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ダンベルおすすめ12選 自宅筋トレの初心者や女性に最適の重さ選び

Moovoo編集部,タケダナオヤ
最終更新日: 2025-09-10

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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ダンベルを使った自宅筋トレは、初心者や女性でも簡単かつ効果的に全身を鍛えられるトレーニング方法です。

ダンベルには、固定式や可変式といった種類があり、鍛えたい部位や自分のレベルに合った重さを選ぶことが重要です。

この記事では、フィットネスアイテムに詳しい編集者が、自宅での筋トレに最適なダンベルの選び方と、人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。初心者や女性にぴったりのアイテムもピックアップしているので、ぜひ参考にしてください。


ダンベルを使った自宅筋トレがおすすめな理由

トレーニングをしている女性

ダンベルを使った自宅筋トレは、ジムに通わず手軽に体を鍛えたい方におすすめのトレーニング方法です。

まずは、ダンベルを使うことのメリットを考えてみましょう。

  • 省スペースで全身を鍛えられる

ダンベルが1組あれば、胸・背中・肩・腕・脚など、全身の部位を鍛えられ、畳一枚ほどの省スペースで本格的なトレーニングが可能です。

  • 自由な軌道で筋肉に効かせやすい

マシントレーニングと異なり、軌道が固定されていないため、狙った筋肉をピンポイントで刺激できます。例えば、胸を鍛えるダンベルフライでは、大胸筋を大きくストレッチさせながら収縮させ、より効果的に刺激を与えられます。

また、左右のバランスを取りながら行うため、体幹やインナーマッスルも同時に鍛えられるのも、ダンベルトレーニングのメリットです。

  • レベルに合わせて重さ(負荷)を調節できる

重さを調節できるダンベルなら、筋肉の成長に合わせて負荷を増やしたり、種目ごとに調節したりできます。初心者から上級者まで、長く使い続けられます。

【ワンポイント:ダンベルトレーニング VS 自重トレーニング】
自宅筋トレなら、自重トレーニングで十分と考える人も少なくありません。それも間違いではありませんが、ダンベルなら負荷を細かく調節できるというメリットがあります。自重は自分の体重を負荷に使うため、人によっては重すぎる場合があり、負荷にも限界があります。その点、ダンベルは重さを変えられるため、筋肉の成長に合わせて段階的に負荷を上げられます。どちらも一長一短がありますが、初心者は無理なく運動できるダンベルトレーニングからはじめてみるのがおすすめです。

▼筋トレグッズについては、以下の記事で解説しています。

ダンベルの種類

ダンベルは、大きく分けて「固定式」と「可変式」の2種類があります。まずは、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

重さが決まっている「固定式」

固定式ダンベル

固定式は、あらかじめ重量が決まっている一体型のダンベルです。

ダンベル本体に、2kg、5kg、10kgなど、それぞれ重さが記されており、構造がシンプルなため、頑丈で壊れにくいという特徴があります。ジムでも見かける、もっともクラシックなタイプと言えます。

固定式なら、すぐにトレーニングを始められ、種目ごとにダンベルを持ち替えるだけでトレーニングの流れを止めずに続けられます。

重さを変えられる「可変式」

可変式は、1個で何通りもの重さに設定できるダンベルです。自宅筋トレにおいては省スペース化と効率化を両立できるため、非常に便利です。

可変式は、重量の変更方法によって次の3つのタイプに分かれます。

もっともスタンダードなプレート式(スクリューダンベル)

プレート式ダンベル

シャフト(芯となる棒)に、プレート(円盤状の重り)を取り付け、カラーという留め具で固定します。カラーをねじ込んで固定するタイプは、スクリューダンベルとも呼ばれ、可変式ダンベルの中でも特にスタンダードな形式です。

