家計簿おすすめ8選 手書きやパソコン用ソフトの人気商品

1週間分記入できる見開きのレイアウトで、右端には週計と累計欄があり、週ごとに振り返りができます。

毎日の現金と銀行口座の動きを別々に記入して、総残高を把握できるのも便利。下段には、日々の出来事や献立を書き込めるメモスペース付きです。

カレンダー感覚で見られる月間ページには、収入や公共料金など決まった支出の記入欄も。月ごとの自由に使えるお金の予測を立てられます。

最初から最後のページまで開きやすく、記入しやすいツインリングタイプ。折り返して使用できるので、記入するときも場所を取りません。

生活費記入欄は「衣服」「住居・備品」「教育・育児」などはじめから細かく項目が設定されていて、迷うことなく書き込めます。

各月収支一覧表のほか、クレジットカード利用費・医療費・贈答品の収支などを記録できるページもあります。

絵本のようなかわいい表紙の家計簿です。見開き1カ月タイプで、1日ごとにメモ欄があるので毎日の献立や簡単な日記として使うこともできます。

日付書き込み式なので、毎日書き込む必要はなく、いつからでも始められます。細かい家計簿に挫折した人でも続けやすい仕様です。

カバーにはポケットがあるので、レシートなどをまとめておくこともできます。パスワードリマインダーも収録。家計だけでなく、日々の暮らしもサポートします。

日付と項目名の表記がない、月間見開きページです。毎日書いたり、細かく集計したりするのが苦手な人におすすめ。自由にアレンジできる家計簿です。

出費があった日に、日付・項目名・金額を記入。1行5項目まで書き込め、1日に2～3行使うことも可能です。出費のない日に隙間を空ける必要はありません。

筆記用具やレシートなどを入れられるジッパーポケット付きです。

見開きの週間集計ページは、日付けなしでいつからでもはじめられ、1日ごとの収入と項目別の支出を記入。月間集計ページでは、項目別に予算と実際の支出を比較し、細かく家計を把握できます。

週ごとに絵柄が変わるかわいいイラストで、モチベーションがアップして飽きずに続けられます。

クリアポケットは内側から外側に開くため、レシートがたくさん入っていても凸凹にならない記入しやすい仕様です。

スヌーピーのイラストが入った、シンプルな1カ月見開きタイプ。項目が少なく色分けされているので、書き込みやすく見やすいのが特長です。

全ページフルカラーのうえ、ガイド線にあわせて貼れるインデックスシール付きです。レシートやメモなどを入れられるジッパーポケットもあります。

収入と支出の日計はもちろん、水道光熱費の使用量などをグラフ化して推移を把握。入力した買物情報をもとに、品目別の底値表も作成できる高機能なソフトです。

「家計簿マム スマホ記帳 LINE公式アカウント」を友達追加し、外出中に買った内容をLINEから明細サーバーに送信可能。駐車場代などレシートのない出費があった時に便利です。

家に帰ってスマホ記帳機能を使えば、簡単に転記できます。

操作が簡単なので、はじめてパソコンで家計簿をつける人におすすめです。開始年度・開始月・締め日を設定し、毎日の収支を入力して使用。レシートの日付は自動で並べ替わります。

入力ミスをしても、パソコンであれば修正作業が楽々です。手書きでは大変な集計作業も苦になりません。課税10％と軽減税率品目8％の計算にも対応しています。

自動バックアップシステムを搭載しているので、間違ったデータを保存してしまっても前のデータへ戻せます。