ロジクール製ワイヤレスキーボードのおすすめ11選、テンキーレスモデルも紹介

ロジクール独自の「PerfectStrokeキー」を搭載し、薄型ながら指にフィットする自然なキーストロークを実現したとうたうモデル。

キーを押した手ごたえを残しつつ音は抑えられているので、タイピング音が気になる人にもおすすめです。

最大3台のデバイスと接続でき、ボタンを押すとデバイスを簡単に切り替えることができます。

つや消しコーティングの施されたインカーブキーを採用。ショートカットをファンクションキーに割り当てたり、バッテリー残量を確認したりといったカスタマイズが可能です。

外装はメタルプレートで、安定性と耐久性に優れています。ロジクール独自のFLOW機能に対応し、最高3台までPCやOS間のデータ移動に対応しています。

Easy-Switchで操作デバイスを瞬時に切り替えられるため、複数のデバイスを使用する人におすすめです。

幅30cm未満というサイズが特徴的なモデル。指先になじみやすい、球状にくぼんだインカーブキーを採用しています。

フル充電後は最長10日間使い続けられるパワフルな製品で、バックライトをオフにすれば、最長5か月使用できるというバッテリー効率の良さも魅力です。

ロジクールの独自テクノロジー「SilentTouch」を搭載した、静音性の高いモデル。

動作範囲最大10mのワイヤレスタイプで、電池寿命も約24か月と長持ちです。

音量の調節や再生、一時停止、電子メールの起動などを行えるメディアキーを搭載しているのも特徴。耐水設計が施されているのもポイントです。

省電力テクノロジーとオン/オフスイッチ搭載で、メーカーによれば電池寿命は単四電池2本で最長24か月とのこと。

最大60mlの水量で耐水テストを実施済み。キーの文字は退色防止加工されていて、長期の使用が可能です。

最大6台接続できるロジクールUnifying USBレシーバーが付属するため、マウスなどほかのロジクール製品もペアリングできます。

省スペースでも作業できるレイアウトを採用したキーボード＆マウスのセット。どちらも小型で、手の小さい人や子ども用のモデルを探している人におすすめです。

電池寿命はキーボードが3年、マウスが1年と、長持ちするのも特徴の1つ。キーボードは耐水性も備えています。

カラーは、ブラック×ブルー、ホワイト×ブルーの2種類から選べます。

ポップな印象を与える、丸いキーとかわいらしいカラーリングが特徴的。

軽くて持ち運びしやすいので、移動中の車内やカフェなどでサッと取り出して作業するのに便利です。

Bluetooth対応で、WindowsにmacOSはもちろん、AndroidやiOSなど幅広いOSと接続できるのがうれしいポイントです。

向かって左奥に、スマートフォンやタブレットを差し込めるスリットがあり、スタンドなしでも快適に入力できるモデル。

2台のデバイスとペアリングでき、入力先は「Easy Switchボタン」で切り替え可能です。パソコンで作業中に、スマートフォンに切り替えてメッセージに返信する、といった使い方もできます。

接続方法は、UnifyingレシーバーとBluetoothの二刀流です。

PC・スマートフォン・タブレットに対応しているモデル。ボタン1つでシームレスにデバイス間を切り替えられます。音楽の再生や音量調整などを行えるショートカットキーも搭載。

ファンクションキーのカスタマイズなどが可能なLogi Options+アプリにも対応。1つのボタンに複数のタスクを割り当てられ、作業の効率化にも貢献します。

Adobe Photoshopのようなクリエイティブ系から、Microsoft Officeのようなビジネス系まで、10種類以上のソフトウェアを操作できる独特の入力ダイヤル「CROWN」を搭載したモデル。

作業効率を向上させたい人にぴったりな製品です。

キーの安定性にもこだわっており、素早く入力してもタイプミスが起こりにくいよう各キーに球状のくぼみを採用しています。

メカニカルTTC Redスイッチを採用したモデル。タイピングのカチカチ音が好きな人におすすめです。

Bluetooth 5.1とLogi Bolt の2種類の通信規格に対応しており、最大10m離れた場所からでも通信できます。

最大5,000万回の打鍵に耐えるストロークテストをクリアしているので、壊れにくいキーボードを求めている人にもぴったりです。