比較的シンプルな構造で、耐久性が高く、長期間にわたって使用できます。

プレートを入れ替える手間がかかりますが、ほかの可変式と比べて安価なモデルが多いのが特徴です。

重量変更がスピーディーなダイヤル式

ダイヤル式ダンベル

クレードル(台座)に収納した状態でダイヤルを回して重さを設定すると、持ち上げた時にその重量のプレートだけが持ち上がる仕組みです。重量変更がわずか数秒で完了します。

部屋のインテリアにもなじむスタイリッシュなデザインですが、構造がやや複雑なため、丁寧な取り扱いが求められます。

ピン1本で重量を変更できるブロック式(ブロックダンベル)

ブロック式ダンベル

長方形のブロック型プレートが重なっており、ピンを抜き差しすることで重さを設定するタイプです。この形式のダンベルはブロックダンベルとも呼ばれています。

コンパクト設計のモデルが多いため、トレーニングの可動域を邪魔せず、耐久性にも優れています。

【ワンポイント:ダンベルは2つ揃えたほうがいい?】
1個のダンベルでも十分にトレーニングは可能ですが、できればダンベルは2個揃えるのがおすすめです。両手分のダンベルがあればトレーニングの幅が広がり、ダンベルスクワットやダンベルベンチプレス、ショルダープレスなど、全身をバランスよく鍛えられます。

▼可変式ダンベルについては、以下の記事で詳しく紹介しています。あわせて参考にしてください。

宅トレに適したダンベルの選び方

筋トレをしている女性

ここからは、自宅筋トレにおいて、ダンベルを選ぶ際にチェックすべき4つの重要なポイントを解説します。

自分のレベルに合った「重さ」を選ぶ

ダンベルは、軽すぎると効果が薄く、重すぎるとフォームが崩れて十分な効果が得られません。鍛えたい部位や自分のレベルに合った重さを選ぶことがもっとも重要です。

特に筋トレ初心者の方は、無理のない正しいフォームでトレーニングできるよう、自分に合った重さのものを選びましょう。

  • 筋トレ初心者の女性

片方2kg〜5kgの固定式ダンベルからはじめるのがおすすめです。人によっては軽いと感じるかもしれませんが、まずは正しいフォームを身につけることが最優先です。フォームが安定すれば、自然と負荷を上げていけるようになります。

  • 筋トレ初心者の男性

片方5kg〜10kgの固定式ダンベルが良いでしょう。筋力に自信がある方でも、最初は10kg程度にとどめ、正しいフォームの習得を意識しましょう。ダンベルが重すぎると、けがにつながる恐れがあります。

  • 筋トレ経験者(中級者以上)

最大で20〜40kgまで重さを変更できる可変式ダンベルが良いでしょう。鍛えたい部位にもよりますが、5kg程度の重さから幅広く調節できるものがおすすめです。

様々なトレーニングに対応できるよう、幅広い重量設定が可能なモデルを選ぶと良いでしょう。

【ワンポイント:重さと反復回数の目安は?】
基本的に、引き締めと筋力アップに効果的な重さと反復回数は、10回で限界がくる重さで3セットとされています。中級者以上は、目的に合わせて重さと反復回数を変えていきますが、初心者はギリギリ10回×3セットからはじめてみましょう。また、2セット以降、10回はキツくなってくるので、8回、6回…と回数を減らしていくのが良いでしょう。もし、2セット以降も10回できてしまうなら、重量が軽いか、フォームが正しくないと判断できます。

安全性や住環境に関わる「素材」を選ぶ

ダンベルに使われている素材は、見た目だけでなく静音性や安全性に大きく影響します。とくにマンションなどの集合住宅で使う方は必ず確認しましょう。

  • アイアン(鉄)

もっともスタンダードな素材です。コンパクトで耐久性に優れていますが、ダンベル同士がぶつかったときの金属音が大きく、床に置いた際にフローリングを傷つけやすいのが難点です。

