安いオーブントースター、おすすめ人気11選 選び方のポイントも解説

庫内はSサイズ程度のピザが入れられる広さで、5段階の火力切り替え機能を備えています。

上ヒーターのみを強火で加熱する、510Wの「上火グリル」は、こんがり焦げ目をつけたいときに便利です。

付属の焼き網は網目が細かく、餅を焼いても下に垂れにくい作り。取り外して丸洗いできます。

発売から40年以上続く「やきたて」ブランドの技術を搭載したオーブントースター。熱効率にこだわった設計が特長で、トーストの表面をサクッと中をふわっと焼き上げます。

本体幅は約31.2cmと省スペースながら、庫内幅は約26cmとワイドに作られています。トーストを2枚同時焼きでき、20cmまでのピザも調理可能です。

ハイパワーの1000wヒーターを採用。幅広い料理に対応できます。

3,000円ほどで手に入る商品で、多機能よりもシンプルな操作性を重視したい方におすすめです。

80〜230℃までの温度調節機能と、最大15分のタイマーを搭載。トーストはもちろん、冷凍ピザの調理や揚げ物の温め直しにも役立ちます。

フロント面には、庫内を確認しやすいガラス扉を採用しています。クッキングメニューが本体に記載されているので、食材に合った温度と時間をセットしやすいのも魅力です。

食パン4枚を同時に焼ける大きさを備えつつ、シンプルなデザインが魅力。丸みを帯びた扉や操作ダイヤルが、やさしい雰囲気を演出しています。

タイマーは30分までセットでき、じっくり火を通す焼きいもの調理などにも使えます。

説明書には、下火弱設定のガーリックトーストから強火のホイル焼きまで楽しめる「使い方メニュー」が掲載されています。

マイコンによる8つの自動コースが魅力の商品で、トーストだけでなく冷凍・冷蔵ピザや手作りパンも、おまかせで楽しめます。

トーストは3種類のコースがあり、独自の温度コントロールで外はサクッと中はふわっと仕上げることも。焼き色自動調節機能付きで、より自分好みに焼き上げられます。

上2本・下3本のヒーターを備えた、最高1300Wのハイパワーにも注目です。手入れは「はずせるとびら」で楽にできます。

高級感のあるマットな質感の本体にミラーガラス扉を組み合わせた、スタイリッシュな縦型の商品です。

庫内は上下に分かれた2段タイプで、スリムながらトースト2枚を同時に焼けます。

4段階の火力をダイヤルで簡単に調節でき、3本のヒーターで上・下段をしっかり加熱。火力切り替えにより、1段だけ加熱することも可能です。

使用していないときは内部が見えない、ミラーガラスを採用。お手頃価格ながら4本のヒーターを備え、最大1000Wの火力で幅広い料理に対応します。

スチーム用カップ付きで、水を入れて一緒に焼けば、外はカリっと中はもっちりとしたスチームトーストを楽しめます。

スチーム用カップ・パンくずトレー・受皿は取り外しができ、お手入れも簡単です。

こんがりとした焼き色をつけられるノーマルモードに加え、スチームとコンベンションモードを搭載。スチームモードでは、焼きたてのような食感を味わえます。

ファンでヒーターの熱を庫内に循環させるコンベンションモードは、肉や魚のうまみを凝縮してジューシーな仕上がりに。ノンフライ調理やスイーツ作りにも対応できます。

庫内は広く、食パン4枚を同時に調理可能。高級感のある、おしゃれなデザインにも注目です。

シボ調の本体にメタル調のダイヤルが映える、インテリア性の高い外観が目を引きます。17cmと高さをおさえたロースタイルのフォルムで、設置場所を選ばないのも魅力です。

庫内のヒーターと焼くパンとの距離が近いため素早く調理でき、中の水分を保ちながら表面をカリっと仕上げられます。

扉はハーフミラー仕様で、使用していないときは庫内の汚れが見えにくいのもうれしいポイントです。

レトロな雰囲気の、ダスティーカラーがおしゃれです。レッドとホワイトもラインナップしています。

横幅がスリムな2段式で、同時にパンを2枚焼くだけでなく、上下で別々の料理を作れるのもメリット。

高温になるとヒーターが自動でオン・オフしながら調理を続ける、庫内温度調整器付きです。

扉を開けると焼き網が手前にスライドするため取り出しやすく、パンくずトレイつきで手入れも簡単です。

操作は本体下部にある、15分タイマーのみのシンプルさ。本体は横幅31cmとコンパクトです。

おしゃれな淡いパステルカラーの、ピンクとブルーが展開しています。