〈プロ監修〉ハンガー、おすすめ14選 収納や洗濯物干しが便利に

前面にフックがついていて連結も可能。狭いクローゼットでもたくさんの衣類を収納できます。

空気を抜いてしまえば小さく収納できるのも、プロのおすすめポイント。

洗濯物が乾きにくい梅雨時や、部屋干し派の方におすすめです。

前面にフックがついていて連結も可能。狭いクローゼットでもたくさんの衣類を収納できます。

創業60年以上のドイツメーカー品のひとつ。弧を描いたデザインがユニークな「エコノミック」タイプです。

独自のノンスリップコーティング加工と人体に合わせたカーブで、襟ぐりが広い服もすべらずに保管可能。角ばっていないので、服が形崩れしにくいのもメリットです。

ハンガーは約1cmと薄く、クローゼット内の空間を有効活用できます。

アームは、洋服が掛けやすい可動式。使用しないときは折りたたんで固定でき、バタつきません。

折りたたみサイズは約幅7×厚さ2.5×高さ19.5cmで、重量は約73gです。出張や旅行で持って行くのに重宝します。

カラーバリエーションが豊富で、ホワイト・グレー・ブラック・ブラウンなどがあります。

衣類が型崩れしにくい立体形状で、スーツやジャケットをしまうのに向いています。バーが付いているため、ネクタイやズボンも一緒にかけられます。

幅44.5cmでレディースならLサイズ、メンズならMサイズの洋服にぴったりです。

天然木の質感と高級感のある見た目。ハンガーポールに負担がかからないよう、重さは約110gの軽量設計です。

スラックスやズボンを掛けるのに役立つハンガーの2本組。360度回転するフックをハンガーの連結部に引っ掛けて、縦に収納できるのが特長です。

ラバー加工が施されたすべり止めのストップバーが付いていて、ボトムスがズレ落ちるのを防ぎます。

1本の重量は約87g。カラーは、ホワイトとグレーの2色展開です。

ベルベット素材のおしゃれなハンガー。5個組で、幅38cmのほかに45cmのタイプもあります。

上部には、ネクタイやスカーフをかけられるスペースがあり便利。へこみもあるのでキャミソールがずれにくく、さまざまな衣類をかけられます。

衣類収納用ハンガーのため屋内で使用し、色移り・変色・カビの原因になるため濡れた物をかけないようにしましょう。

空気を抜いてしまえば小さく収納できるのも、プロのおすすめポイント。

洗濯物が乾きにくい梅雨時や、部屋干し派の方におすすめです。

風が強い日に洗濯物が飛ばされにくい、キャッチ式のフックが特長のアイテム。物干し竿だけでなく、ランドリーロープにもかけられます。

肩部を握るとハンガーが内側に折れて変形するので、襟首を引っ張らずに洗濯物が干せるのもおすすめポイントです。

幅45.5cmのワイドサイズのほかに、幅39cmのレギュラーサイズがあります。

アームが伸縮するタイプで、洗濯物の大きさや種類にあわせて調節できるのが魅力。アームは20本あり、タオルをたくさん干すのにもぴったりです。

本体が回転するので洗濯物を干しやすいうえ、風に吹かれてくるくると回りよく乾きます。

フックの長さが短いのも特徴。ベランダの手すりの高さ内で干せます。長い洗濯物も、地面につかないのがポイントです。

8本のハンガーが連結した、複数の洗濯物を省スペースにまとめて干せるアイテム。

フレームは折りたためるため、使わないときはスリムに収納できて場所をとりません。

スライドアーム付きで、脇を開いた状態で洗濯物を乾かせます。太い竿にも対応する、グリップ式のフックを採用しているのも特長です。

洗濯バサミの先端がなだらかな構造で、洗濯ものを引っ張れば取り込める商品。

メーカーによると、取り込み時間が約2倍速くなるとのこと。衣類にピンチの跡がつきにくいのもポイントです。

洗濯物が乾きやすいように、ピンチの間隔を広めに設定。ピンチが劣化したら新品と取替えられるので、長く愛用できます。

熱に強く丈夫な、浴室乾燥機対応のバスタオルハンガーです。浴室干しだけでなく、部屋干し・外干しにも使えます。先端にはタオルがズレ落ちないよう、クリップが付いています。

アームを伸ばせば、幅72cmの大判バスタオルも干せます。洋服の脇を、広げて干すときにも便利です。

フックの角度は45度ごとに変えられ、干す場所にあわせて調節できるのもおすすめポイントです。

フックやフレーム部にアルミ素材を採用した、軽量で丈夫なハンガーです。フレームは、たわみにくいリブ付きパイプで、ピンチが52個ありたっぷり干せます。

二重フレームのため、内側に下着の隠し干しが可能。女性の一人暮らしにおすすめのアイテムです。

ピンチが絡みにくい谷折り式の構造で、使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。