アイアンダンベルを使用する際はトレーニングマットが必須です。

  • ラバー / ネオプレン / ポリエチレン

ダンベルの周りをゴムや樹脂でコーティングしたタイプです。床を傷つけにくく、衝撃音も吸収してくれるため、静音性に優れています。

集合住宅などでの使用に適していますが、素材によってはゴム特有の匂いがすることがあります。

  • クロームメッキ

見た目が美しく、サビに強いのが特徴です。アイアンダンベルと同様にコンパクトですが、硬いため、音や床への配慮が必要です。

安全なトレーニングに必須の「グリップ」を選ぶ

安全にトレーニングを行うために、グリップ(握る部分)の形状と太さを確認しましょう。

  • すべり止め加工

グリップ表面に「ローレット加工」と呼ばれる凹凸のある刻みが入っていると、汗をかいてもすべりにくく、安全にトレーニングが行えます。

  • 太さ

グリップが太すぎると、手の小さい方はダンベルを握りにくく、力が入りません。握りやすい太さのものを選びましょう。

【ワンポイント:ダンベルトレーニングでグローブは必要?】
結論から言えば、ダンベルトレーニングでグローブは必須ではありません。素手のほうがグリップ感覚をつかみやすいという方もいるほどです。ただし、手のひらのマメやタコを防ぎたい人、手汗の多い人、高重量のダンベルを扱う人はグローブ着用をおすすめします。最終的には個人の好みと目的に応じて選ぶのがベストですが、快適さや安全性の面でメリットがあるアイテムと言えるでしょう。

▼トレーニンググローブについては、以下の記事を参考にしてください。

転がりにくい「形状」を選ぶ

床に置くことが多いダンベルは、重り部分の形状が重要です。

  • 六角形(ヘックスダンベル)

ヘックスダンベルは、重り部分が六角形(ヘックス)になっているダンベルです。床に置いても転がりにくいため、安全に使用できます。

  • 円形

円形は一般的なダンベルの形状ですが、少しの傾斜で転がってしまう危険性があります。とくに使用しないときは、転がらない工夫が必要です。

〈編集部PICK UP!〉ダンベル、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるダンベルの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。

女性・初心者向けダンベルおすすめ4選

PICK UP①
  • adidas(アディダス)
  • ダンベル1KG ペア ADWT-11401

  • 税込み1,710円(Amazon)
  • 汗をかいてもすべりにくい、ネオプレンコーティング

  • 転がりにくい六角形デザインのアイアン製ダンベルに、ネオプレンコーティングを施しています。

    手になじんで握りやすく、トレーニング中に手からすべり落ちるのを防ぎます。

    また、1個1kgと軽いため、両手に持ちながらウォーキングなどの軽い有酸素運動と組み合わせて使うのもおすすめです。

サイズ:14.4×6.4×5.8cm(1個あたり)
重さ:1kg×2個(ペア)
素材:アイアン、ネオプレン
ラインアップ:1kg、2kg、3kg、4kg、5kg
PICK UP②
  • FIELDOOR(フィールドア)
  • カラーダンベル 2kg 2個セット

  • 税込み1,980円(Amazon)
  • 手の小さな人も握りやすい、ポップなカラーダンベル

  • さまざまなエクササイズに対応した、カラーダンベルの2個セットです。

    すべりにくいクロロプレンゴムコーティングが施されており、手の小さな方でも握りやすいグリップ設計です。

    重さによってカラーが異なる豊富なラインナップがあり、筋肉の成長や鍛えたい部位に合わせて買い足しが可能です。

サイズ:約幅18.5×奥行7.5×高さ7cm(1個あたり)
重さ:2kg×2個(ペア)
素材:アイアン、クロロプレンゴム
ラインアップ:1kg、2kg、3kg、4kg、5kg、6kg、8kg、10kg、12kg
PICK UP③
  • エレコム(ELECOM)
  • エクリアスポーツ スリムダンベル 2.0kg HCF-DBS20BU

