに、エコモードと強モードに切り替え可能で、汚れによって吸引モードを調整しながら余計なバッテリー消費を抑えて掃除ができます。机の上やキーボード、部屋の隅などをサッと掃除するのに便利なハンディクリーナーです。
コードレス掃除機の種類
一般的なコードレス掃除機は、スティック型とハンディ型に分かれます。
スティック型｜床掃除メインで使うなら
筆者提供
スティック型は、おもに床掃除に使用します。1回の充電で連続して使用できる時間は、一般的に30分程度です。
ハイエンドモデルには、アタッチメントが豊富で床以外に棚やふとんなども掃除できるタイプがありますが、アタッチメントがたくさんあっても実際には使わないという方も。床だけ掃除するのであれば、シンプルなローエンドモデルで十分でしょう。
ハンディ型｜狭いスキマの掃除に
卓上などで充電しておき、棚やテレビ周りの狭い場所などをサッと掃除できます。スティック型にプラスして、玄関に置いたり、デスク周りで使ったりと、セカンド掃除機としても活用することが多い掃除機です。
ポイント解説
常に見えるところに置いて使用されることが多いので、スタイリッシュなデザインの掃除機が豊富です。
コスパのよいコードレス掃除機の選び方
コードレス掃除機の価格は、スティック型で数千円のものから、中には10万円近いモデルも。一方、ハンディ型は数千円から2万円程度が一般的です。
お手頃な価格で、しかも使い勝手のよいコードレス掃除機を選ぶポイントを6つ紹介します。
①サイクロン式と紙パック式
筆者提供
サイクロン式は、紙パックを使わずゴミを直接ダストボックス（ダストカップ）に収集します。紙パックを使わないので、その分の維持費はかかりません。
筆者提供
一方、紙パック式は、紙パック内に収集したゴミを紙パックごと捨てるので、ゴミが飛び散りにくいのがメリットです。構造もシンプルで軽量です。
これまではローエンドモデルの多くに紙パック式が採用されていましたが、ゴミ捨て時にハウスダストや花粉が舞い上がりにくい点から、アレルギーを持つ方などから見直されてきています。そのため、サイクロン式が多かったハイエンドモデルでも、紙パック式を採用した製品が増えつつあります。
紙パック式のデメリットは、専用の紙パックを買わなければならないため維持費がかかることです。
②バッテリーの性能（充電時間と連続使用時間）
コードレス掃除機の場合、価格帯に差が出やすいのは、バッテリー性能です。
高性能なバッテリーは充電時間が短く、連続使用時間が長いことが特徴ですが、ローエンド機は一般的にその逆です。
ポイント解説
家中の掃除を一度にまとめてしたい方や、1日に何度も使う方は、フル充電までにかかる時間や、1回の充電による連続使用時間をチェックしましょう。
③バッテリーの寿命（充電回数）
バッテリーは消耗品です。おもに使われているリチウムイオンバッテリーは、残量がゼロの状態のまま放置しておくと次第に劣化し、電力を蓄えられる容量が減ります。（参考：シャープ公式サイト）また、バッテリーの寿命が近づくと、充電時間が長くなったり、正しく充電しても運転時間が著しく短くなったりします。
充放電をくり返すごとに使用時間が徐々に短くなるので、購入時は、バッテリーの寿命もチェックしておきましょう。製品の「充電回数（充電可能回数）」をチェックすると、バッテリーの寿命の目安がわかります。
実際に製品のスペックを見てみると、公表していないメーカーもある一方、ローエンドモデルの製品で約500回、ハイエンドモデルの製品で約3000回と記載されているものがありました。部屋の温度など、使用環境にも左右されますが、この回数が多いものほど、長期間使用できます。
ポイント解説
バッテリーを長持ちさせるためには、空の状態で放置しないように注意してください。使い終わったら、その都度充電しましょう。
④バッテリーの取り外しができるか
筆者提供
バッテリーの取り外しができるかどうかもチェックしてください。
バッテリーは、いつか寿命を迎えます。掃除機本体を長く使い続けるのであれば、バッテリーをカンタンに交換できるタイプが便利です。取り外せないタイプはメーカーのサービスセンターに持ち込む必要があり、手間がかかります。
⑤回転ブラシの有無
筆者提供
ローエンドモデルの床用ヘッドは、回転ブラシがなくダイレクトに吸引するタイプがほとんどです。とても軽いため、持ちやすさで選ぶなら回転ブラシのないタイプはおすすめです。
一方、集じん力にこだわるなら、回転ブラシを備えた製品のほうが一般的に優れています。
回転ブラシには、モーターの力を利用して回転させるパワーブラシと、吸引する際に吸い込む風の力を利用しているタービンブラシの2種類があります。パワーブラシは、自走式で前に進むので、軽い力で掃除できます。
ブラシがあると、摩擦により微細なゴミをしっかり吸引できます。フローリングの溝などに詰まったゴミもブラシでかきとれるので、週末にまとめて掃除をするような方にぴったりと言えます。
一方、ゴミを見つけたときにサッと掃除するような使い方であれば、回転ブラシがなくても十分です。髪の毛などがからまることもないのでお手入れもラク。用途に合わせて選んでください。
⑥扱いやすい軽さ
筆者提供
ローエンドモデルはシンプルな構造のため、軽量モデルが多数あります。とくに紙パック式で、回転ブラシが付いていないヘッドを採用しているモデルは、価格も1万円台のものが多く、重い掃除機が苦手な方から支持されています。
コスパのよいローエンドモデルも年々性能がアップ
一昔前の安価なローエンドモデルは性能もいまひとつでしたが、年々バッテリーやモーターなどが進化しており、1万円台でも品質が向上しています。
ポイント解説
掃除機は使用頻度が高い家電です。運転時間、重さ、ヘッドのタイプなどのスペックをチェックし、可能であれば家電量販店などで実物を手にとって重さなどを確認してください。重心やバランスによって、同じ重さでも体感が異なる場合があります。
〈編集部PICK UP〉安いコードレス掃除機、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数ある安いコードレス掃除機の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