  • 税込み936円(Amazon)
  • 手にフィットしやすい、スリムなラウンドデザイン

  • インテリアになじみやすいカラーと、引き出しなどにも収納しやすい薄型形状のダンベルです。

    持ち手部分はラバーグリップになっており、手にフィットしやすいラウンドデザインです。

    同じシリーズのダンベルであれば重ね持ちができるため、重さを簡単に調節し、負荷を変えられます。

サイズ:約幅25×奥行8.4×高さ3.5cm
重さ:2kg×1個
素材:スチール、PVC
ラインアップ:0.5kg、1kg、1.5kg、2kg
PICK UP④
  • アルインコ(ALINCO)
  • ノンスリップダンベル 5.0kg WBF305

  • 税込み882円(Amazon)
  • 持ちやすく、高いグリップ力があるノンスリップ加工

  • 初心者から中級者まで対応した、ひょうたんのように中央がくびれた形状のダンベルです。

    表面全体にラバーコーティングが施されているため、汗をかいても高いグリップ力が持続し、安全にトレーニングを行えます。

    また、床に置いても傷がつきにくく、衝撃音を和らげる効果も期待できます。

サイズ:約幅26.4×奥行8.6×高さ8.6cm(1個あたり)
重さ:約5kg×1個
素材:スチール、PVC
ラインアップ:0.5kg、1kg、2kg、3kg、5kg

固定式ダンベルおすすめ4選

PICK UP➄
  • La-VIE(ラヴィ)
  • ビルドダンベル 5kg 3B-3445

  • 税込み1,073円(Amazon)
  • 鉄不使用、コストパフォーマンが良い一体型ダンベル

  • プラスチックカバーの一体型ダンベルです。床が傷つきにくく、衝撃音も少ないため、自宅筋トレに適しています。

    重りにコンクリートを使用しているため、鉄特有の臭いが手に付く心配がありません。

    また、鉄製のダンベルと比較して非常にリーズナブルなため、コスパを重視する方にもおすすめです。

サイズ:約幅30×奥行13.3×高さ13cm(1個あたり)
重さ:約5kg×1個
素材:コンクリート、PP
ラインアップ:3kg、5kg
PICK UP⑥
  • La-VIE(ラヴィ)
  • グリップダンベル 10kg 3B-3461

  • 税込み3,973円(Amazon)
  • トレーニングの幅が広がる、取っ手付きダンベル

  • 上部にケトルベルのような握りやすい取っ手が付いているため、通常とは異なる持ち方ができ、トレーニングの幅が広がります。

    表面にはすべりにくいPVCコーティングが施されており、床に置いた際の衝撃音を和らげ、傷つきも軽減します。

    また、転がりにくい六角形デザインを採用しています。

サイズ:約幅27×奥行12.5×高さ15cm(1個あたり)
重さ:約10kg×1個
素材:鉄、PVC
ラインアップ:5kg、10kg
PICK UP➆
  • GronG(グロング)
  • ヘックスダンベル 2個セット 10kg

  • 税込み5,584円(Amazon)
  • 安全にトレーニングを行える六角ゴムヘッド仕様

  • ダンベルのヘッド部分が六角形のため、床に置いた際に転がりにくく、トレーニング中の安全性が向上します。

    また、ゴムコーティングにより、床へのダメージを軽減し、ダンベル同士がぶつかった際の金属音も和らげます。

    グリップは曲線形状とローレット加工により、高いホールド感があります。

サイズ:幅32×奥行13.5×高さ13.5cm(1個あたり)
重さ:約10kg×2個
素材:鉄、ラバー
ラインアップ:5kg、7.5kg、10kg、15kg、20kg
PICK UP⑧
  • FitElite(フィットエリート)
  • HEXダンベル Xタイプ 15kg 2個