スティックタイプの安いコードレス掃除機7選
- レイコップ・ジャパン
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スティッククリーナー エアー RAC-100JP
- 税込み14,800円（Amazon）
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高い吸引力で取り扱いやすい軽量モデル
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本体重量がスティックモードで約800g、ハンディなら500g程度と軽量なのが魅力。BLDCブラシレスモーターにより、吸引力は16,000Paあります。
隙間や布用ノズルなどのアタッチメントを交換すれば、5通りの使い方ができて便利です。充電は専用スタンドに置いて行え、全てのアタッチメントも立てかけて収納できます。
バッテリーの残量はパーセント表示され、一目で確認できるのもうれしいポイントです。
- 山善(YAMAZEN)
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2WAYコードレス サイクロンクリーナー ZSP-L100
- 税込み8,500円（Amazon）
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暗い場所を照らすLEDライトを搭載
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立てかけ不要の自立式で、本体を前に倒すとその位置でロックがかかります。スティック部は折りたたんで収納可能。使用しないときに置き場所をとりません。
ヘッドには、家具の奥や暗い場所の掃除に活躍するLEDランプが付いています。ハンディにもなり、すき間ノズルとブラシノズルを使って狭いところまで掃除しやすいです。
充電残量を知らせる電源ボタンを囲むランプは、ブラシをお手入れするタイミングも色で表示します。
- BRUNO
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スリム2WAYスティッククリーナー BOE124
- 税込み13,000円（Amazon）
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スリムでインテリアになじむおしゃれな1台
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スティックとハンディ、2WAYタイプのクリーナー。付属のUSBケーブルを本体に直接差し込み、スマートに充電が可能です。
ミニヘッドと、2種類のすきまノズルパーツが付属。ソファ・サッシ・車内などの掃除に役立ちます。
本体上部のストラップをフックに吊り下げて、浮かせる収納ができるのもおすすめポイントです。カラーはおしゃれな、アイボリー・ペールブルー・ネイビーの3色が展開しています。
- プラマイゼロ
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±0 コードレスクリーナー Y010
- 税込み19,800円（Amazon）
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長寿命＆省エネ性に優れたスタイリッシュな掃除機
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ドイツ・ハノーバーで設立された「iFデザイン賞」で金賞を受賞した、スタンド付きのおしゃれな商品。カラーバリエーションが豊富で部屋の雰囲気にあうものを選べ、デザイン重視の方におすすめです。
約1,500時間の長寿命かつ省エネの、DCブラシレスモーターを搭載。連続運転時間は標準モード時で57分と、長時間稼働を実現しました。
隙間ノズル・ロングノズル・フロアノズルの組み合わせで、6通りの使い方ができます。コンパクトな本体+隙間ノズルは、車用にぴったりです。
ハンディタイプの安いコードレス掃除機3選
- オーム(OHM)
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充電式ハンディークリーナー SOJ-HC01R 08-3288
- 税込み4,355円（Amazon）
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細かい所を掃除するサブ機にぴったり
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吸引力を、強・標準の2段階で調節できる1台。約4時間でフル充電が完了し、強モードは最長約15分、標準モードは約20分連続で使用できます。
掃除機をかける場所にあわせて使える、ブラシ兼用のすき間ノズルが付いています。ダブルフィルターは、取り外して水洗いが可能です。
立ててしまえる便利なスタンドカバー付きで、置き場所をとりません。5,000円前後で購入でる値段も魅力です。
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外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
集じん方法 |
連続使用時間 |
自立 |
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【筆者おすすめ】 アイリスオーヤマ 充電式サイクロンスティッククリーナー SCD-182P |
回転ブラシ付き自走式パワーヘッドがゴミをしっかりとキャッチ |
約幅224×奥行245×高さ1,045mm（フロアヘッド・延長パイプ含む） |
約1.5kg（フロアヘッド・延長パイプ・バッテリー含む） |
サイクロン式 |
【標準】約ブラシ回転切27分/ブラシ回転入20分【ターボ】約10分※満充電・バッテリー初期／20℃時で使用した場合 |
× |
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【筆者おすすめ】siroca(シロカ) 2wayコードレススティッククリーナー SV-S271 |
小回りがきく超軽量ボディながらパワフル吸引 |
《本体》幅70×奥行70×高さ410mm《組み立て時》幅220×奥行170×高さ1,060mm（本体＋延長パイプ＋フロアヘッド） |
《本体》0.6 kg《本体・延長パイプ・フロアヘッドの合計》0.9 kg |
記載未確認 |
強10分/標準25分（満充電時） |
記載未確認 |
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【筆者おすすめ】 ツインバード(TWINBIRD) コードレススティック型クリーナー TC-E263GY |
ゴミセンサーがゴミを感知し、自動でパワーアップ |
約幅235×奥行135×高さ1,050mm |
約1.4kg（本体 + 延長管 + パワーブラシ含む） |
紙パック式 |
強約7分/自動30分（満充電・電池初期/20℃） |
× |
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【筆者おすすめ】 シーシーピー(Ccp) コードレススリム2in1クリーナー CM-DC99-WH |
高いバッテリー性能。ハンディ掃除機としても活躍 |
幅244×奥行235×高さ1,083mm |
1.9kg |
記載未確認 |
【スティック】約エコ最大28分/強最大12分【ハンディ】約エコ最大30分/強最大14分 |
◯ |
|
【筆者おすすめ】 ケルヒャー(Karcher) 家庭用ハンディクリーナー CVH 3 Plus |
大容量のダストボックスで吸引力が落ちにくい |
長さ380x幅76x高さ76mm |
0.52kg |
記載未確認 |
エコ20分/パワー9分 |
× |
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Makita(マキタ) 充電式クリーナ CL108FDSHW |
フル充電で最大約25分間連続稼働 |
長さ956×幅110×高さ150mm |
1kg（バッテリ含む、ノズル/パイプ除く） |
カプセル式 |
約パワフル10分/強12分/標準25分 |
記載未確認 |
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東芝(TOSHIBA) コードレスクリーナー トルネオ VC-CL21Z |
バッテリー残量をランプでお知らせ |
幅253×奥行214×高さ1,185mm |
2.2kg |
サイクロン式 |
約強13分/標準30分 |
✕ |
|
レイコップ・ジャパン スティッククリーナー エアー RAC-100JP |
高い吸引力で取り扱いやすい軽量モデル |
幅55×奥行410×高さ65mm |
0.539kg |
カプセル式 |
パワー約15分/標準約30分 |
✕ |
|
山善(YAMAZEN) 2WAYコードレス サイクロンクリーナー ZSP-L100 |
スティック部は折りたたみ可能でコンパクトに |
幅270×奥行170×高さ1,116mm |
2.2kg |
サイクロン式 |
約強15分/標準25分 |
◯ |
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アイリスオーヤマ 掃除機 コードレス 紙パック 自走式 SBD-76P |
ゴミ捨てやお手入れが簡単な紙パック式 |
約幅235×奥行220×高さ1,040mm |
約1.6kg（フロアヘッド・延長パイプ含む） |
紙パック式 |
ターボ約8分/標準約18分 |
✕ |
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BRUNO スリム2WAYスティッククリーナー BOE124 |
スリムでインテリアになじむおしゃれな1台 |
幅220×奥行105×高さ1,025mm |
0.84kg |
カプセル式 |
強約14分/弱約24分 |
✕ |
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プラマイゼロ ±0 コードレスクリーナー Y010 |
長寿命＆省エネ性に優れたスタイリッシュな掃除機 |
約幅200×奥行139×高さ995mm |
約1.3kg |
カプセル式 |
ハイパワー約11分/強25分/標準約57分 |
✕ |
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ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) 乾湿両用 リチウムダストバスター WDC215 |
ゴミやホコリだけでなく液体も吸引可能 |
幅120×奥行410×高さ140mm |
約0.69kg |
カプセル式 |
約8分 |
記載未確認 |
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アイリスオーヤマ 充電式ハンディクリーナー HCD-21 |
掃除場所にあわせて選べるアタッチメントが付属 |
約幅60×奥行60×高さ420mm |
約0.5kg |
カプセル式 |
約ターボ14分/標準20分 |
✕ |
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オーム(OHM) 充電式ハンディークリーナー SOJ-HC01R 08-3288 |
細かい所を掃除するサブ機にぴったり |
幅71×奥行71×高さ296mm |
約0.5kg |
カプセル式 |
強約15分/標準約20分 |
✕ |
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