  • 税込み9,360円(Amazon)
  • シンプルで機能的、転がりにくいヘックスダンベル

  • ジムでよく見かける、シンプルで機能的なヘックスダンベルです。

    グリップ部分は手のひらにフィットしやすいよう中央に向かってやや膨らんだ形状で、すべりにくいローレット加工が施されています。

    片手15kg、合計30kgのセットなので、筋力アップを目指す中級者以上におすすめです。

サイズ:幅28.4×奥行16.5×高さ14.6cm(1個あたり)
重さ:約15kg×2個
素材:鉄、ラバー
ラインアップ:3kg、5kg、7.5kg、10kg、12.5kg、15kg

可変式ダンベルおすすめ4選

PICK UP⑨
  • YouTen(ユーテン)
  • ダンベル 20㎏ 2個セット YT-DB40S

  • 税込み6,480円(Amazon)
  • バーベルとしても使用できる、プレート式可変ダンベル

  • 合計18枚のセメント入りポリエチレンプレートが付属した、リーズナブルな可変式ダンベルです。

    プレートの組み合わせにより、トレーニング内容や鍛えたい部位に合わせて細かく重さを調節できます。

    付属のジョイントシャフトで2本のダンベルをつなぎ合わせれば、バーベルとしても使用可能です。

サイズ:幅49.5×奥行25×高さ25cm(20kg1個あたり)
重さ:約20kg×2個
素材:セメント化合物、ポリエチレン、鉄、プラスチック
ラインアップ:10kg×2個、20kg×2個、30kg×2個
PICK UP➉
  • iROTEC(アイロテック)
  • ラバー ダンベル 40KGセット

  • 税込み15,950円(Amazon)
  • 初心者から上級者まで、幅広いトレーニングに対応

  • 片手あたり5kgから20kgまで細かく重さを調節できる、合計40kgの可変式ダンベル2組セットです。

    鉄製プレートは衝撃を吸収するラバーで覆われているため、床を傷つけにくく、音も緩和します。

    シャフトは高強度なスチール製で、グリップ部分はすべり止めのローレット加工が施されています。

サイズ:幅40×奥行22.5×高さ22.5cm(1個あたり)
重さ:約20kg×2個
素材:鉄、ラバー
ラインアップ:10kg×2個、15kg×2個、20kg×2個、25kg×2個、30kg×2個
PICK UP⑪
  • NUO
  • FLEXBELL 32kg オールブラック2個

  • 税込み35,530円(Amazon)
  • 回して持ち上げるだけ、2ステップで重さを変更できる

  • 本格的なトレーニングに対応した、2kgから32kgまで2kg刻みで16段階の重量調節ができる可変式ダンベルです。

    専用台座に設置し、グリップを回転させるだけで、すばやく重さを変更できます。

    すべてブラックで統一されたスタイリッシュなデザインで、省スペースに収納可能です。

サイズ:幅43.5×奥行18×高さ17cm(1個あたり、台座含む)
重さ:約32kg×2個
素材:記載未確認
ラインアップ:20kg×2個、32kg×2個、36kg×2個
PICK UP⑫
  • POWERBLOCK (パワーブロック)
  • パワーブロック SP50 23kg 2個セット

  • 税込み78,824円(Amazon)
  • すばやく重さを調節できる、独自のボックス型デザイン

  • フレキシブルな樹脂製ピンを抜き差しするだけで、すばやく重さを変更できるブロック式の可変式ダンベルです。

    片手あたり約4.5kgから最大約23kgまで、9段階で重量を調節できます

    トレーニングの可動域を制限しないコンパクトサイズのため、理想的なフォームで種目を行えます。

サイズ:幅30×奥行19×高さ17.5cm(1個あたり)
重さ:約23kg×2個
素材:記載未確認
ラインアップ:23kg×2個
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

サイズ

重さ

素材

ラインアップ

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adidas(アディダス) ダンベル1KG ペア ADWT-11401

汗をかいてもすべりにくい、ネオプレンコーティング

14.4×6.4×5.8cm(1個あたり)

1kg×2個(ペア)

アイアン、ネオプレン

1kg、2kg、3kg、4kg、5kg

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FIELDOOR(フィールドア) カラーダンベル 2kg 2個セット

手の小さな人も握りやすい、ポップなカラーダンベル

約幅18.5×奥行7.5×高さ7cm(1個あたり)

2kg×2個(ペア)

アイアン、クロロプレンゴム

1kg、2kg、3kg、4kg、5kg、6kg、8kg、10kg、12kg

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エレコム(ELECOM) エクリアスポーツ スリムダンベル 2.0kg HCF-DBS20BU

手にフィットしやすい、スリムなラウンドデザイン

約幅25×奥行8.4×高さ3.5cm

2kg×1個

スチール、PVC

0.5kg、1kg、1.5kg、2kg

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アルインコ(ALINCO) ノンスリップダンベル 5.0kg WBF305

持ちやすく、高いグリップ力があるノンスリップ加工

約幅26.4×奥行8.6×高さ8.6cm(1個あたり)

約5kg×1個

スチール、PVC

0.5kg、1kg、2kg、3kg、5kg

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La-VIE(ラヴィ) ビルドダンベル 5kg 3B-3445

鉄不使用、コストパフォーマンが良い一体型ダンベル

約幅30×奥行13.3×高さ13cm(1個あたり)

約5kg×1個

コンクリート、PP

3kg、5kg

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La-VIE(ラヴィ) グリップダンベル 10kg 3B-3461

トレーニングの幅が広がる、取っ手付きダンベル

約幅27×奥行12.5×高さ15cm(1個あたり)

約10kg×1個

PVC

5kg、10kg

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GronG(グロング) ヘックスダンベル 2個セット 10kg

安全にトレーニングを行える六角ゴムヘッド仕様

幅32×奥行13.5×高さ13.5cm(1個あたり)

約10kg×2個

鉄、ラバー

5kg、7.5kg、10kg、15kg、20kg

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FitElite(フィットエリート) HEXダンベル Xタイプ 15kg 2個

シンプルで機能的、転がりにくいヘックスダンベル

幅28.4×奥行16.5×高さ14.6cm(1個あたり)

約15kg×2個

鉄、ラバー

3kg、5kg、7.5kg、10kg、12.5kg、15kg

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YouTen(ユーテン) ダンベル 20㎏ 2個セット YT-DB40S

バーベルとしても使用できる、プレート式可変ダンベル

幅49.5×奥行25×高さ25cm(20kg1個あたり)

約20kg×2個

セメント化合物、ポリエチレン、鉄、プラスチック

10kg×2個、20kg×2個、30kg×2個

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iROTEC(アイロテック) ラバー ダンベル 40KGセット

初心者から上級者まで、幅広いトレーニングに対応

幅40×奥行22.5×高さ22.5cm(1個あたり)

約20kg×2個

鉄、ラバー

10kg×2個、15kg×2個、20kg×2個、25kg×2個、30kg×2個

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NUO FLEXBELL 32kg オールブラック2個

回して持ち上げるだけ、2ステップで重さを変更できる

幅43.5×奥行18×高さ17cm(1個あたり、台座含む)

約32kg×2個

記載未確認

20kg×2個、32kg×2個、36kg×2個

Amazonで見る

POWERBLOCK (パワーブロック) パワーブロック SP50 23kg 2個セット

すばやく重さを調節できる、独自のボックス型デザイン

幅30×奥行19×高さ17.5cm(1個あたり)

約23kg×2個

記載未確認

23kg×2個

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Moovooライター
タケダナオヤ
元ダイビングインストラクターの経歴をもつMoovoo専属ライター。その昔、夏はバイクレース、冬はアルペンスキーに夢中でしたが、交通事故をきっかけにこれらを卒業。その後、リハビリで始めたダイビングにハマりインストラクターに。ところが今度は潜水病を発症して引退。現在はリンゴ農園のお手伝いをしながら、執筆活動に励んでいます。モットーは「何とかすれば、何とかなる!」です。

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